アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

天使たち:思考を高める、恐怖に基づくパンデミックの目標、世界経済フォーラムがまたしても非常識なディストピア・ビデオを発表

天使たち:思考を高める | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

アン・アルバースに関しては、翻訳してくれてるサイトを見つけたので、そっちに任せることにする

今回も引き寄せ的には良い内容だ

 

さてはてメモ帳 Imagine & Think! - 恐怖に基づくパンデミックの目標:「新型ウイルス」を作り出し、人々を恐怖に陥れて致命的なワクチンを接種させることで、世界の人口を数十億人減少させる

あまり知られていませんが、ビル・ゲイツは2010年に行われた世界的なエリート主義のTED講演で、世界の人口を数十億人減らす必要があると宣言し、その次の文で「新しいワクチンで本当に素晴らしい仕事をすれば、それは可能である」と述べていますが、彼は一体何を言いたかったのでしょうか?

傲慢で陰湿なビル・ゲイツは、もし私たちが医療で「本当に素晴らしい仕事」をすれば(それは、プランド・ペアレントフッドを通じて大都市の黒人やヒスパニック系住民に中絶手術を施すことを意味していた)、それもまた何十億人もの人口を減らすのに役立つだろうと語りました。

これは、ちょうど11年前のTEDでのビル・ゲイツの講演で、ワクチンと中絶で人口を数十億人減らすことができると世界に語っているところです:

https://www.brighteon.com/embed/5977420425001

基本だね

ワクチン産業の一番の推進者であり、絶対的な詐欺師である彼が、地球上から何十億人もの人々を抹殺するための最良の手段だと言っているのに、なぜ誰もが「健康」のためにワクチンを摂取するのでしょうか?その人たちは「より大きな利益」のためにワクチンで自殺しているのでしょうか?現在、地球温暖化を証明する科学が存在しないため、地球温暖化が真実であるとさえ誰が言っているのでしょうか?過去100年しかカバーしていないNASAの嘘のグラフではなく、大局的に見れば、地球は実際にはゆっくりとした冷却段階にあり、恐怖に基づく効果のために嵐、洪水、干ばつを大幅に誇張しています。

実は氷河期に差し掛かっている説

有毒な農薬や癌を誘発する除草剤が埋め込まれた遺伝子組み換え作物は、人間が食べたり、地球上に植えたりするのに適していると思われているのです。このアドバイスは、世界中の血栓注射に資金を提供している億万長者のサイコパスからのものです。

死ね死ね団については、最初からわかっていることですが、、現実では、人の迷惑も何のその、自分から進んでゾンビになる人の多いこと、、聞く耳、読む目を、つまり脳のワーキングメモリを持たないで、未だに「『ワクチン』接種が進んだら元の生活に戻れるだの、マスクしろだ黙食だ非常事態だ自粛だ、感染防御を続けよう」などと、テレビ反響オウム反復中ですから、そういう人たちは勝手にしてくれと匙を投げています、、

そうだね

なるようにしかならないだろう

 

おまけ

 

さてはてメモ帳 Imagine & Think! - 「私たちの生活はまもなくどうなり得るか」:世界経済フォーラムがまたしても非常識なディストピア・ビデオを発表 Vigilant Citizen

世界経済フォーラムは国よりも偉いので、注目すべきだろう

大統領が何言ったとか、内閣総理大臣が何言ったとかより大事である

世界経済フォーラムは最近、「Take a peek at the future(未来をのぞいてみよう)」というキャプション付きのビデオを投稿した。明らかに、彼らが望む未来は、人間性を失った不条理なレベルのディストピアの悪夢である。

例えば、1月にWEFが投稿した『グレート・リセットとは何か』というビデオでは、パンデミックを利用して新たな社会・経済秩序をもたらすことを基本的に認めているが・・・他方、そうなると予測した人たちを揶揄している。その1カ月後、WEFは『ロックダウンは世界の都市を静かに改善する』と題した別のビデオを投稿したが、これは正気の沙汰とは思えない内容であった。実際、WEFはそのビデオを削除してしまったが・・・だからと言って、彼らが信じていないわけではない。

8月17日、WEFは『This is how our lives would soon look(私たちの生活はまもなくこんな風になっていくだろう)』というタイトルの動画を投稿した。このビデオは、人々が人間性を失った家畜のように扱われるディストピア・ホラー映画の予告編のようである。

彼らがまず極めて明確にするのは、あなたやあなたの子供が家から出ることを望んでいないことである。あなたには家で仕事をしてほしいし、あなたの子供には家で勉強してほしいと思っている。そして、これらの変化があまりにも永続的なものになると信じているため、オフィスは再利用され、地域全体が再設計される必要があるだろう。

食べ物を手に入れるために家を出ることも許されない。また、その食べ物を手に入れるときには、自分の家でマスクをしてほしいと思っている。「アナリティクス主導のサービス」とは、大手ハイテク企業があなたのウェブ検索や消費習慣を分析して、あなたが何を欲しがっているかを「予測」し、それをあなたに送ってくれるというものである。

もし他の人間に会う場合は、手の消毒液と永久的なマスクを持っていく。あなたがどこにいて、誰と会っているのかを正確に知るために、QRコードをスキャンするのを忘れないように。

彼らはまた、可能な限り不気味な方法であなたを追跡したいと思うだろう。

WEFによると、マスクは永久に続くものだそうだ。そして、そのために、彼らの貴重な顔認識システムがうまく機能しなくなるという。では、どのような解決策があるのだろうか?

彼らの答えは 私たちの心臓にレーザーを照射し、心音を聞いて身元を確認する。

彼らは、私たちの子供たちにもレーザーを当てている。彼らは、自分たちのディストピア的な原理に従って子供たちを形成し、型にはめようとしている。そのために、WEFはスクリーン上での永続的な遠隔学習を推進している。

そして、この非常識なアイデアを売り込むために、彼らは「子どもたちのデジタルスキルを向上させる」と主張している。

彼らはかなり露骨に自分達のアジェンダ公開している

大衆は見ないけどね

まず、誰がこれらに投票したのか?WEFのトップであるクラウス・シュワブの名前を、選挙の投票用紙で見た人はいるだろうか?もちろん、そんなことはない。実際、シュワブは何年も前から国家の民主主義を解体するために働いている。

今のワクチン政策の進みっぷりからして、すでに国家の民主主義はほぼ解体済かな

シュワブは、世界経済フォーラムの2010年版『グローバル・リデザイン』レポートの発行者として、グローバル化した世界は、多国籍企業、政府(国連システムを含む)、厳選された市民社会組織(CSO)の連合によって管理されるのが最善であると提唱している。WEFは、政府はもはや「世界を舞台にした圧倒的な支配者」ではなく、「国際的なガバナンスの新しいステークホルダーパラダイムの時代が来た」と主張している。WEFのビジョンには、特定の専門機関が国家と非国家の共同統治システムの下で運営される「官民合同」の国連が含まれている。

このアジェンダも全然隠してない

Transnational Institute (TNI)によると、フォーラムは今後、認知された民主主義モデルを、自分で選んだ「利害関係者」のグループが人々に代わって意思決定を行うモデルに置き換えようと計画しているという。そのシンクタンクは、ダボス会議のような集まりが、ガバナンスを掌握するための「静かな世界的クーデター」であるような世界に、私たちはますます突入しつつあるとまとめている。