氷川きよしがレディーガガのボーン・ディス・ウェイを歌い
コーナーのとり
ボーン・ディス・ウェイとは「自分とは全く異なる考え、価値観を持っている人」と言う意味
氷川きよしのマーメイドは前宣だった
47歳・氷川きよし 激変ショットに仰天!マーメード姿「水分補給お忘れなく!」10キロ減量など話題 - スポーツ報知
24Hテレビは完全にお涙ちょうだいからすり込みへと変容を遂げた
氷川きよしがオカマ化してるが、LGBTアジェンダに合わせて、ということだったのか
もしくは元々オカマで、TVがそれをLGBTアジェンダ普及に利用した、というのも考えられるが
「ニュー・アーバン・アジェンダ」 : メモ・独り言のblog
「持続可能な都市及び人間居住」だとさ
結構興味深い
コロナの時もそうだったけど、一応こういう風にアジェンダを公開してるんだよね
19.我々はニュー・アーバン・アジェンダの実施にあたり、全ての国、特にアフリカ諸 国、後発開発途上国、内陸開発途上国、小島嶼開発途上国を含む発展途上国が直面している独自及び新規の都市開発の課題、並びに中所得国が直面している固有の課題に特に配慮するべきであることを認識する。
28.我々は、認定の有無を問わず、難民、国内避難民、移民の人権の十分な尊重を 保証すること、国の事情を考慮し、都市への大規模な人口移動が多様な課題を提起 しているとはいえ、それがまた都市生活へ社会的・経済的・文化的な面で大きく貢献 しうることを認識した上で、国際協力の精神をもつ受け入れ側の都市を支援するこ とにコミットする。そのうえ、計画的で適切に管理された移住政策を通した、安全で 秩序正しい規則的な移住を確保することによって、世界、地域、国、広域地方及び地 方レベルにおける国際的な移住と発展との間の相乗効果を強化すること、移民の都市への有益な貢献及び都市と農村の繋がりの強化を可能にする枠組を設立するに あたって地方政府を支援することにコミットする。
78.将来の計画に組み込むため、災害後の復興過程に「ビルド・バック・ベター」の原則 を組み込むことを含めるべきである。
15分都市やらスマートシティを作るために災害を人為的に起こしてる説はありえそうだ
107.我々は、特に低所得層のための住宅供給を改善し、隔離や恣意的な強制追い 立てや立ち退きを防ぎ、品位を保てる適切な配置転換を提供するため、個賃貸や他 の所有形態の選択肢、並びに人やコミュニティのニーズの進化に対処するコハウジ ング(注:一戸建住宅群による構成の団地形態)、コミュニティランドトラスト(注:土地再生中間組織)その他の集合的な保有形態のような共同的な解決策を含む、安 価で持続可能な住宅の幅広い選択肢へのアクセスを促進する政策、ツール、メカニ ズム、財政モデルの開発を奨励する。これには、特にスラムや不法居住地の改善のプ ログラムへ配慮した、増加している住宅スキーム及びセルフビルド方式(注:自己建築)への支援が含まれる。
108.我々は、教育、雇用、住宅、健康の力強い連携に取り組み、排斥と隔離を防止す ることで地域の総合的な住宅アプローチを醸成する、住宅政策の策定を支援する。
160.我々は、電子政府という、情報通信技術及び地理情報管理に支えられたアプ ローチを通じた効果的な都市の計画・運営、効率性、透明性を強化する
国民がどんなに騒ごうとも、移民政策は上のレベルですでに決まってることなのさ
「中国ガー」とか言ってる人もいるが、的外れ
救いがたいのは、これらのアジェンダは一般公開されているので、TV見るしかしないバカどもがそれらを知ろうとしないことで黙認したと見なされることである
トランスジェンダーとSSRI。そして若者の暴力性の増大 - In Deep
ほんの数日前の 8月27日にアメリカのミネアポリスにあるキリスト教カトリック教会で、乱射、というより無差別狙撃事件があり、子ども 2人が死亡し、17人が負傷する(うち、子どもが 14人)という出来事がありました。
容疑者は、23歳のロビン・ウェストマンという名の人で、現場で自らを撃って自死しています。
発生当初は、この事件の動機というのか、理由付けがほとんどわかっていなかったのですが、その後の報道で、このロビン・ウェストマンという人の状況が、ややわかるようになってきました。元男性であるトランスジェンダーの女性でした。
結局、これらの問題は、「 SSRI (抗うつ剤)の話に突き当たる」のです。
トランジェンダーによる「子どもたちへの無差別乱射」は、2023年3月にも、アメリカのナッシュビルという街で起きています。
さて、先ほどのふたりのトランスジェンダーの無差別狙撃容疑者の人々が、抗うつ剤を処方されていたかどうかは定かではありませんが、しかし、2023年の論文には、「トランスジェンダーの約 40% が自殺未遂を報告している」という点にふれていて、さらには、「トランスジェンダーの約 40% が SSRI を服用している」ことが説明されています。
そして、以前の記事でも書きましたけれど、抗うつ剤 (SSRI )の最大の問題となる副作用は以下の二点です。
・自殺、あるいは自殺念慮
・他人に危害を与える攻撃的な行動
他人に危害を与えるもの処方したら駄目だろ
785,000人以上のSSRI使用者(15~60歳)の調査(スウェーデン国家登録)
・SSRIを服用している人は、薬を服用していないときと比べて暴力犯罪を犯す可能性が 26%高かった。
・リスクは特に若年成人(15〜34歳)で高く、15〜24歳では 28%増加し、25〜34歳では 35%増加した。
・重要なのは、服用を中止した後も危険が続いたことだ。服用を中止してから最初の 4週間は暴力犯罪のリスクが 37%上昇し、その後 12週間経っても 20%上昇した。
スウェーデンでは 856,000人以上が SSRI を処方されている
・若年層(15~24歳)の使用者は暴力犯罪で有罪判決を受けるリスクが 43%高かった。
リスクは暴力犯罪だけにとどまらない。
・事故リスクが 29%上昇。
・アルコール関連の病院受診リスクが 98%上昇。
15~24歳の男女別内訳:
・若い男性:暴力犯罪のリスクが 40%高い。
・若い女性:暴力犯罪のリスクが 75%高い。
そして、SSRI には「脳と、そして、他人や自分に対しての感情を麻痺させる」性質があります。
ニュージーランドで抗うつ薬を服用している患者 1,829人を対象とした調査では、62%が性的困難を報告し、60%が感情が麻痺していると感じ、52%が自分らしくないと感じ、39%が他人のことをあまり気にしなくなり、47%が興奮を経験し、39%が激しい動揺を経験し、39%が自殺念慮を経験したと報告された。
こういう事件の増加を社会的な要因の中から探ることも大事なのかもしれないですが、SSRI の処方、という服用している人たちの暴力性が高まることが明確に示されているものが存在し、そして、そのようなものが、国により数十万人から数百万人などに処方されているわけです。
どうせやるなら、きちんと差別的に、処方した精神科医とか製薬会社関係者とかをやるのが筋だろうに