RFKジュニア氏が「保健長官として最初の6ヶ月で行うこと」を示した投稿 | BrainDead World
HHS長官としての最初の6か月間:
– mRNAワクチンを禁止します。
– グリホサートと農薬を食品から禁止します。
– 他国で禁止されている有害な食品添加物を禁止します。
– 水道水へのフッ化物添加を禁止します。
– ケムトレイルを禁止します。
– イベルメクチンを店頭で購入できるようにします。
私たちはアメリカを再び健康にします。
ケムトレイルとかが入っているのはともかく、有害な食品添加物の禁止、フッ素の水道水添加の禁止、イベルメクチンの認可あたりに関しては、やろうと思えば迅速にできそうです。
mRNAワクチンに関しては、コロナだけではなく、「すべての mRNAワクチン」となると、壁が高いように思います。世界中であまりにも巨大な資金を伴う研究材料になっていますし、そもそもトランプ大統領自身の政策自体に「 mRNA がんワクチン」が含まれます。
そんな感じする
「偽情報の空間に生きている」とは見事な表現だが、これが当て嵌まるのは西側諸国である | Ghost Riponの屋形(やかた)
識者の言う「プーチンの悪魔化」↓
世界は、ウクライナが(ディープステートによる)大規模な心理作戦とマネーロンダリング作戦であることを認識し始めている。
つまり、プーチン大統領はウクライナ問題に関して、ある意味正しかったということになる。
これが、ディープステートが、ロシアの言うことはすべて「偽情報」だと信じるように世界を条件付けた理由です。ディープステートは、プーチンが彼らの計画を知っていることを知っていたので、ソロスのUSAID影響機を介して世界中のほぼすべてのメディアを武器化して、ロシアの言うことはすべて嘘だと国民に信じ込ませました。
実際には、それはすべてウクライナにおける彼ら自身の嘘と犯罪行為を隠すためだった。これが、主流メディアが2014年頃から「ロシアの共謀」や「ロシアの偽情報」について騒ぎ立てている理由だ。ディープステートは、プーチンが知っていることを知っていたので、彼らはトランプにしたのと同じように、彼に対してメディアを武器化しました。
あなたは、人類の歴史の中で最も高度な情報とプロパガンダ戦争を経験しました。あなたが憎むように教えられた人々は実際には善人であり、あなたが崇拝するように教えられた人々は、実は地球上で最も邪悪な人々なのです。
トランプとプーチンが組んでディープステート(笑)を倒す、というシナリオがありそうだな、と私は思っていて、その点から注目
私はまだこの投稿にショックを受けています。
トランプ大統領はゼレンスキーを公然と独裁者と呼び、ウクライナ戦争全体をディープステートによる大規模なマネーロンダリング作戦だと非難した。
私はもう3年間これを言い続けていますが、主流マスコミは私をロシアの手先であり裏切り者と呼んでいます。
世界は癒されつつある。
🚨新着:イーロン・マスク、フォートノックスをライブストリームで歩き回り、金が全部あるか確認すべきと発言
「フォートノックスには5000トンもの金がある。みんなそれを見たいんだ。これはあなたの金だ。国民の金だ。それがそこにあるかどうかは知らない。ただそれを見て、誰かが鉛か何かをスプレーで塗っていないか確認したいだけなんだ。これは楽しみでもあるし、国民の金だから見る権利がある」
大統領は興味があるようだ。ライブツアーにすべきだ。ドアを開けて、その裏側を見てみることにしよう。私なら見たい。5000トンの金は一体どんな感じなんだろう?他にも何か入っているかもしれない。
これはどう転がるんだろうなあ?
ついでに連邦準備制度の監査もしましょう!」
日本の世界日報では社説で「竹島は江戸時代初期の記録が残る日本固有の領土」と書く一方で、韓国の世界日報では岩屋外務大臣の「日本固有の領土である」という国会演説を「妄言」とまで言って批判
普通に整合性という面から、チーム売国、、チームグローバリズム、チーム裏金である自民党清和会でエース張っていたアベだけが、「愛国者」という主張には非常に無理がある。しかもアベを支持する親米保守(日米地位協定、日米合同委員会は華麗にスルー)は、名称自体に自己矛盾を抱えており、本来なら親米のみで良い。そもそも日本は、保守の定義からデタラメなので性質が悪い。日本で保守の看板掲げている連中の9割は、ニセモノである似非保守、ビジネス保守の類です↓
皆さん、日本人の一番の敵は安倍晋三を保守とか愛国者とか言ってる馬鹿共だと気付きましょうwww
「いい人だから殺された」みたいなことを匂わせて、「アベが愛国者」みたいなことを言ってるのをたまに見かけるかな
そんなん無理な話
ザイム真理教の森永卓郎も「アベが愛国者」みたいな感じだったなあ
米国エネルギー省長官、「邪悪な」ネットゼロ目標を、英国に向けて、「狂気」と非難 William James and Alex Lawler|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
米国エネルギー長官のクリス・ライト [Chris Wright ]は月曜日、2050年までに炭素排出量を実質ゼロにするという公約を「邪悪な(悪意のある)目標」と呼び、英国政府のクリーンエネルギー目標達成の試みを批判した。[強調、リンク追加]
ジョー・バイデン[Joe Biden]前大統領は2021年、気候変動対策の一環として、補助金を使ってクリーンエネルギーと電気自動車の拡大を奨励するなど、米国が2050年までに炭素排出量を実質ゼロにするという目標を設定した。
「2050年までに炭素排出量を実質ゼロにするというのは邪悪な目標だ。ひどい目標だ」と、ライト長官はロンドンで開催中の会議でビデオリンク経由で語った。
「その積極的な追求は、そしてあなたがたはこの目標を積極的に追求してきた国に座っているが、何の利益ももたらさず、莫大なコストをもたらした。」
ライトはまた、責任ある市民連合(ARC)のイベントでの質疑応答セッションで、政府が石油、ガス、石炭の生産の「邪魔をしないこと」が彼の最優先事項であると述べた。
ドナルド・トランプ大統領の政権は金曜日、ルイジアナ州のコモンウェルスLNGプロジェクトに液化天然ガス輸出ライセンスを付与したと発表した。これは、バイデン大統領が昨年初めにLNG輸出を一時停止して以来、初のLNG輸出承認となる。
「我々は先週金曜日に一時停止を終わらせ、コモンウェルスLNG輸出ターミナルを承認した。他にも多くのプロジェクトが承認待ちだ」と、彼は述べた。
「世界は断じて炭化水素類で動いているが、それらの用途のほとんどに代替品はない。」
ネットゼロについては、彼は特に英国を批判し、英国政府が2030年までに達成したいと考えている脱炭素エネルギーシステムの追求が生活水準を損ない、排出を世界の他の地域に輸出していると述べた。(蛇足:それが目的なので当然です)
「英国では、もはや誰もエネルギー集約型製品を作るつもりはない。どこか他の場所に置き換えられただけだ」と、彼は述べた。
「これはエネルギー転換ではない。これは狂気だ。これは、世界を何とか良くするという妄想の中で、自国民を貧困に陥れている。」
まあ、茶番の一幕かと思うが、wait and see