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Q: (L) さて、皆さんに突然お知らせします。今日一日ずっと頭に浮かんでいたことを皆さんにはまだ何も話していませんが、皆さんの中には覚えている方もいると思いますが、今日はピエールの命日です。
そして今日、自分でX(ツイッター)に投稿した臨死体験についての記事を読んで、ぜひピエールと話してみたいと思い始めたの。
というわけで、今回の前半はピエールという死者のチャネリング
心霊主義時代みたいだね
A(ピエール): 私はこの上なくOKだ
私は平和と喜びに包まれている
もう痛みや障害はない
私は、すべてがあるべき姿であることに満足している
死者は生前の病気や痛みがないってのは、心霊主義のチャネリングでよく言われること
自分が死んだことに気づいてないと、それらを感じ続けちゃうらしいけどね
Q: (L) なぜ、あなたが意識的に公言していたこと、つまり、生きていたいということと、何かをしたいということの間に、これほど大きな矛盾があったのでしょう?
最終的な結果はどうだったのだろうか?
A: 物理体離脱の決断が早い段階で下された
あなた自身を責めてはいけない
<3Dの>身体意識は非常に盲目で、恐れを抱くことがある
まあ、エゴは「生きて、これをやるぞ、あれをやるぞ」と思っていても、魂のレベルでは「さっさと死のう」と思ってた、ということだろうねえ
しかし、このように「エゴと魂の考えが違うというのは何なの?」って、私はよく思うけど
Q: (L) あなたのいるところはどんな感じ?
A: プロヴァンス地方のように美しいが、これは一時的なものだと知っている
本人のイメージ通りの所にいる、と心霊主義のチャネリングでは言われるかな
Q: (L) なぜ一時的なの?それが分かるの?
A: はっきりとはわからないが、ただ知っている
Q: (L) 逝去したとき、悟りを開いた存在に会った?
A: Yes
メイミー・ボンジュールにも会った
「メイミー・ボンジュール」とはフランス語で「こんにちわ、お祖母さん」の意味らしいが、多分ここではピエール本人の祖母のことを言ってるっぽい
死んで、本人の信心してる存在とか家族とかに会うってのも、心霊主義のチャネリングでよく言われる
(L) あなたは4Dを知覚できるの?
A: 今はまだ
Q: (Joe) 彼には何か体があるのかな?
A: Yes
以前と同じようなものだ
Q: (L) つまり、基本的には病気になる前の健康な状態に戻った体ということ?
A: Yes
Q: (Joe) そこでのピエールの経験は、ここでの経験よりもリアルに感じられるだろうか?
A: Oh yes
すべてがより明るく、より強烈だ
Q: (Joe) 彼は5dの自分を意識しているのだろうか?
A: Yes
Q: (Joe) あなたはそれをどう認識していますか?それはあなたの一部なのか、それとも別の存在なのか?
A: 私は今、自分自身と一体化している
Q: (L) ということは、以前は自分自身と対立していたということですか?
A: Yes
エゴと魂が対立してた、みたいな話?
Q: (L) 世界そのもの、世界情勢を俯瞰し、それについて何かコメントをしてくれないかしら?
A: 大いなる苦しみが多くの人々に訪れる
Q: (L) それで何かが変わるの?
A: 最終的には
A: Yes
新しい世界は大きく変わり、より良いものとなるだろう
死者に世界情勢について教えてもらうのも、心霊主義でよくあった
(Joe) 彼は自分の過去世をすべて知っているのだろうか?
A: Yes
これは、心霊主義であまりないパターンかも