アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

12.19メモ三、体を回転させる、体の中に渦を感じる

さ「13の話、完成された話、渦

13は完成という意味があるみたい。

さ「私達は渦

さ「龍の形も渦。龍性の形、形作る形

龍ってのは、さやか的にはまず、形を作るものって意味。

さ「あなた方の全てが渦

さ「完成の象徴の形

さ「体を回転させる。または、体の中に渦を感じる。ということをやってみたら?

体を回転させるってのは、「プレアデスかく語りき」にも書いてあったりするが、スーフィーの踊りのように実際に運動として体を回転させること。

体の中に渦を感じるってのは、体の各所に、掌、肘、腕・・・等どこでもいいのだけど。

あとで、その各所の渦を一つにして・・・とか出てくる。

さ「原子とか電子も渦

さ「円・球を意識すると全て上手く行く

円・球、回転というのは渦に準じるもの。

さ「体が無い感じがする。終生、体があった試しがない。回転によって体があるように見える。だから、私がいないような気がする人がいる

体を回転させるとか体の中に渦を感じるってのをやってると、本当に体が軽くなった感じがして、体が無いという感じがする、そういう体感を持つということだそうだ。

Mさんは昔、体を回転させるというのをやって、そういう感じを持った経験があるそうだ。

 

さ「私はいようがない、実体が見つからないんだから。非二元よりも、体がないという切り口の方が私が無いというのが分かりやすいだろう。私を確認するために体を作った

個人的には奇跡のコースを思い出す。

奇跡のコースによると、本来誰もが一つなのだが、私はこの体の中に入っていて、あなたはその体の中に入っている、だから私とあなたは別々なんだと考えるために肉体を使っているという。

さ「私は渦だ、回転だ、地球だ(球だし回ってるし)というイメージを持つ。すると、訳も分からず体が軽い

さ「私は地球なので、地球から離さないでという叫びを聞いて、べったりとしている(それが重み)」

プレアデスだのシリウスだのアルクトゥルスだの、スピ界隈では他の星の話が多いけれども、それは裏側から私達が地球であるということを示すため、とかも言ってた。

さ「(回るとか渦を感じるとかしていると)体の内側から炎を感じる。軽さと炎を感じれば地球人じゃなくなる

さ「だから、クンダリーニを無闇に上げようとするとやばいことになる

クンダリーニも、蛇で龍に近いし、渦的、螺旋で回って登っていくって形だね。

さ「ここにはいたくないというベクトルで、意図的にやるのはやめておけ。悪い方向に行く。

今の生活が嫌だから、人生が嫌だから、地球はどうしようもない糞のような所だから早く出て行きたいみたいな感じで、回るとか渦を感じるとかやるのはまずい方向に行くようだ。

さ「あなた方は天と地を繋いでいる役割

 

さ「痛みや辛さ、嫌なものを球に入れて、回転させて・・・

さ「最初から全部そこにあったと見た時に、ユウセイ(有生?)世界の全部は生き物だったと意識できた時に、男性性でない声が始まる。つまり、安静の声

さ「完成されたものは甘えん坊の特技だった。甘えん坊の本性が形になった世界が出る。甘えろ、の世界が始まる。完成されているような楽園を作る

さ「人間と動物と植物が一緒。動物や植物は甘えのプロ。動物植物の先生から本性を教わる。

さ「甘えのない生は死に含まれる。死を含む生を作る。体に渦を感じれば、その世界が見える。体中にある渦を一つの渦にして、それと一体となって回転してみる。それで何が見えるか?それが私だと感じる。何回もやる。時間をかけてやる

いつも「こうすればこうなるは無い」と言っておいて、今回は思いっきり「こうすればこうなる」の話。

 

S「炎ってのは何?」

さ「炎はどうでもいいが、感じたら勢いとして使えばいい

S「天と地をつなげるとは?」

さ「天と地のど真ん中にいる、宇宙の中心であるという感覚を持つということ。でも、あなたが意味を決める

 

さ「理屈を脇に置いてやってみると、訳が分からず現実化する、という所から翻って見れば、どう訳が分からなかったのか分かる

 

S「やばいことになるとか、悪い方に行くとかもあるみたいだけど、ブログに書いていいの?」

さ「天地を繋ぐという感触があればやってもよい。ここから逃げる、ここは嫌という感じでやらないで。単に楽しい、気持ちがいいからやる(というのがいい)。」

さ「オレはこうなってやるぞって感じでやると新たな苦になりうる。失敗になりうるのでやらないこと