アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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「ガンの自然退縮」を改めて考える、月間28万円のベーシックインカムをイギリスが2年間試験導入へ、最後の茶番の行方

全世界でとめどなく若年層のガンが増加しており、そして今後この増加はさらに拡大することが確定している中で「ガンの自然退縮」を改めて考える - In Deep

ガンが自然に消えるとき

誰かのガンが魔法のように消えてくれたらいいのにと思ったことがおありだろうか? 毎年、数十人、おそらくは数百人の患者たちに、これはまさに起こっていることだ。

それはガンの自然退縮と呼ばれ、医学を困惑させている。

おとぎ話のように聞こえるかもしれない。あるいは、せいぜい 100万分の 1の異常のように聞こえるかもしれないが、ガンの自然治癒の事例は何百年もの間、驚くべき頻度で科学文献に記録されてきた。2002 年には、このテーマに関する論文が平均月に 4本以上、医学雑誌に掲載された。

13世紀の「聖人セント・ペレグリンのガンの消失」から始まり、1742年には、パリで寛解例が記録されているが、ガンの自然退縮現象は長い間医師たちを困惑させてきた。

ガンが自然に完全に治癒するケースは必ずしも標準的なことではないが、医学的事実としては受け入れられている。 これらの奇跡的な症例を担当した医師たちでさえも、それがどのように、そしてなぜ起こるのかは誰も説明できない。

アメリカ国立がん研究所は、ガンの自然退縮を次のように定義している。「明らかな原因もなく、体内の腫瘍のサイズまたはガンの範囲が減少することを言う。」

現代の医療システムは、このような身体のメカニズムの理解よりも侵襲的な外科的処置や薬学的介入を優先しているため、ガンの自己修復メカニズムについては、近年になっても科学によって謎が解明されていない。

信仰でガンは治るか?

膝と足首の間のしだれ傷と皮膚の変色は、生検により皮膚ガンの一種である扁平上皮ガンであると判明した。

プライマリケアチームが患者と話し合った治療選択肢には、膝上切断、放射線療法、全身化学療法が含まれていたが、いずれも患者は希望しなかった。

12週間後の経過観察の予約で、医師らは女性の脚の病変の数と大きさが臨床的に減少していることを観察した。最初の発症から 20週間後、彼女の脚の病変はすべて解消し、脚や体の他の場所の PET (陽電子放射断層撮影法)スキャンでもガンは検出されなかった。患者は 6か月ごとに来院し、18か月後も患者からはガンは見つからなかった。

彼女は、自分の奇跡的な癒しは神の恵みと、信仰と献身の瞬間に宗教的遺物にキスするという単純な行為によるものだと考えた。

マインドの力だねえ

怪我は自己治癒への刺激となるのか?

生検から 1か月半後、この患者は化学療法を開始する前に PET/CT スキャンのために病院を訪れた。ところが、このスキャンで、患者のすべての病変が完全に消失していることが示された。

治療すべき病変はなく、新たな血液検査も正常レベルを示したため、患者は積極的な治療を受けることなく退院した。

患者の治療に携わった医師らは、切除生検が自己治癒機構を刺激する「トラウマの引き金」だったのではないかという仮説以外に自然退縮の説明がなかった。これは、外科的生検による比較的軽微な外傷に対する患者の免疫反応が、この自然発生的なガン退縮の原因である可能性があると主張した。

謎だなあ

サプリメントが、ガンの自然退縮を引き起こす可能性はあるのだろうか?

腫瘍が大幅に縮小したため、手術の適応はなくなり、医師らは、この患者の「奇跡的な」自然退縮に、天然の食品ベースのサプリメントが関与した可能性があるかどうかについて推測することになった。この患者は健康食品店で入手可能なハーブとオイルのサプリメントを摂取していた。

これはサプリが普通に効いただけでは?

 

月間28万円のベーシックインカムをイギリスが2年間試験導入へ - ライブドアニュース

毎月無条件にお金を支給する「ベーシックインカム」を導入したとき、人々の生活にどういった影響が出るかを調査するため、イギリスで月額1600ポンド(約27万8500円)を2年間にわたって支給するテストが行われることになりました。

夢のベーシックインカム

来るんだろうか?

まあ、「タダより高いものはない」とばかりに、自由と引き換えになりそうだが

 

最後の茶番の行方 : あまりのダーティさに辟易するにしても、事態が終末に向かい続けていることは確か - In Deep

ウクライナ南部の水力発電所のダムが、破壊により決壊したというニュースがありました。

現状でわかっていることは、「昨年、ウクライナはこのダムを破壊させて洪水を起こす試験を行っていた」という事実だけです。

さらには、「このダムを爆破した後は、ロシアを非難する」という段取りもその以前より決められていたようです。

くどいようですが、ダムを破壊したのがロシアなのかウクライナなのかという選択を私は述べてはいません。

このふたつの昨年の報道からわかるのは、以下の2つです。

・2022年にウクライナは、今回破壊されたダムの破壊試験を行っていた

・それが起きた場合に、「ロシア政府は、ウクライナのせいにするだろう」と、ゼレンスキー氏が述べていた

ということで、「その通りのことが今起きている」というだけです。

いままでの流れからすれば、ウクライナのいつも通りの自作自演と考えるのが素直だけどね