ヴィガノ大司教は陰謀論に明るく、教皇批判して破門されたりしているが、ん〜、コントロールされた反対派っぽい雰囲気を感じるね
トランプを祭り上げたりしちゃうと
カルロ・マリア・ヴィガノ大司教は、ドナルド・トランプに対する最近の暗殺未遂事件の背後には世界経済フォーラムがあり、彼は11月の選挙前に再びトランプを殺そうとするだろうと主張している。
ヴィガノ大司教は、土曜日の集会で暗殺未遂事件が起きた後、週末にXにトランプへの支持を投稿し、「反世界経済フォーラム」政策が暗殺の標的となった国家指導者たちと関連していることを示唆した。
反グローバリストを公言する政治指導者たちに対するこれまでの犯罪的攻撃に加えて、今度は、過激なグローバリスト左派の最大の反対者であるドナルド・J・トランプ大統領@realDonaldTrumpを排除しようとするこの恐ろしい試みが行われている。
私たちは、私たちを救ってくださった主に深く感謝しています。… pic.twitter.com/rMmSJLRBqd
— Arcivescovo Carlo Maria Viganò (@CarloMVigano) July 14, 2024
Lifesitenews.comは報じている:「公然たる反グローバリストの政治指導者に対するこれまでの犯罪的攻撃に加え、今度は過激なグローバリスト左派の最大の反対者であるドナルド・J・トランプ大統領を排除しようとするこの恐ろしい試みがある」と、ヴィガノ氏はサンデーXの投稿で書いた。
トランプは過激なグローバリスト左派の最大の反対者ではなく、そういう振りをしているだけ
大司教は、スロバキアのロベルト・フィコ[Robert Fico]首相とハンガリーのヴィクトル・オルバーン[Victor Orbán]首相が「同様の犯罪的攻撃」に遭っており、トランプ大統領と「新世界秩序への断固たる反対」と「国家主権の防衛」を共有していると指摘した。
フィコ首相は5月に暗殺未遂事件で5発撃たれたが、これは同国政府がWHOのパンデミック協定を支持しないと発表したわずか数日後のことだった。スロバキアの保健相は、同国は国家主権を弱めるいかなる協定にも署名しないと宣言した。スロバキアはまた、ウクライナへの武器供給を停止し、この地域におけるNATOの目的に沿うことを拒否した。
トランプは大統領として、南の国境を不法移民から守るバリケードを張ったり、2017年にパリ気候協定から離脱したりするなど、米国の主権を守ろうとした。パリ気候協定は、国際的な統治と、コストのかかる地球温暖化理論の調整の実施(蛇足:カネよこせ)に焦点を当てた協定だった。
「国際的なディープステートの破壊的で悪魔的な力は明白であり、誰の目にも明らかです。神と人類に対するその犯罪はもはや隠すことはできません」と、ヴィガノは続けた。「私はすべてのカトリック教徒、アメリカの愛国者、そして善意の人々に、世界に大きな脅威が迫っているこの時期に、主に祈るよう強く勧めます。」
ヴィガノは、単一の世界通貨と世界宗教を持つ全体主義的な国際政府の下で国家主権を否定する新世界秩序を確立しようとする「ディープステート」と「ディープチャーチ」の取り組みに対して、頻繁に警告してきた。ヴィガノによると、「パンデミックを口実にした国民のコントロール、および新技術によるワクチンの使用による人口削減」は、これらの取り組みの重要な部分である。
ディープステートやディープチャーチに気づいているが、トランプを祭り上げるってのは、まあ、頭Qのレベルだな
WEFメモは、さらに3つのトランプ暗殺の試みが発生しつつあることを明らかにしている Baxter Dmitry|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
WEFが本気でトランプを殺そうとしているという主張であるが、結構馬鹿が書いている記事
クラウス・シュワブの右腕であり、自白したサイコパス・ユーバル・ノア・ハラリ[Yuval Noah Harari]は、トランプを止めらなければ、それは「グローバル秩序」の「死の打撃」になるだろうことを認めてきた。
メディアは、ドナルド・トランプがそれに対して戦っているまさにそのグローバリストのアジェンダを支援する世界経済フォーラムの会社によって所有されている土地と建物で、何十年もの間で最悪のシークレットサービスの失敗が起こったという事実を必死に隠そうとしている。
そうとも-クルックスが屋根にすばやく簡単にアクセスできるようにはしごを提供した建物は、WEFの会社が所有している。
主流のメディアは、AntifaとBlackRockのつながりを持つ若者が、上級WEFメンバーが所有する建物からトランプ大統領を暗殺しようとしたことがたまたま偶然であると信じてほしいと思っている。
彼らはまた、9/11のとき教室でジョージ・ブッシュ[George Bush]の写真を撮った写真家が、たまたま暗殺の試みで使用された弾丸の象徴的な写真をキャプチャするのは偶然だったと信じてほしい。
へえ
しかし、なんか「グローバリストVSトランプ」という構図を打ち出したそうな陰謀論系記事書いてる人たちがいるかな
この構図を出すことが、そもそもこういう暗殺事件ショーをやった意図な気がする
やれやれ、Qでやったことをまた繰り返すのかよ
日本は、Covid真実コミュニティの希望として浮上しており、昨年、反グローバル主義者の安倍首相が、通りで致命的に銃撃されたときに警告弾を与えられた。
安倍は世界的なエリートによって沈黙させられが、彼の遺産は生き続けている。
そして、そういう構図を出そうとしている奴の書くことはこんなに馬鹿である
日本の人々は、新世界秩序のアジェンダに激しく反対しており、最近、国家の主権を損ない、ビル・ゲイツ[Bill Gates]とテドロス[Tedros]が世界的な全体主義監視協会を構築することを許可すると脅している権威主義的なWHOのパンデミック条約に対して何百万人もの人々が抗議している。
日本の人々は、別に、相変わらず馬鹿のまんまだよ