アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

岸田政権の政策は文鮮明氏の下行われている、家族性地中海熱、米国で承認された「加齢黄斑変性症の視力を回復する薬」を服用した5人が失明

369不動 on Twitter: "岸田政権の 政策は 文鮮明氏 の 下 行われている 清和会 = KCIA= ネオナチ 文鮮明「日本人は増税につぐ大増税を耐えることで罪を許される。防衛費をどんどん増やして日本人の生活水準を3分の1まで下げなさい」 ニュースシェアリング https://t.co/tBXOCCQ4ID" / Twitter

岸田政権の政策は文鮮明氏の下行われている

清和会 =  KCIA=  ネオナチ 

陰謀論は元ネタ的にアメリカの話が多いが、日本の陰謀論としてはここらへんが基本かな

文鮮明「日本人は増税につぐ大増税を耐えることで罪を許される。防衛費をどんどん増やして日本人の生活水準を3分の1まで下げなさい」 ニュースシェアリング

文鮮明「日本人は増税につぐ大増税を耐えることで罪を許される。防衛費をどんどん増やして日本人の生活水準を3分の1まで下げなさい」 ニュースシェアリング

世界基督教統一神霊協会(現・世界平和統一家庭連合)の創始者文鮮明は、朴正煕政権時代の大韓民国中央情報部(KCIA)の指示を受け、1968年1月13日に韓国で、同年4月1日に日本で国際勝共連合を創設した。
勝共連合は教義の一つとして、「共産主義をこの地球上から完全に一掃する」「朝鮮半島が突破口に第三次世界大戦が必ずおこらなければならない 」「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」とし、日本国民に犠牲(生贄)になることを要求している。

自民党は朝鮮カルトの教えに忠実すぎる

これも変な認識で、「朝鮮カルトの政治部隊が自民党」ってのが正しい認識というものではないのかね?

 

家族性地中海熱|中村 篤史/ナカムラクリニック

いやあ、この人立派だよねえ

【主訴】家族性地中海熱(Familial Mediterranean Fever:FMF)
2022年12月22日初診。お母さんが語る。
難病指定されてる病気で、日本での患者数は500人ほど。小児慢性特性疾患ということで医療費の助成を受けています。
ただ、一般の医療には正直不信感があります。標準治療としてコルヒチンを服用していますが、全然効いてない印象です。主治医はイラリスという抗体治療薬を使いたがっていますが、私は新薬にはためらいがあります。セカンドオピニオンとして別の医者に行くと、「自分なら子供相手には使いたくない。あれは自然免疫を抑制する薬だから」と。
ネットなどで情報を調べ、食事改善やサプリなどを試してみたいと思いましたが、それを主治医に言うと、「FMFは遺伝子変異による疾患だから栄養療法とかやるだけ無駄」だと。

主治医は「FMFは遺伝性疾患だから栄養療法とか無駄」というけれど、僕はこういう考え方が好きではありません。

個人的には、こういう遺伝子がどうのこうのという研究知見は、はっきり言って、ほとんどすべてゴミだと思っています。いや、単なるゴミなら実害はないけれども、一見科学の装いをしていて妙に説得力ありげだから余計にたちが悪い。患者の中には「そうか、自分がアトピーになるのは遺伝子にプログラムされた必然の運命なのか。何をやっても無意味だな」みたいな”負け犬思考”に陥る人も出てくる。
なるほど、遺伝的にアレルギー体質とかアトピーになりやすいという人は確かにいるかもしれない。でも、だからといって、遺伝がすべてだとは思わない。というか、むしろ真逆にスタンスで行きたいと思っている。つまり、食事や生活習慣を含めた環境こそがすべてだと。

この子の発熱は周期性で、だいたいのリズムがあるんですね。熱が上がるフェーズになると、朝起きたときから37.0度とか熱があって食欲がなくてあくびが出て。それで昼頃におなかが痛くなって熱は37.4度とかに上がってて。でもゲルマを飲み始めて、初めてこの周期が崩れました。いつもなら熱が上がっているところ、上がらなくて「不思議だね。学校行ってればよかったね」って子供と話しました。

5月13日からチャーガを飲み始めました。朝夕2錠ずつ飲んでいますが、便通がよくなりました。毎日こんなに規則正しくお通じがあるのは、この子の人生で初めてのことです。それから、元気です。元気過ぎて困るぐらい元気です。

私、信じられない思いでした。これまで、逆だと思っていたので。うちの子は虚弱で、特別な配慮がいるんだと。実際そうでした。去年はプールでガタガタ震えていました。でも今年から別人のようになりました。

先生に初めてお世話になったのは去年12月だから、たった7か月です。7か月で、この子はすっかり変わりました。「コルヒチンではもうダメだ。イラリスとか免疫抑制剤を使うしか手がない」と主治医に言われて困り果てて受診してから、まだ1年も経ってないんです。
でも、ゲルマとチャーガでこんなによくなりました。体が変わっただけではありません。この子の人生が変わったと思います

標準医療以外を探したという点で、親も立派だな

 

米国で承認された「加齢黄斑変性症の視力を回復する薬」を服用した5人が失明 | BrainDead World

どこもかしこも薬害ですね。

米国食品医薬品局は2月、失明につながる可能性のある乾性加齢黄斑変性症の進行型である地図状の萎縮状態を治療するための新薬 Syfovre(ペグセタコプラン注射剤)に承認を与えた。

乾性加齢黄斑変性症は、50歳以上のアメリカ人の100人に1人近くが罹患しており、この薬は当初、これまで治療不可能だったこの症状との闘いにおける画期的な手段として歓迎された。

しかし、この薬の発売後に重度の目の炎症や視力喪失の症例が出現すると、興奮は懸念に変わっていった。

「承認」ってもう何の価値もないね