アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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ババ・ヴァンガの預言:「シリアが陥落すると世界戦争が起きる」、シリア国民もバッシャール・アサド大統領もハザリアンマフィアの罠に完全に嵌められた

ババ・ヴァンガの預言:「シリアが陥落すると世界戦争が起きる」 | BrainDead World

あくまで娯楽記事としてお読みくださればと。

「シリアが陥落すれば世界は燃える」:ババ・ヴァンガの2025年に関する恐ろしい予言が警戒を呼び起こす

バルカン半島ノストラダムス」ことヴァンガは、シリア陥落が世界的大戦争の始まりとなると警告していた。

彼女の予言はこうだ。

「シリアが陥落すると、西側と東側の間に大戦争が起こる。春には東側で紛争が勃発し、第三次世界大戦へとつながり、西側を滅ぼす戦争となる」

めっちゃ当たりそうだな、コレ

1996年に亡くなったババ・ヴァンガは、9/11の攻撃やクルスク潜水艦の惨事を含む予言で有名になった。

シリアに関する彼女の警告は、新たな注目を集めている。

「シリアは勝者の足元に倒れるだろうが、勝者はその者ではないだろう」

この不可解なメッセージにより、中東の将来と世界の安定に対するより広範な影響について多くの人が推測することになった。シリアでの急速な緊張の高まりは、彼女が予見した壊滅的な紛争の潜在的な引き金になると現在見られている。

アサド政権が崩壊するにつれ、シリアの動乱は近隣地域に波及し、より広範囲な紛争を引き起こす恐れがある。

かつては民間伝承として片付けられたババ・ヴァンガの予言は、国際社会が次に何が起こるかに備えようとする中、驚くほど現実味を帯びている。

 

シリア国民も、バッシャール・アサド大統領も、ハザリアンマフィアの罠に完全に嵌められた|あかいひぐま

腐れ外道のシオニスト達は、まんまとアサドとシリア国民を騙し、シリアを潰しにかかっている。

その昔にイスラム国ISISが現れ、突然シリア国内で勢力を拡大し、酷い状況になった時期が思い出される。

その時はテロ組織イスラム国を撲滅する為と言い、勝手に米国を始め西側諸国がシリアに入り込み空爆を続けたにも関わらず、イスラム国は勢力を拡大していった。
それもその筈だ、空爆していたのはイスラム国拠点本体ではなく、その周りだった…つまりシリア正規軍が近寄れないようにし、時には正規軍を爆撃していたからだ。

そしてISISはシリアの石油を大量に盗み、長いタンクローリーの車列で、トルコへ向かい、国境を越えて売り捌いていた…その石油は一旦イスラエルに入りオイルロンダリングし世界中に流れていた。

それが奴らの資金源にもなっていたのは、完全に露呈していた。

アサドはこれ以上は持ち堪えられないと、助けをロシアのプーチンに依頼した後に、シリアの上空を正式に飛べるのはロシアのみとなった。

ロシアは米国とは違い、イスラム国がシリアの油田から石油を盗み、トルコに向かうその長い車列をターゲットにし爆撃をした。(今まではその爆撃は意図して行われていなかった)

そしてISISの武装車列も拠点にも容赦ないロシアの爆撃が行われていた。

この時にシオニストが思い描くシリア強奪(大イスラエル計画)に遅れ、支障を来たすと考えた彼らはトルコを使いロシア戦闘機を撃ち落とさせた。
この狙いはトルコを直接ロシアとの戦闘に引き込み、ロシアのシリア防衛、ISISへの直接攻撃を鈍らせて、更にNATO第5条を発動させる事さえ考えていた。

結局トルコは利用され完全に梯子を外された状況になり、いつロシアからの攻撃が起きてもおかしくない状況だったが、それに乗らないのがプーチンだった。

乗るどころか、それを利用し「今後このような事故が起こらないように、ロシアはシリア上空の安全を確保する。」とし、直様地対空ミサイルS-400をシリア各地に配備した。
この結果、領空侵犯を常時犯していた西側諸国もそれが出来なくなり、ISISを擁護する空爆も完全に終わった。

エルドアンにしてみればロシアに借りを作った格好になる…(エルドアンにしてみれば、更に国内のクーデターを仕掛けられて、その情報もロシアから事前に流れていたので即在対処できた事もある。)

そんなシリアを含んだ中東情勢は、今まではロシアが収束させる中心で動いていたので、今回の状況に至るまでは制空権は完全にロシアが確保していた筈だった。
しかしリビアと似たような工作を長年かけて行われてきたシリアの国民さえ騙し誤誘導されてきた結果、この事態に陥ったのだろうと考えられる。

アサドはもう少し疑い深く考察し行動していたのなら、防げたのかもしれないが、現状の結果は下記記事の通りになっている。

また平和的に政権を明け渡した結果、今後もシリアは大変な状況に…イスラエルがシリアへ向けて侵攻始め、米国がシリア領内で爆撃をしている。

事実上、無政権状態のシリアは、イスラエルアメリカの攻撃に組織的対応できていないのが、今の問題だろうな…アサドのロシア亡命は正しかったのだろうか?そんなことが頭に浮かぶ今日だけど、何れにしても騙されてこの現状になった事態を回復できる可能性があるのは、多くのシリア国民が気が付き団結し抗うしかないのだろう…今後のシリアの回復と安定を願っておきます。

へえ、こういう話だったのか

シリア情勢は今、恐ろしく複雑になっていることを理解していただきたい。 シリアには「反体制派」と「テロリスト」と「(政治的)野党」がいる。 今日まで、彼らはアサド政権という共通の敵に対して団結していた。 それが彼らが戦った相手だ。

今、......共通の敵はいなくなった。 だから、シリア国内のこれらの要素は、今、互いに戦うことができる。

シリアはこれから完全な混乱に陥るだろう。

シリアのバッシャール・アル=アサド大統領が倒れたことで、イスラエルは現在、政府が機能していないことを利用して、シリアを攻撃し、破壊しようとしている。

イスラエルはシリアの空軍基地、軍事基地、防衛システム、情報施設、政府機構を破壊している。基本的に、彼らはシリアを石器時代へと爆撃しているのだ。

シリアには機能している政府がない。 軍隊もない。

イスラエルはそれを放置する代わりに、事実上無防備なシリア全土を攻撃している。

これがイスラエルの正体である。

シリア政府が崩壊し、バッシャール・アル=アサド大統領が辞任し、モスクワ(ロシア)に亡命した後、アメリカは無防備なシリア国内の標的への爆撃を開始した。

これがアメリカ政府の本性だ。 アメリカにとって何の脅威にもならず、戦争行為も敵対行為もしていない無防備な国を攻撃する。

アメリカの大物たちは、彼らがシリアの石油を毎月3000万ドル以上盗み、自分たちの間で山分けしていることを知っている。石油はタンクローリーでトルコに運ばれ、そこでわずかに精製され、ラベルを貼られて売られた。

そして今、彼らは自分たちに不利な証言をする証人を皆殺しにしようとしている。

米中央軍の最高司令官によると、米国は本日、シリア中部のISISキャンプに対して75回以上の空爆を行い、B-52爆撃機F-15ジェット機A-10を投入して、「再編成は許されない」という明確なメッセージを送った。

「ISIS」が実際には、アメリカやイスラエル、その他の国々から資金や物資を提供されていたことは、本サイトの以前の記事(こちら)ですでに明らかになっている。 彼らは今、何年も供給し、金を払い、指示してきた「ISIS」の諜報員を皆殺しにしようとしている。

私には、「ISIS」はアメリカ、イスラエル、そして私たちの「同盟国」の人々にとって有用な存在ではなくなったように思える。

もし 「ISIS 」の連中が法廷で証言しなければならないとしたら、ペンタゴンの多くの人間が、彼らが長年やってきたことのために刑務所に向かうことになるというのは事実ではないですか? もしかしたら、国防総省の 「将軍 」クラスの人たちでさえ?

アメリカ・マフィア政府は証人をすべて処分しているが、イスラエルは書類仕事をすべて処分している。 イスラエルが今日、ダマスカスのシリア入国管理局、パスポート、税関を空爆したのはなぜだと思う? この建物だ:

そこに証拠書類が保管されていた! 盗まれた石油を積んだタンクローリーが毎日国境を越えていた。その記録は、爆撃を受けた税関にある!

利用するだけしておいて利用価値がなくなったら処分する、ってのは漫画に出てくるような悪人の行動パターンだよな

でも、近い将来に偽救世主宇宙人に同じことをされるんじゃないかな?

結局、悪の道ってのは、自分が下の階層にやってることを上の階層の連中にやられるというピラミッドシステムなのさ