アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ワクチン未接種者はどうやって脅威になるのか?、90年代に少数民族の子どもたちを対象としたグロテスクなエイズワクチン実験、注射以外の何かのせいにする主流メディア

もしCOVIDワクチンが守るのなら、ワクチン未接種者はどうやって脅威になるのか? Paul Craig Roberts|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

ワクチン接種が誰も守らないことは、疑いの余地なく証明されています。しかし、ワクチン接種は、副反応や免疫システムの低下により、接種された人を危険にさらし、また、シェッディングにより、ワクチンを受けていない人を危険にさらします。嘘のプロパガンダが主張するように、ワクチンを受けていない人がワクチンを受けた人を危険にさらしているのではなく、ワクチンを受けた人がワクチンを受けていない人を危険にさらしているのだということは、ずっと前から明らかになっています。

公式見解について少し考えてみましょう。明らかに、ワクチンを受けていない人がワクチンを受けた人の脅威になるのであれば、ワクチンは保護するものではなく、実際に傷害を受けたり殺したりするものなので無意味です。アメリカ、イギリス、EUの有害報告データベースがそのことを決定的に証明しています。

医学界とそのメディアの売春婦たちが、ワクチンを受けていない人たちはワクチンを受けた人たちにとって脅威であると言うとき、彼らはワクチンが保護していないことを認めていることを理解できないとは、人々はどうしたことでしょう。

ワクチンが守ってくれるということは、守ってくれるということであり、ワクチンを受けていない人は自分自身にとっての脅威ではないのです。

広告で買収されたメディアの売春婦、ビッグファーマから研究助成金をもらっている大学教授、医学部に助成金を出しているビッグファーマの影響を受けた医学界のエスタブリッシュメントは、ワクチンを受けていない人を「ワクチンを受けた人を危険にさらしている」と悪者扱いするときに、犯罪者の誰もが、ワクチンが保護していないことを認めていることに注意してください。

私がこのことを指摘しなければならないという事実は、人々がどれほど完全に愚かであるかを物語っています。(1)ワクチンは予防になる、(2)ワクチンを受けていない人はワクチンを受けた人を危険にさらす、と信じるような愚かな人たちが、どうして生き延びることができるでしょうか。

このような人々には、自分の存在を正当化するだけの知能がありません。やはり人口削減対策には根拠があるのかもしれません。(蛇足:特に「ワクチン」未接種者を攻撃してくるようなら、「ワクチン」おバカ暴政、暴政の加担者、こう思わざるを得ませんネ。感染対策でマスクをしろという人たちも実に煩わしい。マスクで守られてるんじゃないのか?と)

エリートは庶民を人間ではなく、ゴイムとみなしている、というのは陰謀論でよく言われる所である

ゴイムというのは家畜、人間ではない畜生みたいなニュアンス

まあねえ、確かにこの記事に書いてあるようなことが分からないような人は、人間の名に値するだけの理性や知能があるのか疑わしい

そういう意味では、連中が「ゴイム」と呼ぶのも一理ある

 

ファウチ博士は、90年代に少数民族の子どもたちを対象としたグロテスクなエイズワクチン実験を行い、臓器不全、奇形、脳障害などを引き起こした Lance D Johnson|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

アンソニー・ファウチ博士は、免疫力を低下させ、心臓に悪影響を及ぼすワクチンを子供たちに接種しようとしていますが、これは彼自身の歴史の繰り返しです。2004年に公開されたドキュメンタリー映画『モルモット・キッズ』では、1990年代初頭に恵まれないマイノリティの子どもたちを対象に行われた、残酷で非人道的な医学実験に光を当てています。この非人道的な医学実験は、ニューヨークのインカーネーション・チルドレンズ・センター(ICC)で、HIVに感染したと思われる子どもたちを対象に行われました。子どもたちは主に黒人やヒスパニック系で、薬物中毒の母親から引き取られていました。

これらのエイズ治療薬は、すでに成人では危険であることが証明されていました。薬剤にはAZT、ネビラピン、各種プロテアーゼ阻害剤、実験的なエイズワクチンなどが含まれていました。これらの薬は、骨髄死、臓器不全、奇形、脳障害、死亡などを引き起こしました。ファウチの研究は、子供たちに見られる苦しみや死を隠蔽するように作られていました。医療従事者は、合併症や死亡の原因を、薬やワクチンではなく、子どものHIV感染症に求めるように言われていたのです。

ファウチ博士は、薬のプロトコルを厳密に遵守することを求めていました。アドヒアランスは子供たちの健康よりも優先されました。子供たちに何が起こっても、医師は子供たちがHIVに感染しているせいにすることができたのです。さらに悪いことに、NIAIDとそのパートナーは、プログラムに参加している子供たち全員がHIVに感染していると推測していました。NIAIDはHIV感染を診断するための実験室での確認を一切行っていませんでした。仮にそうであったとしても、彼らの非人道的で強引な実験を正当化することはできません。

今日、ファウチ博士のテロと虐待は続いています。アメリカの子供たちは、自分たちには能力のある免疫システムがないと信じ、健康、信仰、交流、自由を得るためには、永久にマスクをしてスパイクタンパクを接種する必要があると洗脳されています。この欺瞞により、多くの子供たちが精神的にも肉体的にも苦しむことになり、うつ病、不安神経症、心筋炎、神経系障害、免疫力低下などがこの医療実験の深刻な問題となっています。

今現在の状況にわかりやす〜く繋がっていく

 

心臓病の急増を「気候変動」、「失恋症候群」、「パンデミック不安」など、注射以外の何かのせいにする主流メディア Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

血栓注射」(武漢コロナウイルス「ワクチン」)の話題から目をそらそうと、主流メディアは、今年の心臓発作の突然の大急増は、「失恋症候群」や「パンデミック不安」、さらには大麻の使用が原因だと主張しています。

「嘘をつくことに終わりはないのか」とInformation Liberationのコメント欄で質問した人がいました。

本当だよ

ある人は、CIAの元長官ウィリアム・ケーシー[William Casey](1981〜1987年)の有名な言葉を紹介しました。

アメリカ国民が信じていることがすべて嘘になったとき、我々の偽情報プログラムが完了したとわかるだろう。」

ここまで来ると、この手腕に感嘆せざるを得ないな