アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

The Allies of Humanity、重要な用語その二、補:body-mind-spritと知識

プレゼンスとは、個人内の知識のプレゼンス、天使の集会のプレゼンス、または最終的には神のプレゼンスのいずれかを指します。これらの3つの現実のプレゼンスは、人生の謎をたどり、神の過去の啓示または世界のための神の新しい啓示のいずれかを研究して実践することによって見つけることができる、人生を変える恵みと関係の経験を提供します。 新しい啓示は、あなたの人生でこのプレゼンスの力を体験するための現代的な道を提供します。 

presenceは存在、あること、現存、面前とか

微妙に訳しにくいのでカタカナでぼかしておく

知識へのステップは、神によって初めて世界に与えられた霊的修養の古代の本です。 この不思議な旅をすることで、一人一人が知識の力の発見と深い内なる知識の経験に導かれ、それは彼らをより高い目的と人生の呼びかけに導くことができます。

まあ、面倒くさいね

これをきちんとやった人は凄い

「知識へのステップ」は365レッスンあり、続編の「知識へのステップ:継続トレーニング」は84レッスンある

一日一レッスンである

しかも、二回やれ、とかあるっぽいんだけど・・・

グレーターコミュニティは、私たちの世界が常に存在してきた知的生命のより大きな宇宙です。このグレーターコミュニティは、進化と発達のすべての状態で、感覚的な生活が存在する宇宙のすべての世界を網羅しています。 新しいメッセージは、人類がその発達の初期の思春期の段階にあり、人類がグレーターコミュニティに現れる準備をする時が来たことを明らかにします。 宇宙の境界に立っているのはここで、人類はそれが宇宙の中で、あるいはそれ自身の世界の中でさえ一人ではないことを発見します。

思春期というのは、子供の世界から大人の世界へって感じかな

グレーターダークネスは、弱く分裂した人類を利用するためにここにいるグレーターコミュニティからの特定の種族によって進行中の介入です。 これは、変化の大波に直面して、人間の家族が崩壊と無秩序の増加の時期に入っているときに起こっています。 介入は(見かけは)良性で贖いの力として現れますが、実際にはその究極の目標は人間の自由と自己決定を弱体化させ、世界とその資源を支配することです。新しいメッセージは、介入が、混乱、対立、脆弱性が高まっているときに、人々のマインドとハートの中でその影響力を密かに確立しようとしていることを明らかにしています。 この世界の先住民として、私たちはこの介入に反対し、他の人々に警告し、教育することを求められています。これにより、人間の家族を大きな共通の目的で団結させ、グレーターコミュニティでの生活の課題と機会に備えて世界を準備します。 

変化の大波The Great Waves of Changeは、現在世界に収束している強力な環境的、経済的、社会的力のセットです。 大波は、人類による世界、その資源、環境の誤用と乱用の結果です。大波は世界の顔を劇的に変える力を持っており、経済の不安定、暴走する気候変動、荒天、耕作可能な土地と淡水資源の喪失を生み出し、非常な困難と人間の苦しみの世界状態を生み出す恐れがあります。大波は終わりの時や終末論的な出来事ではなく、新しい世界の状態への移行の期間です。 新しいメッセージは、世界に何が起こっているのか、そして十分な数の人々によって行われなければならないより大きな準備を明らかにします。 それは、人類の文明の保護の切実な必要性から今生まれた人類の団結と協力を求めています。

カシオペアンのThe Waveとは違うかな

「人類による誤用と乱用の結果」と言ってるので

でも、気候変動とかは重なってる

精神的環境は、物理的環境と並行して存在する思考と感情の環境です。 精神環境には、私たちの思考や感情に影響を及ぼし、知識に強くなるまで私たちを支配する可能性のある力が含まれています。

ソートフォームのことらしい

建物の中では影響を受けやすく(ソートフォームが建物の中にあるから)、戸外では受けにくい、とか

より高い目的とは、各人が世界に送られた特定の貢献と、この目的の達成を可能にする独自の関係を指します。 個人内の知識は、彼らのより高い目的と運命を保持しています。 知性だけでは確認できません。 それを完全に実現するには、他の人に奉仕して発見し、追跡し、表現する必要があります。 世界はこれまでにないほど多くの人々からこのより高い目的のデモンストレーションを必要としています。

各人にスピリチュアルファミリーというのがいるらしいんだよね

それは、物理的世界にも非物理的世界にもいる

で、物理的世界にいる自分のスピリチュアルファミリーと関係を作らないと、使命が達成できないらしい

とにかく独りじゃ駄目、関係を作らないと駄目らしい

また、誰が自分のスピリチュアルファミリーという識別も、自分で決めてはいけなくて、知識に従わなければならない

スピリチュアルファミリーとは、分離後に形成された小さなワーキンググループを指し、すべての個人がより大きな結合と関係の状態に向けて働き、長期間にわたって行われ、最終的に神に戻ることを可能にします。 あなたのスピリチュアルファミリーは、あなたが分離を通しての長い旅の間に知識を通して取り戻した関係を表しています。 あなたのスピリチュアルファミリーの何人かのメンバーは世界にいて、何人かは世界を超えています。 スピリチュアルファミリーは、分離に住むすべての人々を解放し、再会させるという神の神秘的な計画の一部です。 

古代の家とは、生命の現実と、世界に入る前の意識と関係の状態を指し、世界での生活の後にそこに戻ります。 あなたの古代の家は、あなたのスピリチュアルファミリー、集会、そして神とのつながりと関係の状態です。 

ワンネスと言っていいかは微妙だが、非物理的世界だろう

 

・色々サマーズの本を読み進めているのだが、body-mind-spritの三つ組を論じてる

私は体-心-霊と訳している

これはラー文書にも出てきたりする構図だ

で、知識とはspritなんだってさ(私の思考とかはmindに入る)

また、各人の知識は繋がっている、ともいう

Aさんの中にある知識とBさんの中にある知識は繋がっていて、一つの知識である、ということらしい

これで、「ニューエイジのどっかで聞いたことある構図だな」って感じで分かりやすくなるかと

・体は心に仕え、心は霊に仕える、というのが本来あるべき状態である

霊が心に仕えるように要求するのが、エゴの暴走というやつだ

ゆえに、エゴは自らを静めて、霊・神・知識に仕えなければならない、という

「神の手足になりなさい、神の下僕になりなさい」みたいなのは昔から宗教でよく言われてることであって、「知識」の思想も特に新しいこともなく、この構図なのだ

 

補2

しかし、一つ考慮に値するのは、知識は何らの操作改変も受けない、とThe Allies of Humanityが言っていることだ

これを逆から読むと、エゴやマインドというのは他者から操作改変されうる、ということである

例えば、「私がこれをやりたい、あれをやりたい」と思ったとして、それが本当に「私」から出ているのか確証は無いかもしれない

私の認識していないマインドコントロールでそう思わされているだけなのに、「私がやりたい」と勘違いしているのかもしれない

そのようなことを考えていくと、「私」のアイデンティティがマインドからスピリットに変わっていく、ということはあり得なくもないかな

 

補3

「知識」と訳しているのは「knowledge」である

「knowledge」は「知っていること」と訳すこともできる

「知っている」というのは、色んなニューエイジチャネリングで頻発する言い方である

The Allies of Humanityでも、上に書いたように「knowledge」はスピリットに相当するものなのである

エゴの表層意識では知らないが、スピリットの深層意識では知っていること、というニュアンスがあると思う

だから、もしかしたら「knowledge」は「知っていること」と訳す方がよいのかもしれないね