アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

montalk.net、エーテル物理学

Ether Physics | Transcending the Matrix Control System

スピリチュアルな術語(例えば神智学とか)としての「エーテル」ではなく、おそらく公の物理学で捨てられた「エーテル」の話

 

この人は大学で物理学だか工学だかやった人らしい

私には、そういう高度な理系の話は中々ついていけないんだが・・・

 

要約:磁気、電気、重力の力は、宇宙に浸透し、存在の構造を構成する単一のフィールド内の単純に異なるタイプの摂動です。これは数学を使わない簡単な概要です。より技術的な概要へのリンクについては、最後にある「参考資料」を参照してください。

「万物は流転する」–ヘラクレイトス

私たちの宇宙には、電場、磁場、重力場が発生するエーテル基質が浸透しています。 エーテルは空間自体が存在する媒体で、電磁波と重力波が通過します。

エーテル内の循環は、循環軸に沿って磁力線を生成します。エーテル内の加速流は、流れの方向に電界線を作成します。エーテルの圧縮または膨張は、重力および反重力場を生じさせます。 特定の歪みは磁気的効果も電気的効果も生み出さず、これらは従来の機器では検出できません。

エーテルは、空間のすべての点から外へすべての質量の中心に向かって流れます。したがって、宇宙の総質量がエーテルの総流出量を決定します。 この流出により、この宇宙ではデフォルトの周囲エーテル圧力が確立されます。 圧力は空間内で特定の値を持ち、質量の近くで低下し、ブラックホールの事象の地平線でゼロに減少します。 また、光速を設定します。 

空気圧の勾配が風を生み出すのと同じように、ある距離にわたるエーテル圧力の変化は重力を生み出し、そのため質量は互いに引き付け合います。エーテルの圧力はまた、時間の局所的な速度と空間の規模を決定します。重力場は、同等に時間速度勾配です。圧力が低いほど、時間の速度が遅くなり、空間の規模が小さくなります。したがって、私たちが知っている時間と空間は、最終的にはこの宇宙を占めるまさに質量によって生成されます。

エーテルの風」を意識してるのだろうか?

エーテルは公の物理学では忘れ去られた理論だが、この記事は、これが正しい、という主張なのかな?

私には、物理学の素養がないので分からん

周囲のエーテルを一定速度で移動すると、相対性理論に従って、局所的に発生する圧力が減少し、時間が遅くなり、スペースが縮小します。エーテルを介して加速すると、この圧力に局所的に発生する勾配が作成され、加速方向と反対の重力場が作成され、慣性現象が発生します。これは、空間や時間のような慣性が宇宙の総質量によって確立されることを意味します。これは、マッハの原理の物理的基礎を説明しています。

大して分かってないので、憶測で書くけど・・・

公の物理学で「エーテルは要らない」となったのは、エーテルの存在を仮定しなくても、相対性理論で色々説明が付くから

一方で、相対性理論からマッハの原理を導くことができない

この人は、どうもマクスウェルの電磁気学の改変されてないものからマッハの原理を導くことができるらしく、それ関連で、エーテルの考え方が必要だということなのだろう

エーテルは、電流によって電流が流れる方向に引きずられます。エーテルの圧縮または膨張は、電流の流れの圧縮または膨張によって引き起こされることができます。共通の中心に向かって、または共通の中心から離れて流れる電流は、エーテルに対しても同じことをします。また、突然の強い電流パルスにより、電子の流れが圧縮され、エーテルが線形に圧縮されて、ワイヤに縦方向の力が発生します。

電界または磁界が他を誘導せずに変化するときはいつでも、生成された波のエネルギーは部分的に縦になり、部分的に重力になります。その形状により、交流電荷を与えられた金属球は電界の磁気成分を抑制し、縦方向のアンテナとして機能します。 表面積の大きい平らな電極の場合も同様で、エーテルに衝撃波を送ります。 または、電磁定在波によって電気成分または磁気成分のいずれかがキャンセルされた場合、縦波の定在波が発生します。

公の物理学では電磁波の縦波は無いということになっているが、実はあって、それが重力である、ということだろう

磁場が急速に回転すると、それらの固有のエーテル循環が緩み、部分的に圧縮または膨張に変わります。 回転磁場には重力成分があります。電界の強度と非線形性を最大化すると、効果が高まります。エーテル圧力も電荷間の自然な間隔に影響を与えるため、電荷密度を測定することで間接的に測定できます。

適切に指示されれば、電流を誘導するものはすべてエーテルを操作できます。 電流の強度と発散または収束が大きいほど、優れています。 イオン音響、圧電、または熱電プロセスにより、音や熱でさえ間接的にエーテルと相互作用する可能性があります。

エーテルを操作することにより、時間と空間を歪めるためにその圧力を人為的に下げることができます。 ゼロにすると、時間が止まり、スペースがなくなります。 それを超えると、両方とも虚数になります。ブラックホールの事象の地平線を人工的に再現することが可能です。 圧力が下げられたが、局所空間全体で均一に保たれている場合、内部に重力は存在しませんが、それでも時間と空間は変更されます。 このようにして、物理的なブラックホールに関連する破壊的な重力なしに、虚数時空へのポータルを作成することができます。 

このようにして第四密度へ、宇宙人の世界へ行ける、ということだろう

超重要じゃない?

連中が物理学の発展を抑圧するのも当然だ