アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

アライアンスが操る影武者と、DSが操る影武者の2人がいる

本山よろず屋本舗

今回は、『アメリカ帝国消滅後の世界』(ベンジャミン・フルフォード著、秀和システム)から、トランプ大統領、バイデン大統領、そしてフランスのマクロン大統領に関する話題を紹介したいと思います。

今更ベンジャミン・フルフォードか・・・

でも、部分的には合ってることもありそう

ベンジャミン・フルフォード氏は、アライアンスが操る影武者と、DSが操る影武者の2人がいると主張しているのです。

情報筋の話では、2020年1月から本物のトランプは、コロラド州のシャイアン・マウンテン空軍基地の地下施設にいる。ここはアメリカ宇宙軍の基地の1つで、トランプは軍のトップとして仕切っているという。
 もう1人のトランプ、偽物の悪いトランプがいるのは、フロリダ州パームビーチ、トランプの別荘のマー・ア・ラゴだ。
 たしかに2人の顔を見たら、違いがわかるはずだ。
 いつも奥さんのメラニアと映っていて、しゃきっとした顔をしているのが、本物のトランプだ。新型コロナのワクチン接種に反対で、よっぽどましなことをする。コロラド州の軍事基地で、旧体制の悪い人間を軍事裁判にかけて、その場で死刑にしているという。
 一方、目の周りが異常に白く、ゆるい顔の印象のトランプは、マー・ア・ラゴにいる偽物の悪いほうのトランプだ。

ここではベンジャミン・フルフォード氏がハザールマフィアと言っているものをDS、改革勢力をアライアンンスと呼ぶことにします。
 私の推測ですが、アライアンスは大統領選挙を戦うのに、本人が登場したら極めて危険だと判断したのではないでしょうか。
 こんな危険な状況に本物のトランプ氏に置くわけにはいかない、ということで、選挙期間中はトランプ氏の影武者を立てることにしたのではないか、と思うのです。
 そして本人は、安全な空軍基地の地下に身を隠した。
 しかし、ここでDSの反撃が始まったのではないか、と推測します。
 大統領不在で空白となったホワイトハウスで、民主党議員(DS)が操るトランプ氏の影武者が表に登場し、人々をかく乱させていったのではないでしょうか。
 DSは、操っているトランプ氏の影武者に、「ワクチンは安全」「オペレーション・ワープスピードでワクチンを開発」といったことを言わせたのではないか、ということです。
 一つ傍証があります。
 トランプ氏の大統領在任中の最後の1年間は、トランプ氏を支えるはずの軍出身の閣僚が次々と辞任しました。
 ベンジャミン・フルフォード氏は当時、この現象を、「軍がトランプを見限った」と説明していましたが、実態は違って、本物のトランプ氏がいなくなったので軍出身の閣僚が政権内にいても意味がなくなったか、あるいは、DSの巻き返しが強烈で、政権内から追い出されたか、のどちらかだと思います。
 こうなるとDSは不正選挙のやり放題で、史上最低レベルの人気しかなかったバイデン氏が、史上最高レベルに支持されたトランプ氏を破って当選するという、ウルトラ不正選挙をやり遂げたのでしょう。
 しかしこれは、すべてアライアンスのシナリオだったと思います。

いつものホーピアム
 アライアンスは、DSに好き放題に不正選挙をやらせて、その証拠集めに専念したようです。
 そして、選挙後、その証拠を元に不正選挙に関わった人間を次々に逮捕し、グアンタナモに送ったのだと思います。


 藤原直哉さんによると、今現在でもグアンタナモ基地に向かう航空機は数は、半端なく多いそうです。
 処理しきれないくらいたくさんのDSがいるということでしょう。

 だとすると、現在、起訴されて裁判所に登場しているトランプ氏は、どちらが操っている影武者なのでしょうか。
 私は、DSの可能性が高いという気がします。
 DSは、裁判所で審理されるトランプ氏の映像が、トランプ氏の人気を下げる要因になるということで、MSM(メインストリームメディア)で使って大々的に流しているのだと思います。
 一方、アライアンスは、DSはこんなひどいことをする、ということをアメリカ国民に知ってもらいたいということで、それを黙認しているのだと推察します。

 もちろん、表舞台に登場するトランプ氏の影武者をすべてDSが操っているわけではないと思います。
 共和党の指名選挙において、党員集会で演説するトランプ氏の影武者はアライアンス側だと思います。そして時々、DSの操るトランプ氏の影武者が登場して、本物のトランプ氏なら言わないようなことを言って、人々を混乱させているのだろうと思います。

本山よろず屋本舗も学ばない人だよねえ

まあ、トランプ氏の影武者がいるって所までなら、本当な気がするよ

 

 今、アメリカ国民の55%が、バイデンは脚本を棒読みする「役者」だと思っているという調査報告がある。これまでバイデンは数々の失言を繰り返してきた。失言が山ほどあるのも、何か意味があるのだとしか思えない。
 今、全米各地で大規模な山火事が起きている。昨年8月には、ハワイのマウイ島。2024年2月には、テキサスで史上最悪の山火事となった。この山火事は、衛星もしくは飛行機に搭載されたレーザー兵器(指向性エネルギー兵器)を使って起こしたものだと言われている。証拠動画もあるので、信憑性は高い。
 この上空からのレーザー光線は青色の物体には反応しないと言われ、屋根を青くした人たち、大富豪の邸宅だけが、火災を免れた。その際、バイデンが口を滑らしたのが、次の発言だ。
 「焼け落ちた地域の上空を飛ぶと、完全に破壊された20軒の家が霧の中に見えるだろう。そのうちの1軒は、“適切な屋根”があったためにそこに残っている」
 「屋根の色を青にすれば、家は破壊されない」とバイデンがレーザー兵器の使用を示唆するとんでもない発言をしている。
 また、2月、バイデン大統領が副大統時代、機密文書を自宅に持ち出した「機密文書事件」を担当した特別検察官、ロバート・ハーは「高齢の上に、たいへん記憶力が弱く、刑事裁判を受ける能力がない」と報告書に断じ、不起訴にした。
 検察が行った聴取の際、バイデンの記憶には「重大な限界」があり、自分が副大統領だった時期や息子が死去した時期なども思い出せなかったという。
 「刑事裁判を受ける能力がない」と判断されたことは、今、アメリカの刑務所に収監されている、もっとも知能の低い囚人よりも、バイデンの認知機能は劣っていることになる。
 ロシア軍将官のイワン・ポポフは、「アメリカで核兵器発射命令を最終的に下せるのは、現在“記憶力に劣る老人”と評されるバイデン大統領だけだ。間違いを犯せば、地球規模の大惨事につながる可能性がある」と当然の危惧を公言した。
ここらへんのバイデンについては本当かと

 

 最後にフランスのマクロン大統領に関する話題です。
 オバマ元大統領のミシェル夫人が、“男性”だったというのは、いまや“常識”になった感があります。
 しかし、フランスのマクロン大統領のブリジット夫人が男だという話は知りませんでした。

これらはカシオペアングループも取り上げたもの

 フランスのエマニュエル・マクロン大統領には秘密がある。まだ公になっていないビッグニュースがあるのだ。
 マクロンの妻ブリジットは、マクロンの24歳年上で年の差婚はよく知られている。
 マクロンがブリジットと知り合ったのは、15歳の時、ブリジットはマクロンの通う学校の国語(フランス文学)教師だった。教師と生徒の関係でただならぬ恋に落ちたのだ。ブリジットの長女ロータンスはマクロンの同級生だったのも異様だ。
 2人が結婚したのは、2007年10月のこと。当時、マクロンは29歳で、ブリジットは54歳だった。ブリジットは3人の子供を連れてマクロンと結婚するために、地方銀行員の夫と離婚している。
 そのマクロンの妻ブリジットは、トランスジェンダーで、じつは男性だというのだ。
 ニューズウィークによると、アメリカの保守系政治評論家キャンディス・オーウェンズは、マクロンの妻ブリジットは男性であることに、自分のキャリアを賭けてもいいと発言した。
 オーウェンズは、「調べてみたが、ブリジット・マクロンは男だということに、プロとしての名誉を賭けてもいい」「この妥当性を否定しようとするジャーナリストや出版物は、すぐに体制側だとわかる」とX(旧ツイッター)に投稿した(2024年3月12日)。
 オーウェンズは、「もしブリジットが本当にこの説を否定したいのであれば、30歳以前の写真を公開すればいいだけだ」と主張している。
 この手の話は、アメリカのバラク・オバマ元大統領の妻ミシェルのほうが有名かもしれない。ミシェル・オバマの本名はマイケル・ラボーン・ロビンソン(ニックネームはビッグ・マイク)で男性だというのだ。
 ネットで「ビッグ・マイク」と検索すると、ハワイにいた時、ミシェルが男性の姿でオバマと写っている写真や、車に乗ろうとしているミシェルの下半身が明らかに勃起している動画など、たくさん出てくる。頭がおかしくなりそうで、みんなが拒絶反応を起こしている。
 マクロンの場合、さらに奇妙な話がある。
 マクロンは元々ロスチャイルド銀行に勤めていたのだが、じつはロスチャイルド一族の出で、妻のブリジットも同様にロスチャイルドの名を持つという。
 そうなると、2人の関係は、叔父(ブリジット)と甥(エマニュエル)。叔父と甥が夫婦のふりをしているというおかしなことになる。ヒトの嗜好はさまざまだろうが、まったくもって訳がわからない。
 問題は、マクロンオバマも秘密を隠していることだ。隠していると、「みんなにばらすぞ」と脅されて、命令に従わなくてはいけない。権力者は、言うことを聞かせるためにとんでもない脅迫材料を探している。
 かつてイギリスの首相のエドワード・ヒース(在任1970~1094年)は、14歳の少年とセックスしている姿を録画され、脅迫されていた。その結果、イギリスは独立を諦めて、EUに加盟した。国家安全保障に関わる重大な問題だ。
 マクロンオバマも大統領になった時に、ブリジットやミシェルを紹介する際、本来ならば「この人はトランスジェンダーです」と言っておくべきだった。
 今や、ミシェル・オバマだけでなく、ブリジット・マクロンも男性だというのは公然の事実となっているようだ。

 オバマ元大統領もマクロン大統領も、脛に傷を持つ身だからこそ大統領に任命されたといえます。
 脅しの材料があるので、DSの言うことを聞かざるを得ないからです。

それはそう
 しかし、その肝心の脅しの内容が広く一般庶民に知れ渡ってしまいました。ここにも、DSの崩壊の一端が見て取れます。

これはどうかな?