アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

”感謝の力”、イスラエル国防軍宇宙計画局のトップだった人物が「エイリアンからの依頼」についての声明を発表、世界経済フォーラムの目標「2030年までの私有財産廃止と自由・プライバシーの根絶」

【エンジェルス】 ”感謝の力” 2020.12.5 : ADAMANTINE

1日を通して数分もかからないこの単純な運動はあなたの人生を変えることができます。

まあ、感謝は最強だからね

それがあなたの体のすべての細胞を満たし、美しい光として外側に広がり、あなたから放射され、近くにいるすべての人を祝福すると想像してみてください。それが外側に放射し、あなたの地球を取り囲み、愛情のこもった感謝の輝きですべての開いた心に触れることを想像してみてください。

あなたの存在そのものが、愛と感謝につながるとき、人類の集合意識にさらに大きくフィルターをかけることができる光にあなたを開いてゆくでしょう。

こういうのを入れちゃうのがアン・アルバースの限界なんだろう

誰かが感謝の波動を放射したところで、絶望している他人を祝福することはないし、その人の心に触れることもないだろう

AMラジオでFM放送を聞こうとするようなものだからだ

引き寄せは基本的に個人的なものである

 

イスラエル国防軍宇宙計画局のトップだった人物が「エイリアンからの依頼」についての声明を発表。そこから思い出す米ディープステートや支配層とエイリアンとの関係や対立 - In Deep

CIAはUFO現象をどのように見ているか より
1979年5月 元CIA副局長補佐ビクター・マルケッティ

私は CIA とアメリカ政府が何年ものあいだ UFO 現象を懸念してきたことを知っている。そして、その試みは、過去と最近の両方で、それらの現象の重要性の価値を下げ、アメリカ政府は公式には UFO に関心がないということを明らかにするために古典的な情報隠蔽のかたちをとっている。

私自身の主張は、地球は実際に地球外生命体によってコンタクトされ続けており、おそらくは訪問もされている。そして、アメリカ政府は地球の他の国家権力と結託して、この情報を一般の人々から隠蔽することを決定している。

この隠蔽のような国際的な陰謀の目的は、世界各国の間でその国家システムの安定を維持することができるようにするためのものである。これはつまり、各国の国民に対しての体制による制度的支配の維持を持続可能とするためのものだ。

たとえば、これらの政府が、宇宙から私たちにコンタクトしようとしている知的な存在を認めたとしよう — それは地球の人間よりはるかに優れている精神力と技術力を持つかもしれない生命体が存在することを認めたとして、そして、その地球外生命体の存在が各国の一般の人々によって完全に認識された場合、世界の国家の伝統的な権力構造の基盤が侵食される可能性があるのだ。

これまで維持されてきた政治的な、あるいは法的な制度、そして宗教、経済的システムや社会的制度はすべて、すぐに大衆の人々にとって無意味なものとなっていく可能性が強くある。

さらには、世界各地の大統領制度や首長制度を初めとする階級システム、そして私たちが長く過ごしているこの文明さえも無秩序に崩壊する可能性があるのだ。

このような極端な結論は必ずしも有効ではないが、しかし、このこと(階級システムや支配文明の崩壊)は、世界の主要国の「支配階級」の恐怖を正確に反映しており、それらの指導者たち(特に情報産業の者たち)は「国家安全保障」を維持するために必要な政府の秘密主義を過度に提唱し続けてきた。

こういう筋書きは茶番だ

これまで維持されてきた政治的な、あるいは法的な制度、そして宗教、経済的システムや社会的制度」や「世界各地の大統領制度や首長制度を初めとする階級システム、そして私たちが長く過ごしているこの文明」ってのは、基本的に悪宇宙人によって作られてたのだから

その程度も知らないような「世界の主要国の「支配階級」」等というのは全然支配階級ではない

地球外生命体の公表は、あるとしても、基本的に悪宇宙人のアジェンダに沿って行われていくだろう、と私は考えている

「このようにすれば、戦争も飢餓も抑圧もない世界に生きられますよ」とその宇宙人やらが「具体的で科学的な方法論」等を述べたとした場合、「それでも現在の地球のシステムや政権のほうで暮らしたい」と思う人たちがどれだけいるでしょうか……ということなのです。

戦争や貧困や階級や差別や妬みにあふれる唯物論社会のほうがいい、という人たちのほうが多いとはちょっと思えないのです。

つまり、「急速に現在の社会システムから人々は離脱していく」はずです。

離脱した先がよりひどい管理社会とかね

マッチポンプとしてそういう戦術はありそうだ

善宇宙人はまず初めに「このようにして、戦争も飢餓も抑圧もありまくりの世界に生きさせられてきたんですよ」と教えてくれるだろう

1970年代のFBIファイルより

・彼らは、私たちがしばしば使うような意味での任意の「宇宙のどこかの惑星」から来ているのではない。彼らは、彼ら自身に浸透しているエーテル性の惑星から来ている。その世界は地球の人間には知覚できない。

・訪問者たちの体と乗り物も私たちの高密度物質の振動率に入り実体化されたものだ。

・彼らは意志でエーテル性を再入力し、跡形もなく私たちの視界から簡単に消えてしまうことができる

FBI、よく勉強しとるやんけ

 

世界経済フォーラムの目標「2030年までの私有財産廃止と自由・プライバシーの根絶」は、格差の解消という言葉と環境保護という概念を建前にして進められている - In Deep

悪宇宙人の代理人達はこういう方向に持って行きたい、と

参考になるね

WEFが2030年までに達成しようと声明している社会

1. 人々は何も所有しない。物品は無料であるか、あるいは国から貸与されなければならない。

コントロール強化

2. アメリカはもはや主要な超大国ではなく、少数の国が支配するだろう。

3. 臓器は移植されずに印刷される。

4. 肉の消費は最小限にまで抑制される。

肉食動物は基本的に草食動物を狙い、肉食動物を狙わない

レプティリアンも肉食人間より草食人間を好むそうだ

多くのスピ情報では、肉食は良くないと言うけどね

5. 人々の大規模な移動により、数十億人の難民が発生する。

6. 二酸化炭素排出を制限するために、価格は世界的に法外なレベルに設定される。

7. 人類は火星に行き、エイリアンの生命を見つけるための旅を始める準備をすることができる。

誤誘導目的だな

8. 西側世界の価値は限界点までテストされるだろう。