アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

大谷翔平結婚発表は売国4法案と政倫審のスピン、フェンタニル(ヘロインの50倍の強さ)よりさらに20倍強い薬物がアメリカで蔓延中、「マイナンバーと口座情報の自動ひもづけ まずは年金受給者から」

9063.大谷翔平結婚発表は売国4法案と政倫審のスピン - 未分類

(1)大谷翔平結婚発表は売国4法案と政倫審のスピン

テレビ見ないので、大谷翔平とかあまり知らんけど

(2)自民党が政倫審の公開に応じたのは、これがあったからか🤔

(3)大谷翔平結婚は壮大な売国隠しのスピン。地方自治法改正、NTT法、外国人役員就任規制緩和、研究成果開示義務。売国法案次々と閣議決定

(4)大谷翔平の結婚報道で不自然に感じたのは、好きな人のことを語っているのに嬉しそう・幸せそうという雰囲気がなくて、原稿の棒読みになっていることでした。

ふーん、結婚したことにさせちゃうってことか

すごいね

(5)いつもの手口です😒 これに国民の6割以上が気づいて、政府がいつもやる手口だという認識にならないと、なにも変わりません😩

まあ、無理だろうな

 

フェンタニル(ヘロインの50倍の強さ)よりさらに20倍強い薬物がアメリカで蔓延中…という終末的な話 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

アメリカとヨーロッパの一部で、「フェンタニル」という医薬品による過剰摂取死亡が、年々驚くべき割合で増えています。

フェンタニルというと馴染みがない感じですが、同じ系統の薬として、ヘロインやモルヒネだとわかりやすいかと思います。合成オピオイドと呼ばれる薬物のひとつです。

しかし、フェンタニルは、ヘロインの 50倍の効力を持つ強力なもので、2017年頃に、これがアメリカで蔓延し始めていることを聞いたときに、「かつてのヘロインでもあれだけの惨状を呈していたのに、こんなものが蔓延してどうなる?」とは思っていました。

そして、最近、「アメリカで、フェンタニルより、さらに 20倍効力が強い薬物が蔓延し始めた」ということが報じられていました。「ニタゼン」という名前です。

フェンタニルの…20倍…?」と絶句しまして、いよいよ終末的な雰囲気も漂いますが、ちなみに、フェンタニルは何となく違法薬物的な捉えられ方をされがちですが、立派な「処方医薬品」です。病院で処方される薬です。

おそらくは、医療機関での処方量の増大と共に、依存する人々も増えたのだと思われます。

終わってんな

 

「マイナンバーと口座情報の自動ひもづけ まずは年金受給者から」という1年前の報道から思う進行中の銀行口座管理法 | BrainDead World

口座管理法、正確には「預貯金者の意思に基づく個人番号の利用による預貯金口座の管理等に関する法律」は、こちらにあります。もうすぐ施行されます。

国民の銀行口座を完全に把握できれば、「預金封鎖」しなくて済むんですよね。戦後の預金封鎖は、この「預金封鎖」という言葉が先立ってしまいましたが、実質的には、国民の全財産(預貯金、不動産)の状況を把握して、財産税(最大90%)を課税することが目的でした。

日本史上最悪の財政から見れば、いつかはあるでしょうね。

んー、というか、グローバリストのアジェンダのデジタル通貨云々の話ではないかと

行政機関が把握している国民の預貯金口座と、マイナンバーをひもづける新制度について、政府はまず年金受給者の口座を対象とする方針を固めた。

受給者から「不同意」の回答がなければ、ひもづけに同意したと見なす。関連法の改正案を3月にも閣議決定し、今国会に提出する。

新制度では、日本年金機構が受給者に登録するかどうかの確認書類を郵便などで送り、一定期間内に「不同意」の回答がなければ、自動的に口座とひもづけることを想定している。

相変わらずの勝手なやり口