これは国境の問題ではなく、政府が意図的に作り出した専制と恐怖のキャンペーンであり、国家レベルで大衆の軽蔑を引き起こすことだけを意図している。憎悪が明白であればあるほど、大勢の人々をコントロールするのは容易である。この詐欺を信じる人が多ければ多いほど、国家とグローバリストにとっては、万人に対する万人の非難を大量に生み出そうとする努力において好都合なのだ。
政治的な領域とメディアのほとんどすべてが、政府による解決を必要とする外国からの侵略という考えに集中している。これは狂気だ。この政府は意図的にこの混乱を引き起こし、その範囲を大幅に拡大し、外国人の流出を演出し、国境への移動全体を交渉・管理し、犯罪者である国境警備隊を使って入国を容易にし、誰を入国させるかを正確に選択し、現金で支払い、医療ケア、「無料」の住居、デビットカード、特定の地域への交通手段、軍の勧誘による迅速な「市民権」、その他もろもろを提供する。これは政府のクーデターであり、自然や外国からの侵略ではない。
これは自然な移民の「侵略」でもなければ、中東やイラン、ロシア、中国による計画的な攻撃でもない。あなた方(私ではない)が「あなた方自身の政府」あるいは「あなた方自身の国」と呼んでいるものによる、あなた方全員に対する攻撃なのだ。この政府があなた方を導き、型にはめ、順守を要求し、あなた方を国境の内側に閉じ込め続けることを許すことは、封鎖、経済的乗っ取り、管理通貨、そして完全に混沌とした管理された存在を『正当化』することにしかならない。誰が入ってくるのか、何人入ってくるのかに集中することは、本当の問題から目をそらすことにほかならない。それはこの政府であり、あなた方を破壊し支配しようと意図的に計画されたアジェンダなのだ。
国境問題など存在しない。国境には何の問題もない。我々が直面しているすべての問題の原因は、この政府によるあなた方全員に対する戦争なのだ。
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商業用不動産の暴落が銀行破綻の引き金になる恐れ Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
ムーディーズがニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)の格付けをジャンク・ステータスに引き下げることを決定したため、アメリカの不良商業不動産セクターが再び金融システム全体に衝撃を与えています。
この動きは地方銀行株の大幅な売りを引き起こし、米国の商業用不動産の悲惨な状況が、ますます揺らいでいる金融部門に警鐘を鳴らす中、さらに悪化することが予想されます。
商業用不動産セクターが被ったダメージの大半は、オフィス稼働率の低下、金利の上昇、そしてもちろん武漢コロナウイルスのロックダウンによって多くの企業が従業員の自宅勤務を余儀なくされたことに起因しています。
このパーフェクト・ストームは、金融機関が1兆5,000億ドルもの商業用不動産ローンの「満期の壁」に直面する可能性があることを意味しています。
これは米国だけの問題ではないことに留意してください。数十年にわたるグローバリゼーションのおかげで、ヨーロッパやアジアの銀行の多くも、それぞれの金融システムを崩壊させかねないような悲惨な状況に陥っているのです。
1900年代初頭、ジフテリア、腸チフス、肺炎、髄膜炎、結核などのいわゆる致死性の病原性細菌を何百万個も使って実験したカナダ人医師がいた。最終的にボランティアが飲み込んだ培養液には、5万から数百万のこれらの細菌が含まれていた。しかし、5年間の実験期間中、一人も病気にかかることはなかった。
こういうことが色々と長々と書いてある
さて、最近スピ系の療法の本を読んでいて、明治大正のものなんだけど、そこにも腸チフスの菌を飲んだり、結核患者と一緒にいても何の問題のないケースが書いてある
それにとどまらず、結構な難病を手かざしとかで、極端なケースでは3秒くらい手を当てて「あなたは良くなった」と一声かけるだけで治したりしている
こういうのを見れば、病気の原因は細菌でもウイルスでもなく、マインドだということになる
しかし、このような超能力はいつの時代でも安定してできるとは限らないんだよねえ
どうしても、「全てはマインドの問題」というパラダイムと「全ては物質の問題」というパラダイムが戦っており、どちらかが最終的な勝利をおさめた、ということがない
これからも多分無理なんじゃないかな
そういう意味で、細菌だかウイルスだかは何か原因っぽいものの一端を担う気がするかなあ
「病原体は存在する」説の参考:病原体理論論争の真実 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~