アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ロシアの地域でイナゴの大群、「アジアに偉大なる指導者現る。その名は文鮮明」、ラヴロフという輝き

ロシアの地域でイナゴの大群が農作物や家畜の餌の80%以上を荒らす Belle Carter|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

ロシア北東部の共和国ヤクーチア[Yakutia]で、イナゴの大群が農作物や家畜の飼料の80%以上を荒らし回っています。

イナゴは移動性が高く、数百万匹を含む群れを形成することができるため、最も破壊的な移動性害虫と考えられており、作物、牧草、飼料に壊滅的な影響を与えることになります。

2019年から2021年まで、この害虫はケニアエチオピアウガンダソマリアエリトリア、インド、パキスタン、イラン、イエメン、オマーンサウジアラビアの農場に群がりました。

この昆虫は通常、夏の繁殖のためにモンスーンの季節の直前にアフリカ、サウジアラビア、イエメン、オマーンパキスタンからインドに入ります。10月から11月にかけては、春の繁殖のためにイラン、サウジアラビア、イエメン、オマーン、アフリカへと旅立ちます。2020年はモンスーンが長引いたため、イナゴは11月以降もインドに滞在していました。(関連:砂漠のイナゴの大群の新波が東アフリカを脅かしている)

直近のロシアでの侵入のほか、イタリアでもこの虫は壊滅的な被害をもたらしました。

数年前から度々イナゴの大発生が話題になってる

でも、今の所は日本にはこれと言った影響はなかった感じだが

 

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.325 | 泣いて生まれてきたけれど

・これは強烈。自民党福田赳夫大蔵大臣(後の総理大臣)

「アジアに偉大なる指導者現る。その名は文鮮明

これで「自民党統一教会は無関係」などと一体誰が否定できるだろうか

・ 『【悲報】統一教会で行方不明になった日本人女性6500人 拉致被害者を上回る』
(ツイッ速! 7月17日)

NHKがニュースの中で統一教会の名前をいまだに使いたがらない事や、わざわざ片田珠美氏のような都合よくレッテル貼りしたがる「専門家」を出すところなどを見ると、NHKの中にも統一教会関係者が入り込んでいるのだろうなという気がどうしてもする。

そりゃいるだろうね

・それもけっこう上層部に。

NHK eテレ番組「100分de名著」のセット後ろの本棚に、文鮮明の自叙伝「平和を愛する世界人として」を並べるほどの信者がいる模様。

・えーっと、NHKの岩田明子記者は統一協会の信者だったのね。
安倍晋三岸信介の代から信者だけど、岩田明子も信者だったのか。
だから安倍を異様に擁護してたのか。
ということは、安倍爆擁護のNHK報道局長も統一協会信者かもね。

NHK もう TBS のように国際報道部の部長が韓国人🧟🇰🇷とのことですから当然あるでしょうね。

・多分、各局にいます。

NHKだけの話じゃ済まない。

だろうねえ

・国会議員ともあろう者が人に頼まれたからと言ってよく知らない団体に何も調べず祝電を送ったりしますかね~?
そんな適当な生き方をしている人間が憲法改正推進本部長だったなんて怖い話ですね~😁

『旧統一教会の関連団体イベントに祝電 自民・船田氏「よく調べず…」』
朝日新聞 7月18日)-Yahoo!ニュース

な〜んで今更になって統一教会をTVがこぞって暴露し始めたのか腑に落ちないが、とりあえずヨシとしておくか・・・

 

ラヴロフという輝き|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

長いので略すけど、優れた内容

一読の価値があると思うよ

ロシア外相セルゲイ・ラブロフの論文《演出された事件は、政治を行うための西洋の手法である》

見抜いているね

西側諸国民のような馬鹿じゃない

西側諸国とその子分たちによる挑発を表すような、独特のパターンがあるのだ。実は、それらはウクライナの出来事のずっと前から始まっていた。

マッチポンプ、自作自演

これは使い古された西側の政治的アルゴリズムの本質である。フェイクストーリーをでっち上げ、あたかも普遍的な大災害であるかのように誇大宣伝を数日間行い、人々が別の情報や評価にアクセスするのを妨害し、何か事実を発見しても単に無視し、せいぜいニュースの最後のページに小さな字で言及する程度である。このような演出は、特にイラクリビアで起こったように、「罪を犯した」国々を制裁で罰し、何十万人もの民間人を犠牲にする野蛮な攻撃を彼らに仕掛けるなど、非常に重大な行動の口実として使われるのであることを理解することが重要である。あるいは、ウクライナの場合のように、ロシアに対する西側の代理戦争の消耗品として同国を利用するためである。

要するにこういうこと

広い意味で興味深いのは、ワシントンの反ロシア戦線に並ぶヨーロッパが、軽率な制裁によって最も大きな打撃を受け、キエフに武器を供給するために軍備を空にし(誰がそれを管理するか、どこに行くかという報告さえ求めずに)、市場を解放した後に、利用できるロシアのガスの代わりに米国の軍事製品や高い米国のLNGを購入するだけの存在になっている点である。

陰謀論系ニュースで言われてることにも言及してる

欧米の集団は、幻想の世界から地上に戻ってくるべきだ。演出された事件は、いつまで経ってもうまくいかない。不正行為ではなく、国際法に基づくフェアプレーの時が来たのだ。国連憲章と世界秩序全体の基本である国家の主権平等の原則の尊重に基づいて多極化した世界が形成される客観的な歴史的プロセスに代わるものはないことに、誰もが早く気づけばよいのである。

西側同盟のメンバーがこの原則に従って生活することができず、平等な安全保障と協力の真に普遍的なアーキテクチャを構築する準備ができていないのであれば、皆を放っておき、自分たちの知恵で生きたいと思う人々を勧誘するために脅迫や恐喝を用いるのをやめ、独立自尊国による選択の自由を認めるべきである。これこそが民主主義であり、粗末に作られた政治舞台で演じられるものではない、本当の民主主義なのだ。

その通りであり、ロシアは西側諸国と比べれば格段にマシと思うが、それでもロシアはディープステートの駒であると私は考えている