アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

デーヴィッド・アイク2009年「豚インフルエンザ」ワクチンその一

「さてはてメモ帳」の昔のデーヴィッド・アイクの記事

ワクチン陰謀も歴史があるなあ

ここでは取り上げてないが、「大いなる秘密」を紹介してる記事も結構ある

 

「the biggest secret」を紹介しておいてなんだが・・・(ただ「the biggest secret」は知っておいてもいい話ばかりだとは思う)

デーヴィッド・アイクや陰謀論の悪い面を改めて実感してしまった、特に2009年豚インフルエンザワクチン関係で

ちょっとデーヴィッド・アイクや陰謀論を褒めすぎたな

 

「厳格な措置」ワクチン接種/狙いを絞って大量虐殺も by デーヴィッド・アイク : さてはてメモ帳 Imagine & Think!

ギレーヌ・ランクト医師は著書「医療マフィア」でワクチン接種の実態を暴露している。

彼女によれば、繰り返しワクチン接種を行うことによって免疫系が疲弊し、体の防御機能が通常であれば寄せつけない、あらゆる種類の病気にかかりやすくなる。

非常に多くの研究が示してきたように、ワクチンによって防ごうとしていた病気は、ワクチンが導入される前に急速に減少していた。

オーストラリアの研究者イアン・シンクレアはワクチン接種の背後にある嘘を『健康--唯一の免疫(Health:The Only Immunity)』など一連の著書や論文で詳述している。彼は次のようなことを発見したと述べている。

●グラフや統計上の証拠は、伝染病による死亡率の90%以上の減少がワクチン接種の始まる前に起きていることを示している。あらゆる医学雑誌が、この減少は公衆衛生の改善、衛生状態、栄養の改善、生活水準が原因だと認めている。言い換えれば、医学的な権威の主張とは異なり、ワクチン接種は伝染病を一掃した原因ではないのである。

●26万人以上のインド人を対象に結核ワクチンを試験したところ、ワクチン接種を受けた人のほうが受けない人よりも結核になることが多かった。しかし、このワクチンは今でもオーストラリアなど世界中の国の子どもたちに接種されている。

●百日咳のワクチン費用は、1982年の11セント(約12円)から1987年の11ドル40セント(約1250円)にまで跳ねあがったが、このうち8ドル(約880円)は、会社がワクチンのせいで脳に損傷を負った人や死亡者に対して法的な損害費用を支払うために少しずつ貯金している分なのである。

●「第三世界」諸国の何百万人という子どもたちは、きちんとワクチン接種を受けているにもかかわらず、はしかや結核ジフテリア破傷風、小児麻痺などで死んでいる。

 

マイクロチップと大いなる世界人間牧場 by デーヴィッド・アイク : さてはてメモ帳 Imagine & Think!

今度は、医療記録やほかの個人情報を書き込んだマイクロチップを人びとに埋め込む計画について見ていくことにしよう。

皮膚の下のマイクロチップに金銭的な情報が書き込んであるため、強盗に遭わないで済むとしてマイクロチップを宣伝する計画がある。クレジットカード詐欺を防ぐというのも口実の一つだ。

マイクロチップで常に居場所がわかるので、もう迷子にならないという主張によって、子どもにマイクロチップを埋め込むことも推進されるだろう。

このCIAの科学者は、1997年に、秘密プロジェクトのマイクロチップは、現在非常に小さくなっているので、大規模なワクチン接種事業の注射器の針を使って挿入できると言った。

この時期から、すでにそんなにマイクロなのか

サンダース博士によれば、彼らはマイクロチップに名前と個人写真、国際(世界政府)社会保障番号指紋認証、身体的特徴、家族歴および病歴、住所、職業、所得税情報、犯罪歴を載せたがっている。

人びとは、もしマイクロチップを埋め込めば、パスポートや個人的な書類手続きはいっさい必要ないと教えられる。策略に気づかないぼんやりした人びとを説得して、文字どおり精神を譲り渡すことに同意させるのに充分明白な利点も付け加えられる。譲り渡すのが精神でなければ、脳の機能と言ってもいい。

現在、ワクチンとパスポートを結びつけようとしてるね

マイクロチップの埋め込みは、コンピュータのロボットとなることの便利さを楽しむよう勧められた人びとの自発的な取り組みとして始まる。そうして、その後、強制となるのだ。 

子どもの行方不明事件やテロリストの爆撃、銃の乱射など、イルミナティの実行できる恐ろしい事件が増えれば増えるほど、マイクロチップの強制は「正当化」され、家畜のような人びとから受け入れられる。

マイクロチップを拒む人びとは「隠し事」がある(古い手だ)とか、行方不明になった子どもたちや爆撃や銃撃で殺されたり障害者になったり人たちのことに関心がないとか言われてしまう。スーツケースに核爆弾を入れたテロリストの「恐怖」も、いつものように口にされるだろう。

 

マイクロチップと大いなる世界人間牧場 2 : さてはてメモ帳 Imagine & Think!

彼は、マイクロチップの埋め込みが携帯電話やワクチンのように普通になるだろうと述べている(このうちの一つは脳を加熱調理し、もう一つは知性を抑圧して免疫系を破壊する)。続いて、ジョウ博士は、私がこれまでに読んだ中で最も恐ろしい文章の一つを書いている。

「デジタルエンジェルは、あなた自身を電子世界に接続します。あなたの後見人、すなわち保護者になってくれるのです。デジタルエンジェルはよいものをもたらします。私たちは、電子知性と私たち自身の魂から構成されることになるのです」

薄気味悪いこと企んでそうだ