アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

それはすべて本当はあなたに関することです、”さて、あなたはどこにいますか”、あなたはライトワーカーですか?

それはすべて本当はあなたに関することです - ブレンダ・ホフマンのチャネリングメッセージ - 白い部屋

自己愛を発見することは、それが実際に何を意味するかを認識しないままでも、あなたの次のステージになると皆さんの多くは知らされました。自己愛とは単に言葉を表明するということではなく、あなたの存在に付いた個人的な自己不信、恐れ、嫉妬、憎しみを取り除くことでもあります。

地球が3Dを超えてシフトするのを助ける前に、あなたはその掃除をたくさんしました。あなたが現在取り組んでいることは、あなたに直接関係あることです。あなたは地球人生後の人生を経験したとき、自己嫌悪を集めたのです。

地球人生のトラウマが起こる時、最もよくあることですが、あなたは扇動者に腹を立てました。同時に、自分自身から自尊心の一部を引き止めました。「もし私がこれほど愚かでなければ、これは起こらなかった。生まれる前にこの家族を選ばなければ、これは起こらなかった。」それを積み重ねました。内側と外側に激しい怒りを維持しながら。存在の内側にあなたが発見している埃の塊は、他の人への激しい怒りについてというよりはるかに、表出しようとして叫んでいるあなたの自尊心についてのものなのです。

しかし、長年そう訓練されてきたために、皆さんの多くは、その自己への激しい怒りをCOVIDや政党、自宅、コミュニティー、家族、友人との戦いに変えています。あなたは内側に入って、これまで存在を知らなかったそれらの隠された部分を発見することを恐れているために、世界に激怒しています。

自己愛は、それらの隠された部分にあなたのエネルギーをフォーカスさせています。

それらの隠された自己愛の部分は、あなたが3D世界をクリアした時ほど劇的ではありませんが、同じく重苦しく感じます。それは、それらが重苦しいのではなく、あなたが、自分は「成功間違いなし」であり、喜びの中で生きるのに必要な全ての部分を片付けたと思ったからです。そしてあなたはそうなります。現在もそうです。私たちは単に、あなたの怒りとそれが起こっている理由を説明しているだけです。

この怒りの部分は数日で解決します。それはあなた自身から隠されていたことの非常に長い間の集大成だと知り、ご自分が何を感じているかを自分自身が感じることを許してください。そしてあなたは、素晴らしい愛情深い存在として機能することから現在想像できる何をも超えた自分の残酷さに至るまで全範囲を通して地球人生を経験したので、手放す時がやってきました。ですから、激しい怒り、腹立ち、恐れ、嫉妬、そして時にただの純粋な悪意の中にいるのです。

うーむ・・・

先週の「数日で他の人と繋がる」ってのもほぼ実感ないんだけどさあ

ブログで人の流れが一時的にちょろっと変わった向きあったけども

 

【エンジェルス】 ”さて、あなたはどこにいますか” 2020.10.17 : ADAMANTINE

引き寄せ的に概ね妥当な内容だと思う

 

【ライトワーカー:Part1】 あなたはライトワーカーですか? 2017.9.27 : ADAMANTINE

パメラ・クリッベ、知らんチャネラー

ライトワーカーは、地球上に光(知識、自由、自己愛)を広めたいという強い内なる欲求を持っている魂です。彼らはこれを彼らの使命として感じています。彼らはしばしばスピリチュアリティやある種の治療の仕事に惹かれます。
彼らの深く感じられた使命のために、ライトワーカーはしばしば他の人々とは違うと感じます。
人生は途中でさまざまな種類の障害を経験することによって、彼らに彼ら自身のユニークな道を見つけるように促します。ライトワーカーはほとんどの場合孤独な個人であり、固定された社会構造に適合していません。

ワンダラーとかと同じような感じ

「ライトワーカー」という言葉は、特定の魂のグループを残りの部分から持ち上げるので、誤解を呼び起こす可能性があります。この特定のグループが他のグループ、つまり「光のために働いていない」グループよりも何らかの形で優れていることを示唆していると思われるかもしれません。
この考え方全体は、ライトワークの本質と意図とは相容れません。何が悪いのか簡単に述べましょう。
第一に、優越性の主張は一般的に啓発されていません。
それらは自由で愛情深い意識へのあなたの成長を妨げます。第二に、ライトワーカーは他の誰よりも「優れている」または「高い」わけではありません。
彼らは単にこのグループに属していないものとは異なる歴史を持っています。

第三に、すべての魂はその展開のある段階でライトワーカーになるので、「ライトワーカー」というラベルは限られた数の魂に限定されていません。

何か言い訳しているが、光が闇よりも好ましい、とか、魂がより展開した段階にある、とか言うのであれば、やはりある種の優越性を示しているだろう

ライトワーカーは、地球に転生してミッションを開始する前に、特定の悟りの段階に到達しています。
彼らは意識的に「人生のカルマの輪」に定着し、それに伴うあらゆる形態の混乱と幻想を体験することを選択します。
彼らは「地球の経験」を完全に理解するためにこれを行います。これにより、彼らは使命を果たすことができます。無知と幻想のすべての段階を通過することによってのみ、彼らは最終的に他の人が真の幸福と悟りの状態を達成するのを助けるためのツールを所有するでしょう。
なぜライトワーカーは人類を助けるためにこの心からの使命を追求し、それによって地球の生命の重さと混乱の中で何年もの間自分自身を失うリスクを冒しているのですか?これは、以下で広範囲に扱う質問です。今のところ、それは銀河系のカルマと関係があると言うでしょう。
ライトワーカーは、地球上で人類が誕生する前夜に立っていました。彼らは人間の創造に参加しました。彼らは人類の共同創造者でした。創造の過程で、彼らは選択をし、その後深く後悔するように行動しました。彼らは今、当時の彼らの決定を補うためにここにいます。

なるほどね

これが本当かどうかは別にして、彼らが重荷を背負わなければならない、筋の通る説明とは思われる

 

追:

元ネタ(The Jeshua Channelings – Pamela Kribbe & Gerrit Gielen)の所でざっくり読んでみた

ライトワーカーは人間を作る前に、銀河戦争とかやってて、その延長線上で外部から人間にエゴを持たせるような精神的発達をさせるような刺激を与えた、というような話みたいだ

うーむ、これじゃあなあ・・・

今の陰謀があらわになり気味の状況では、ちょっと通用しないというか、役に立たないというか、時代遅れというか、そういう感じかな

今ほど陰謀的状況がはっきりしていない一・二昔前ならば、まあまあ面白いニューエイジ物語として読むことが出来たろうに

という感想

すごく悪い内容というわけでもないし、部分的に役立つようなことも言っている

だが、まあ、やっぱ一・二昔前のニューエイジ物語だな

興味ある人は読んでみても悪くはないと思う