さ「私が世界を作った。世界が私を作った。両立する。どっちも同じ。」
さ「世界が狂っていることを、私達はどうしようもないとかいう風に見たことがない。」
さ「素晴らしい。狂い様が素晴らしい。」
こんな狂った世界見たこと無い、みたいなことも言ってたような気がする。
さ「狂っていることと、良い悪いというのは無関係。」
さ「どうしてそれを味わい尽くさないのか?」
さ「それ(狂いっぷりを味わうという発想)に気づけば、(ここは)ワンダーランド、魔法の世界。何でも楽しい。」
さ「狂った世界を正す必要がない。」
さ「私の名においてやっていないと言えば、何でも楽しい。」
さ「自分がいないと、ウソでもいいから思ってみると、どう世界が見えるか(試してみたら)?」
S「前にいきなり地球と人類が現れたみたいなこと言ってたけど、神話もパッと現れたの?」
さ「出生の時にはないかも。自我がないと話が始まらない。」
自我ができるってのは大体5歳とかそこらへんで、出生とはズレる。
さ「自我がないなら瞬間芸」
非二元で言われてることそのまま。
自我と不可分たるストーリーがなければ、現れる世界は瞬間になる、今しか無いという境地。
さ「(瞬間に生きれば)驚嘆!うれしうれしで、苦し苦しはない。」
なんでいきなり日月神示みたいな言い方になったのか謎。
さ「喜びはときめき」
ときめきってのは瞬間的なもので、喜びは瞬間にあるということ。
さ「話をなくす。歴史をなくす。」
非二元で言う所の、ストーリーをなくす。
さ「話をよくすれば喜びを得る、というのは無い。」