アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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「世界経済フォーラムの次のステップ」という記事で見たパートナー企業一覧を見て苦笑と絶望の合間に揺れる静かな春

「世界経済フォーラムの次のステップ」という記事で見たパートナー企業一覧を見て苦笑と絶望の合間に揺れる静かな春 - In Deep

何を最初から「苦笑」とか言ってるんだかと思われるかもしれないですが、「今の世界ってこんなだったの?」と今日読んだ記事で改めて知りまして、もうどうだこうだとあがいても、いろいろともう戻ることができないのだろうか……という諦観のようなものも感じましてですね。

いや〜、何を最初から「苦笑」とか言ってるんだか、と思わざるを得ないね

陰謀論界では、非常に初歩的な、常識レベルの話だよ

その記事を後でご紹介いたしますが、まあ、世界経済フォーラムというのは、いわゆるグレート・リセット(苦笑)というようなものを展開させようと努力している組織ですが、もう「ぜーんぶ」がここと関係していることがこの記事でわかるのです。

世界経済フォーラムとパートナーシップを結んでいる日本の企業と団体 (ABC順)

千葉銀行大和証券グループ、電通日本政策投資銀行エーザイ江崎グリコ富士通、日立、本田技研工業伊藤忠商事日本貿易振興機構ジェトロ)、日本経済団体連合会経団連)、キッコーマンキリンホールディングス、ローソン、毎日メディアグループ、三菱、三菱重工業三井物産三井化学商船三井みずほフィナンシャルグループ、森ビル株式会社、三菱UFJフィナンシャルグループ、NEC、日経、野村グリーンテック、野村ホールディングスオイシックス楽天グループ、ロート製薬ソフトバンクグループ、住友商事三井住友フィナンシャルグループ武田薬品東京海上トヨタ自動車株式会社

日本だけでもこれだけあるわけで、このようなパートナーシップ企業が世界各国にあると考えますと、その数はものすごいものだと思います。もちろん、Google とか Yahoo なども入っていますし、著名な企業はほぼ入っています。

それにしても、企業からもメディアからも「これだけ包囲されるとどうにもならないなあ」とは思いまして、最初の苦笑につながった次第です。

常識だよ?

バイデン、トルドー、アーダーン、メルケルマクロン、ドラギ、モリソン、習近平

ジョセフ・バイデン アメリカ合衆国大統領

ボリス・ジョンソン 英国首相

・ジャシンダ・アーダーン ニュージーランド首相

アンゲラ・メルケル 元ドイツ首相

エマニュエル・マクロン フランス大統領

ジャスティン・トルドー カナダ首相

習近平 中国共産党指導者

・マリオ・ドラギ イタリア首相

・スコット・モリソン オーストラリア首相

すなわち彼らは全員、世界経済フォーラム(WEF)に関連しているのだ。世界経済フォーラムは  1971年に設立された「非営利」の民間組織であり、上の人物たちは全員、「あなたは何も所有せず、幸せになる」の言葉で有名なたクラウス・シュワブのファミリーだ。

世界経済フォーラムは、その名前の意味にもかかわらず、世界の政府機関と公式の関係を持たない民間組織だ。「シュワビー教会」と呼ぶこともできる。

各国家の元首よりも、この訳分かんねー民間組織の方が上だという認識は重要

・ギャビン・ニューサム カリフォルニア州知事
・ジェイ・インスレー ワシントン州知事
・アンソニー・ファウチ アメリカ国立アレルギー感染症研究所所長
ナンシー・ペロシ 米下院議長

アル・ゴア 元米国WP
・マーク・キャニー 国連気候変動特使
・T.シャンムガラトナム シンガポール上級相
クリスティーヌ・ラガルド 欧州中央銀行総裁
・ンゴジ・オコンジョ・イウェアラ WTO事務局長
・クリスタリナ・ゲオルギエヴァ IMFマネージングディレクター
・クリスティア・フリーランド カナダ副首相
・ローレンス・フィンク ブラックロックCEO (※ ブラックロックは世界最大の資金管理会社)

アストラゼネカ、バイオジェン、ジョンソン&ジョンソン、モデルナ、メルク、ノバルティス、ファイザー、セラムインスティテュートオブインディア、メイヨークリニック、ビルアンドメリンダゲイツ財団、ウェルカムトラスト、シスコ、デル、Google、ファーウェイ、IBMインテルマイクロソフト、Zoom、Yahoo、Amazon、ホンダ、楽天ウォルマート、コカコーラ、中国銀行アメリカ銀行、ドイツ銀行、インド国立銀行カナダロイヤル銀行、ロイズバンキング、JPモルガンチェース、ゴールドマンサックス、香港取引所、ブルームバーグ、VISA、ニューヨークタイムズオンタリオ教師年金プラン…。

習近平さんもメンバーなんですね。というか、習近平さん「も」というか、こちらの世界経済フォーラムのページには、習近平さんが、世界経済フォーラムダボス会議にあてた 2022年の非常に長いメッセージ全文が掲載されていまして、「今後の世界」について述べています。

どちらかというと、習近平さん「も」というより、世界に先駆けて中国に監視社会を構築したという点からも、また、その世界は、世界経済フォーラムの目指す世界とやや似ているわけで、習近平さんは最上層部ということなのかもしれません。

ないない

クラウス・シュワブでさえ、比較的雑魚だろう

表に出てる奴だからね

X30級くらいの太陽フレアが地球を直撃すれば、これらの計画も、あるいは機械的ディストピア化もすべて打破されるのですけど。私たちもやられますが。

そうだなあ・・・、あとは、もしくは彗星とか?

まあ、第四密度に行ってれば関係ない世界の話だろう