アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

大いなる共同体/The Greater Communityとは何か?その4〜最終回

大いなる共同体/The Greater Communityとは何か?その4 | spiritual-light returns

あなた方が大いなる共同体/The Greater Communityの中に住んでいることを理解するのに、別の世界に行く必要はないのです。というのも、彼らははすぐそこにいるからです。彼らはあなた方の窓を覗きこんでいるのです。彼らはあなた方の隣人なのです。

まあ、地球は支配されてるからね

大いなる共同体/The Greater Communityはすぐそこにあるのです。それは、あなた方の世界と同じように、しかし、より大きな範囲と程度で、素晴らしさと恐ろしさ、驚きと美しさ、重大な問題とジレンマを表現しいるのです。

チャネリングが宣伝してるような、お花畑な世界とは程遠い

人間社会のより複雑になったバージョンらしい

この世に腰を落ち着けて、神が何をしようとしているのかを推測することは、神学の仕事ではありません。神性の働きを認識し、賢明かつ適切にそれに関与することこそが、神学の仕事なのです。神学とは、理解して行動することなのです。

知識に従って行動しろ、ということ

自分がなぜこの世に生まれてきたのか、誰が自分を送り出したのかをより深く理解することができるのです。

The Allies of Humanityは、人間は各々特定の使命を果たさなければならない、という考え方らしい

ニューエイジによくある、自由に人生を楽しもう、的なカジュアルさは全然無い

 人生上の試練は、陸上選手のトレーニングのようなものです。陸上選手は、自分の限界に挑むようなキツいトレーニングを繰り返さないと自己記録を伸ばすことはできません。練習をサボって楽ばかりしている人は栄光を掴むことはできないのです。

知識へのステップとか読んでると、あんまり限界に挑むみたいな感じじゃないけどね

ただ、超〜絶面倒くさい、ということは分かった

 

大いなる共同体/The Greater Communityとは何か? その5 | spiritual-light returns

 大いなる共同体/The Greater Communityはあなた方にあなた方の種族が一致団結するよう要求します。これはあなた方の世界で切実に必要としている要件なのです。あなた方の進化のために必要な要件なのです。

まだ私の理解ではハッキリしないが、集団意識になること匂わせているかな、という部分が他の箇所にある

第四密度になると社会記憶複合体になる、とラーが言ってるような感じかも、と思わせるような

 救いは達成することによりもたらされるのです。これが正しい理解です。したがって、あなた方が平和、癒し、教育、知恵、平静を祈り求める時、あなた方が実際に求めているものは、知識/Knowledgeへのアクセスを得ることなのです。それはあなた方が所有している大いなる精神なのです。

知識に従い、世界に来て果たすべき使命を果たさなきゃいけない、ということらしい

面倒くさいことに

しかし、人生からの逃避、人生からの救済、人生の回避を求めるのであれば、あなた方は何も求めていないことになるのです。

とにかく使命を果たさなきゃいけない、らしい

なので、逃避、救済、回避は許されない、らしい

あなた方が一つの種族、一つの世界の一員だからです。あなた方の種族は一致団結する必要があります。あなたの人種は、その多様性、つまり個性、文化的な違い、民族的な違いがあったとしても、一致団結する必要があるのです。あなた方は一人の人間であり、一つの種族であり、一つの世界の一員です。

こういうのも集団意識になること匂わせているかな、という部分かな

皆で仲良く世界政府樹立みたいな話というより、エゴの精神構造が壊れる、ということまで示唆していそうなんだよね

 

大いなる共同体/The Greater Communityとは何か? 最終回 | spiritual-light returns

 このような大規模の活動のゆえに、より大きな人間関係が育まれ、より大きな能力が召喚されるのです。あなたは過去から解放され、そして、あなたが必要とされ、運命付けられ、あなたの貢献が必要とされる、より大きな何かが存在する現在へとあなたは召喚されるのです。これがあなたに充実感をもたらすのです

というわけで、「お前は自分がやりたいことでなく、知識がやれと言ったことやれ、それが幸せなんだ」という話

なぜならば、あなたの理解力ではその意味を完全には理解できないからです。しかし、あなたはそれを経験した上で、あなたにとってのその特別な価値と意味を認識することができるのです。

「お前には分かんねーだろうが、やれと言われたことをやれ」という話

 あなたがこの世界に奉仕するためにこの世界の向こうからやってきたことを受け入れることができれば、あなたは自身が奉仕するためにやってきた世界が、あなたが与えようとしたものを生み出す条件を提供していることに気づくでしょう。あなたがこのことを受け入れることができれば、あなたはこの世界を非難するのをやめ、この世界に奉仕する機会を探し求め始め、あなたが与えるためにこの世界にやってきたことへの要請を受け入れるようになるでしょう。

あなたがこれらのことを受け入れることができれば、あなたは救済、達成、充足の道程へと入ったことになるのです。それは長い道程(みちのり)です。多くの挑戦が待ち受けている道程です。多くのことを学ばなければならない道程です。

超〜絶面倒くさい

 あなたが行う大いなる共同体/The Greater Communityへの準備は、今日の世界で育てて拡張することのできる、最も偉大で最も重要な教育を意味しているのです。

大いなる共同体/The Greater Communityへの準備は最重要の課題です。これには学習の全ての側面が含まれています。これには、知識/Knowledgeを学ぶ学徒が小規模な問題を効果的に解決できるようになった上で、より大きな問題を認識し、対処し、解決できるようになることが要求されます。

知識を学ばなければいけない、ということ

あなたは自身のやり方で、この世界の進化の一端を担い、ここでの自分の使命と、あなたを派遣した人々の使命を果たすことになります。

「自身のやり方で」とあるが、それはあなたが勝手に想像し仮定したものであってはいけない、知識に従わなくてはいけない

知識は各人各様に指示を出すので、各人は各々異なる様の使命を持つ、ということ