アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

サーシャ・ラティポワがワクチンを接種することが文字通り不可能であることを説明、複数の病原菌の感染が多発している理由は「秋が短かったから」、日本政府が普通の風邪を5類感染症に変更

サーシャ・ラティポワが ワクチンを接種することが文字通り不可能であることを説明 : メモ・独り言のblog

ワクチン全般の話であって、コロナワクチンの話ではない

ラティポワは、ノーベル賞受賞者であり優生学者でもあるシャルル・リシェの研究に注目し、どんな種類のタンパクであれ、人の血流に注入されると、次にそのタンパクを注入された時(あるいは、摂取した時)、アナフィラキシー反応を起こすように体を準備させるという決定的なことを示しました。

「例えば、牛乳、トウモロコシ、大豆誘導体、アルブミン、ゼラチンのような安全なものを注射することができます。つまり、食べても安全だと思われるものなら何でも、タンパク質を血流に直接注入すれば、このような効果をもたらすことができます」

なるほど

 「これが人々が乳糖不耐症になるメカニズムです。ピーナツアレルギーはすべてこれが原因です。アルファ-ガルは、ゼラチン注射によるアレルギーの一種です。このように、さまざまな反応があります。それらはすべてタンパク質が血流に直接注入されたという同じことに起因しています」。

アルファ-ガル症候群は肉アレルギー

なんかマダニに噛まれたせいと一般にはされているようだ

「今日、特に50歳以下の慢性疾患は、すべてワクチンを接種したせいです。食べ物のせいではありません」 

「食べ物を通して同じダメージを与えるには、何十年もかかるし、本当に悪い習慣が必要です。でも、新生児に一度だけ注射を打てば、一生その影響を与え続けることができます。だから私は、食べ物に関するこのような議論は重要ではない、と言っているのです。私たちはショットに集中しなければなりません。食べ物の影響は二の次です。」

癌は同じメカニズムで注射によって引き起こされます。

ワクチンを接種しないことが重要なのであって、さまざまな種類の食品を禁止しようなどという陽動作戦に乗らないことが重要なのです。

 

複数の病原菌の感染が多発している理由は「秋が短かったから」という医学的見解 | BrainDead World

いつまでこういう茶番が続くのやら

いやそれは…(苦笑)。

ともかく、インフルエンザ、マイコプラズマ、溶連菌、手足口病リンゴ病、そしてコロナが、それぞれ同時に増加中だそうです。社会の免疫が崩壊してますね。

インフルエンザに溶連菌やマイコプラズマ…“感染症ドミノ”に要注意 コロナ感染拡大も懸念…複数の感染症“同時多発”も 弱ったところに別のウイルス感染…秋の短さ原因か

感染症が複数同時に流行する「感染症ドミノ」が多発しているという。2024年はインフルエンザや溶連菌、手足口病マイコプラズマ肺炎などが同時多発的に広がり、体力が弱った状態で次々と別の病気に感染するケースが増加している。

秋が短いことも影響か…学校では複数の感染症が流行

いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長:
いろんなウイルスがバイ菌があれこれ入れ食い状態でいるっていうのは、普段の年では想像しないようなことだと思います。

竹俣キャスター:
なぜ、ここまで複数の感染症が同時多発的に流行しているのか。伊藤先生によると、秋が短かったことが原因ではないかと言います。通常、手足口病は夏の暑いときに流行するもので、一方で、溶連菌だったり、インフルエンザは寒く乾燥すると感染が広がり始めます。

ただ、2024年は、暖かい時期が長引いて秋が短かったため、夏の感染症が後を引いていて、さらに冬の感染症が流行し始めている、同時流行になってしまっているということです。ちなみに、病院(内科)にとって11月は例年、患者が落ち着く時期なんだそうですが、2024年は患者数がとても多いということでした。

 

日本政府が普通の風邪を5類感染症に変更することを決定 | BrainDead World

問題は、

> 「特定感染症予防指針」にも位置付けられたことで、風邪を予防するワクチン開発も可能となる。

という部分で、まあ…風邪の原因となるウイルスは 200種だかなんだあるはずで、対応しきれるわけではないのですが、問題はそこではなく、「風邪はひかなければならない」という前提が崩壊していることです。

ひかなければならない風邪は、それにかかり、ようやく免疫を得られるのです。風邪はひかなければならないのです。

普通の風邪を5類感染症に 厚労相が省令改正 パブコメ意見3万件超か 国会議論も経ず

何でもかんでもワクチンだね