大いなる共同体／The Greater Communityとは何か？その1〜３ - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ～第四密度行ったら本気だす～

「大いなる共同体とは何か？」というのは原文の章を読んでも、多分分からないんだよね

ぼーんやりとしか分からない

基本的には宇宙人社会のことという理解でいいと思うんだけども

　大いなる共同体／The Greater Communityはあなたが住んでいる周辺のことなのです。

周辺ではないと思うけどね、第四密度の話だから

しかし、様々な知的発達の段階にあるあらゆる場所のあらゆる生命体に共通して普遍的なものがあります。それは、知識／Knowledgeの存在とその目的です。

あらゆる生命体に共通して普遍的なものは、ワンネスから生まれていること、ワンネスへと帰ることだろう

それが知識／Knowledgeの存在とその目的かな

解説

相変わらず訳分からんこと書いてるね

神／創造主／ソースと人間は相似形をなしているのです。

そんな話は、The Allies of Humanityは全然してないと思うが

自分とは違う考え方をして違う活動をしている人に我慢がならず批判したり攻撃したりします。

正当な批判というのがあると思うけどね

また、そもそも、この一文自体が他人への一種の批判や攻撃になってる、とも思う

資源獲得のため、あるいは、より安全な新しい環境を求めて、大いなる共同体／The Greater Communityの勢力が植民地化した世界や場所はさらに多く存在します。

これもちょっと違うかな、第四密度の話だから

人類を資源と見なしているのは本当だろうが

一つ目の理由は、あなた方が享受している素晴らしい生物学的多様性が、より無菌的な環境で進化してきた多くの先進的な種族に大きな葛藤となっているということです。生物の多様性があるからこそ、この世界に住むことは難しいのです。

（訳注：私たちも未踏のジャングルに入って行くことは冒険となるのと同じ事です。そこにはまだ知られていない猛獣、毒蛇、猛毒生物、危険な伝染病が待っているかもしれないのです。無菌状態の惑星で育った異星人には、地球に生息する多様な微生物が脅威となるでしょう。）

ここでの訳注の内容は妥当だが、原文の内容が多分嘘

モントークの評価を参考のこと

アブダクション経験談で、宇宙人が地球の菌や微生物を怖がっていた、なんて話はない

The Allies of Humanityは宇宙人のことを第三密度、三次元みたいな感じで述べている、ことには要注意

しかし、彼らは地球表面ではあまり効果的に生きることができないのです。

これは本当だけど、菌や微生物のせいではなく、第四密度STSは彼らの性質として第三密度に出るのが大変、ということだと思われる

この理由から、この世界の地上に対する適応的な生物学的優位性を得るために、今、人類との交配が試みられているのです。大いなる共同体／The Greater Communityの社会的結束力と知性を地球人類の肉体的耐久力と掛け合わせれば、まさにこの世界の中で生きていける種族になるのです。

適応的な生物学的優位性を得るためってのは嘘だと思われるが（地球は第四密度になるので）、人類との交配が試みられているのは本当だろう

あなた方は今、自分たちは孤独ではないこと、そして、大いなる共同体／The Greater Communityの中で進化の頂点にいるわけでもないことを受け入れなければなりません。

食物連鎖において、人間の上に宇宙人がいる

この世界は、あなた方が奉仕するために、あなた方び太古の故郷からやってきた世界なのです。

太古の故郷ってのはワンネスだと思ったが、別の箇所で「死んだら、太古の故郷に出る」とか言ってたりもするので、厳密にはワンネスではないかも

非物質的世界ではあるようだけども

The Greater Communityの中には善人を装った詐欺師もいるので、気をつけてくださいという話をしているのです。

これはその通り

　これらの大きな問題に対処するためには、創造主があなたに与えた大いなる力が必要です。

大いなる力とは知識のこと

あなたの目的を達成することは、この世界におけるあなたの使命であり、あなたがここに来た目的でもあります。

この目的なり使命達成に失敗すると、あなたは太古の故郷に帰ってスピリチュアルファミリーに「完全に忘れてた」と謝って、また地球に戻ることになるだろう、とかいう脅しが別の箇所にあった

今のところ、大いなる共同体／The Greater Communityは物理的な宇宙と同一視されているに違いありません。

そりゃ、The Allies of Humanityがそういう論じ方をしてるからだろうよ

しかし実際には、それは物質的生命の領域だけに限定されるものではないのです。

他のチャネリングを読んでたりする人には、分かりきったこと

第四密度という、この物質的世界とは異なる有様の領域だろう