アベノミクスの「真の目的」を考える。消費税減税、ガス抜きが始まった。与党なら今すぐできる | Ghost Riponの屋形(やかた)
教科書で書かれてる歴史
「織田信長により比叡山の延暦寺が焼き討ちにされた」
(一方的な蛮行のような書かれ方)
教科書に書かれないその少し前の出来事
比叡山の僧「日蓮宗が文句言ってきたから寺焼いて女子供問わず大勢仏罰で処したわ。その際に京都3分の1が焼けて死者出たけど仕方ないね」
昔坊さん集めた番組で信長の比叡山焼き討ちどう思う
と聞かれた一人が
その影響で力が衰え僧兵も次第に衰退・無くなり 坊主は念仏唱えるのに専念できるようになった とか言ってました
あと昔の坊さん腐ってましたからね 信長が焼き討ちしたくなるのもわかる
やっぱね
学校で学ぶ歴史ってほんの一部分を切り取ってるだけな気がする
なんなら秀吉や家康のキリスト教弾圧に関しても国民が奴隷として売られてると聞いてブチギレた部分を割愛して一方的に潰してるように書かれてるという
へえ〜
「世界経済フォーラムは崩壊の危機に瀕しているようだ」という記事 | BrainDead World
こんなので喜んでいる奴は陰謀論リテラシーが大いに欠如している
現代で最も悪名高い世界的な組織のひとつに対する打撃は続いている。
かつては世界で最も権威のある国際ネットワーキング(そして進歩的な政治主張)団体であった世界経済フォーラム(WEF)は、組織全体を崩壊させる恐れのある危機に直面している。
世界経済フォーラムの創設者であり、50年以上にわたり無敵の座に君臨してきたクラウス・シュワブ氏が、4月20日に予告なく同組織を辞任した。
シュワブ氏が毎年開催するダボス会議では、「グレート・リセット」や「エネルギー転換」といった世界的な物語が、WEFとそのパートナー団体の協力を通じて生み出され、発展させられた。
しかし、ドナルド・トランプ大統領の2期目が始まった今、権力を掌握し、西洋諸国やその他の国々に反人類的な政策を押し付けるために使われてきた気候に関するストーリーやその他の権威主義的なトロイの木馬の物語に対する世界的な合意はもはや存在しない。
ダボス会議はかつて、一流企業の経営幹部や世界のリーダーにとって必須の会議だった。
しかし、2025年の会議はまったく大きな話題にならず、世界の実力者の多くが数年ぶりにダボス会議を欠席した。
シュワブ氏の緊急辞任と調査を受け、WEF は創設者でありイデオロギーの要であるクラウス・シュワブ氏を失って、急速な改革(そして資金調達メカニズムの再構築)を目指している。
クラウス・シュワブ氏は世界経済フォーラムと実質的に同じ意味を持つ。シュワブ氏が創設し、50年以上にわたり率いてきた組織から彼を切り離すことは、仮にそれが可能だとしても、至難の業となるだろう。
先生方は良くご存じです。知らぬは患者ばかりなり(笑) | donのブログ
現役医師48名が回答『自分が患者だったら処方されたくない薬』 共通点は「依存しやすい」「副作用がきつい」「効かない」
元サイトの画像を見て
勉強になるなあ