アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ヨーロッパ全体で「携帯電話の通信網が崩壊する」可能性、すべては計画通り

この冬、ヨーロッパ全体で「携帯電話の通信網が崩壊する」可能性が浮上 - In Deep

最近、ロシアからヨーロッパへ天然ガスを供給していた(事故当時はすでに供給が止められていましたが)ノルドストリームが爆破されたことで、少なくとも、この冬などのロシア経由のヨーロッパへの天然ガス供給の可能性は途絶えました。

しかも、最近知ったのですが、トルコや南ヨーロッパなどにロシアから天然ガスを供給していた「タルクストリーム (TurkStream)」という天然ガスパイプラインも、「最近、ガスの流れが停止した」と、アメリカのエネルギーメディアが伝えていました。

これは、EU による「新しい対ロシア制裁」の発動後に行われたようですので、「制裁に対してのロシアからの制裁」なのかもしれないですが、いずれにしても、これにより、ロシアから天然ガスをヨーロッパに送っていた、以下の、

・ノルドストリーム二基 (破損)

・ヤマルヨーロッパ (西シベリアからドイツまでガスを送達。5月に停止)

・タルクストリーム

のすべてのガス流入が停止しているということになり、そして、ロシアからのガスのパイプラインは、「これが全部」なのです。

パイプライン経由のヨーロッパへのガスがすべて止まってしまったと見られます。

そうなると、他の地域から船舶等で運ぶことになるわけですが、「費用が全然異なる」ために、要するに高くなる。

それなのに、ヨーロッパは、ロシアへ更なる制裁(制裁という言葉の意味となっていないですが)を課する可能性が報じられていまして、そこには、> ロシアの石油の上限価格とロシアに対するさらなる制裁を支持する合意に達する可能性がある、とEUポーランド代表は本日述べた。(oilprice.com)とありまして、「あー」と思いますが、プーチン大統領は、「上限を設定すれば、すべてのエネルギー供給を停止する」と明確に述べていましたので、これはもう「ヨーロッパは完全な自死を覚悟している」ということなのかもしれません。

このような中で、最初にも書きました、「この冬、ヨーロッパで、携帯ネットワークが崩壊する可能性がある」ことが報じられていました。

対策として考えられているのは、「一般家庭を停電させて、モバイル通信を維持する」というような方法らしいです。つまり、どのみちこの冬のヨーロッパの停電は避けられないものとしての対策のように読めます。

しかも、今年のヨーロッパはずいぶんと早くから寒くなっているようで、以下は、9月28日のヨーロッパの気温の平年との差異で、9月はまだ夏ですが、一部の国ではすでに氷点下も観測されています。

そして、ヨーロッパへ流入する「移民」は、さらに大量になっています。

皮肉な話ですが、ドイツでは、「出生数が減っているのに、人口が増えた」と報じられています。移民が人口そのものを押し上げているのです。

豊かさと仕事、そして食べ物を求めてヨーロッパに殺到している移民たちを待ち受けている国々のこの冬は、「暖房がない、食料は高い、携帯も通じない。もちろん仕事はない」という場所になる可能性があります。

これで、移民の人たちは、それらの国々で、犯罪にも手を染めず、じっとおとなしくしているでしょうか。暖房も食べるものもない場所で。

その意味のほうでも、荒れていく可能性はあるかもしれません。

どの国もスウェーデンのような暴力国家となる可能性さえあります。

そういえば、ヨーロッパで劇的に「抗うつ剤の消費」が増えていることが報じられていまして、世界で最も高いレベルの抗うつ薬消費国のアイスランドは、2021年の国民 100人あたりの抗うつ剤消費「 1日 16回」だったそうです。こちらにグラフがあります。

国民の 8人から 9人に 1人が抗うつ剤を飲んでいるということになりますが、これは全人口ですので、子どもを除外すれば、成人の半数くらいが抗うつ剤を使用しているという可能性さえあります。

基本的には「使えば使うほど事態が悪くなる」のが、抗うつ剤であり、そういうものの消費が世界中で増えているというのは、あまり良い兆候ではないです。

色々厳しそうだな

 

すべては計画通り|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

ご近所の酪農家さん、牛にmRNAワクチンを強制的に打たされたんだって!そしたらどうなったと思う?
200頭飼ってた牛のうち、35頭が即死したんだって!私なら当局を訴えると思う。
その酪農家さんは「うちだけじゃないよ。酪農家は全員mRNAワクチンを家畜に打たないといけない。義務なんだよ

牛がmRNAワクチンを打たれたらどうなるか、わかる?
乳牛のDNAが変わっちゃうんだよ!当然、牛乳も変わっちゃう。それが市場に出回るわけ。バター、ヨーグルト、チーズ。ぜーんぶ同じ。肉のDNAも変化してる。

ワクチン接種を受けた家畜は免疫抑制がかかり、様々な病気にかかり死んでゆくだろう。世界中の畜肉業者が失業することになる。供給の低下は価格の高騰に反映される。つまり、肉は庶民の手に届かない高級食材になるだろう。
一方、庶民に提供されるのは、ビルゲイツの提供する合成肉である。

倫理的なことは、ちょっとある。人間に殺されて食われるために生まれてくる家畜の存在意義を思うと、口に運んだ肉の切り身を噛む力が、ちょっと弱まってしまう。でももっと大きいのは、現代の畜肉が体にいいわけがないと思うから。遺伝子組み換えの飼料を食わされて、病気しないために抗生剤を投与されて、肉を大きくするためにホルモン剤を投与されて。そういうケミカルな成分が、肉に残留してないわけがない。

それはあるだろうねえ

2017年に発表された『パンデミックへの備え』。2025年にSPARSなる感染症が世界中で大流行し、それに対して世界各国がどのように反応し、対策を講じ、どのように鎮静化してゆくか、そのシミュレーションが事細かに記載されている。彼らがどれほど綿密な計画を立てて、今回の騒動を起こしたのか、よく分かる。
たとえばこの文書の59ページを見てみるといい。このシナリオに沿って考えれば、現在はReveal phase(暴露期)にあることが分かる。ワクチンの危険性に気付いた人がSNSなどで騒いだり、あるいは実際に裁判を起こしたりする人がいるが、それは”彼ら”にとって予想外でも何でもない。想定内のことである。「国がワクチン被害を認めた!我々の勝利だ!」などと喜んだとしても、それさえ彼らの手の内で踊っているにすぎない。

だろうねえ

というか、打ち初めの頃から、ワクチン反対派に工作員が入ってた感も大いにある

もちろん、すべてが彼らのシナリオ通りに行ったわけではない。イレギュラーはいくらでも起こり得る。彼らが想定していなかったこととして、たとえば、49ページを見るといい。

彼ら、「日本はWHOの支配下に入らず、独自のコロナ対策をするのではないか」と想定していたようなんだ。実際、日本が本気になれば、ワクチンとか自前で作ってた可能性はあると思う(どんな形であれ僕はワクチンは打ちませんが)。
シナリオライターはこういう状況を警戒していたんでしょうけど、実際の日本の体たらくは、皆さん知っての通り。安倍、菅、岸、全員が尻尾を振ってWHOの前に膝を屈した(屈したというか、最初から犬だから)アジェンダを拒否する宮崎秀吉(シナリオ上の架空の人物)首相が、現実世界に生まれることはなかった。日本のダメっぷりは、シナリオライターの斜め上を行ったわけです(笑)

ハハハ

ちなみにこのシナリオでは、2025年に始まった想定のパンデミックが2028年に収束します。3年で終わるわけです。
コロナもこれにならうはずです。つまり、現実のコロナが始まったのが2020年ですから、3年後、2023年には終わると思います。
全部彼らの計画通り、全部彼らの手の内でした。
恐怖を煽られ、品薄のマスクを買いに奔走し、ワクチン接種に飛びつき、いまだに律儀にマスクをして4回目のワクチンを打とうと心待ちにしている日本のみなさん、WHOも感心するほどの見事な踊りっぷりでしたよ。お疲れさまでした(笑)

ほんと、そんな感じ