アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

映画『ネサラを待ちわびて』上映会その二

⑥異端となったモルモン教徒たち

モルモン教の説明
1820年、ジョセフ・スミスという男がイエスの訪問を受け、新しい宗教を始めるよう指示された。 天使モロナイがスミスを訪れ、金版をモルモン書と呼ばれる新しい聖典に翻訳するのを手伝った。 スミスは何千人もの信者を集めまたが、彼らは常に一夫多妻制を実践して地域住民を怒らせた。 イリノイ州でスミスが暴徒に殺害された後、スミスの信奉者たちはユタ州に移住した。

「天使モロナイがスミスを訪れた」という話は全くの嘘ではないかも、と私は思っている

悪宇宙人の訪問が本当にあったのではないかと

「エデンの神々―陰謀論を超えた、神話・歴史のダークサイド」に書いてあるような流れで

サリー:してはいけない、行ってはいけない、この人たちと会ってはいけない、この勉強をしてはいけない、この本を読んではいけない、この人たちと一緒にいてはいけない、この集会に行ってはいけない。それに私たちの多くが怒りました。そんなのは間違っています。福音書によれば、それはサタンのやり方です。

これは、まあ、その通りだろう

ジム:私はワシントンに住んでいた時、モルモン教のワード(地域会衆)でとても人気があったのですが、一晩でモルモン教会にいた友達を全員失いました。

この人達は元々はモルモン教のグループのようだ

中にはもっと主流のキリスト教の流派にいたのが、モルモン教に移った人もいる

が、モルモン教キリスト教の主流から異端視されているが、彼らはさらにモルモン教からも異端視されちゃったようだ

ジム:モルモン教会は、誰かが教会を離れると、それは滅びの子であり、その人たちは避けるべきだと教えます。離れた人たちに影響を与えられたくないからです。だから私は一晩で事実上友達がいなくなりました。最初は辛かったですね。

カルトがよくやる手段

サリー:でも意外なことに、LDS(モルモン教会)の人たちもUFOやオフワールドやETの存在を信じているのよ。それは私たちの基本的な信念の一部だと思います。だから、私にとってはとても自然に感じられたのかしらね。

モルモン教はUFOや宇宙人と結構親和性が高いような気がする

⑦ETについての信念

ジム:
しかし、明らかにブッシュ家、ロックフェラー家、英国女王、トニー・ブレア、基本的に世界の主要な指導者のほとんどが、このイルミナティの陰謀に加わっているんです。

これは本当だと思われるので、面倒くさい

アート:時々、グループの中にいるのが恥ずかしくなることがあるんだ。ほら、レストランとかで、他の人たちが入ってくるときに、僕たちが話しているでしょう。人から変に思わるようなことを話していたり、日常で仕事仲間や友達には話さないようなことを話していたりするときに、人から不思議なものを見るような目で見られるでしょう。

アート:僕はそれを見過ごそうとしているのだけど、ジムが話していることの中には、ちょっとクレイジーで、フルーツケーキですらないことがあるという事実に、僕は時に笑いを感じているんだと思う。

そういうのはあるよねえ

この映画は、ネサラや陰謀論を信じてる人を馬鹿にするような方向性がかなり入ったものだと思われるが、今は状況が違うかな

こういう人を変な目で見てた「まとも」な人達が揃いも揃ってワクチン受けた時代だからねえ

この映画で紹介されてる人が今どうしてるか知らないけど、ワクチン受けてないんじゃないかな?

「まとも」な人達は、こういう「変」な人達にも見直さないといけない所があるだろう

⑧家族関係

白髪の女性:私は己にとらわれず、より高い波動の周波数で生きることを選んでいます。私は今までとは全く違う人間であり、そのことに完全に感謝しています。私の人生には私が完全に狂っていると信じている人たちがいます。

ワクチンで、「私が完全に狂っていると信じている人たち」に対して、「そら見ろ!狂っているのはお前らの方じゃねえか!」って陰謀論者の溜飲が下がった面はあるかな

白髪の女性:私は、私のことを完全に狂っていると思っている人々に感謝しています。

「完全に狂っている」ってのはひどい言い様だが、まあ、「半分狂ってる」のは本当かな

なぜなら彼らは私に価値判断をさせてくれるからです。私は本当は何者で、本当は何を信じているのか。私がここ(感情)とここ(頭脳)で、正直に信じていると言えるのは何なのかを。

感情で信じてるだけで頭脳は使ってない、ってのが正直な所だろう

⑨緊急放送とホワイトナイト

ジム:10年前、私たちは将来に悲観的で、サバイバリスト(プレッパー)の考え方をしていました。バターを手に入れ、食料を蓄え、銃や弾薬を手に入れ、逃げ切ろうとしていました。政府全体を相手にするのですから。

こうなっちゃう人もいるね

ジム:私たちは、昨日起こったいくつかの出来事を聞いたばかりです。実はチェイニー氏がホワイトナイトによって自宅監禁にされました。ラムズフェルド氏もまた同じ運命をたどるかもしれません。

こうやってすぐに聞いたことを信じちゃうのが、ネサラ脳の特徴だろうか?

1〜2週間経てば嘘だったとはっきりするのだが

まあ、「TVに出てるのはクローンです」とか何とか、わけ分かんねー言い訳を重ねるのだが

ジム:私たちはまだ彼を排除することはできません。しかし、ネサラの下では・・・実際、彼らの辞任はすべてビデオに撮られ、すでに議会図書館に保管されているんです。そしてもうすぐ私たちは主要なテレビ局でその辞任を見ることになります。

今で言えば、緊急放送とかいう奴か?

随分昔からあるネタなんだねえ

ビル:手続きは憲法第1章に明記されている。第1条、第2条、第3条には、辞職や弾劾の方法について書かれている。そして彼らには従わなければならない手続きがあるんだ。もう一つ。アラン・グリーンスパンがそれ(ネサラ)を発表するはずだったと言うが、アラン・グリーンスパンは、あなたたちがひどく嫌っている連邦準備精制度の代弁者(FRB議長)ではないか?それなのにあなたたちは彼こそが変革を発表する予定だったと主張するのかい?そして、その発表を消すために、2つのタワーを爆破し(9・11)、3千人を殺害したというが、なぜ彼らは、「おっと、グリーンスパン脳卒中で入院しました」と言えなかったんだ?そうすれば、いつでも好きなときに遅られることができたろうに。

ハハハ、冷静なツッコミ

ジム:あなたの見解はとても狭量だと思います。

ビル:私の見解は憲法を遵守している。あなたの見解は憲法を遵守していない。したがって犯罪行為なんだよ。

ジム:オーケー、ビル。コメントをありがとうございました。

自分の主張をする時は威勢がいいくせに、ちょっと突っ込まれるとダンマリ

チャネリング

ジム:私たちはあるチャネラーに恵まれました。コロラドに住む非常にクリアなチャネラーです。そして、日曜の夜、幸運にもサンジェルマンと交信することができました。

正しくは、「サンジェルマンと自称する存在と交信することができました」と言うべき

ジム:なぜなら、ブッシュ氏は、この惑星で戦争を始めようとする狂った衝動を追い求め続けています。サンジェルマンは「それ(戦争)は起きない」と言っていましたよ、皆さん。私たちは瀬戸際に立たされるかもしれませんが、それは起きません。戦争はこの惑星でキャンセルされました。

こういうメッセージよくある

ジム:それは私の現実にはないんです。みなさんもそうはなりたくないでしょう?信じて下さい。彼らにはそういう用意があるんです。

「それは私の現実にはないんです」ってのもよく聞く理屈である

ニューエイジの教義では、自分の現実は自分が創造するからである

しかし、「じゃあ、なぜネサラに頼るの?」という話ではある

お金に困ってるなら、お金のふんだんにある自分の現実を自分で創造すれば済むのだから

一貫性がない

⑪信ぜざるものは悪

ジム:今はネサラと、私たちが欲しているものに完全に集中する必要があります。いいですか?ほんの些細な疑問・・・これは重い言葉ですよ・・・どんな小さな疑いを持っても、それはあなたが闇の側に仕えていることを意味します。暗い、暗い、闇の側です。

ジム:だから、毎日自分を守るために、自分の思考を監視するようにしましょう。そして、もしネガティブな思考が入り込んできたら、バイオレットの炎でそれを即座に変換するんです。

バイオレットの炎はサンジェルマンの必殺技か何か

ジム:私は、一瞬の疑念を抱いたことがありますが、いつも事実に立ち返ります・・・

こういう人も一応は知識のかけらが心の奥底にあるのかな?

しかし、それを抑えこんで、いつも妄想に立ち返ります・・・

ジョーイ:本当に起きるのかしら、と思い始めています。なぜなら、こう感じているからです。もしそれが1年前に起こっていたら・・・もし彼らが思い切って困難に立ち向かい、それを実現していたら・・・私たちはもっと前進していたでしょう。しかし、遅れをとることで全体が弱体化しています。
私が「彼ら」と呼ぶのは、間もなく訪れる勢力(ET)のことです。

こういう人でも、たまにふと正気に返る瞬間があるのかな

⑫アイアンマウンテン報告

最新の銀河連邦アップデートを読むマージ

これもシェルダンナイドル

ジム:オーケー、今夜のロイターの最新ニュースです。諜報機関はブッシュが戦争を始めようとしていることを警告しています。どうなろうと彼は気にしていないようです。大量兵器の査察の結果がどうであれ、何人の人が街頭でデモをしていても、彼は戦争を始めるつもりです。その日が、1月26日の日曜日です。ジム:しかし、私たちはサンジェルマンから、これは起きないと教えられています。

ジム:もし何かを起こそうという試みがあっても、それは阻止されると言われています。

ジム:だから日曜までに空に宇宙船の艦隊がやってくるかもしれません。

ジム:幼い頃を思い出してみて。あなたは小さな世界で空想の友だちと遊んでいました。そして、美しい世界を作っていました。そして、お母さんが来て、「ジョニー、部屋を片付けなさい!」と言いました。そして夢は砕け散ったのです。

お前自身のことじゃねえか

⑬現実

2003年3月19日アメリカがイラク空爆を開始

ジム:今日、多くの人たち、特にライトワーカーたちから聞いたのは、次のようなことです。多くの人が落胆しています。この戦争は阻止されると期待していたのに、そうではなかったからです。私たちは、物事に期待をかけるときはいつも、失望することになります。

いつものパターンである

私たちはこの戦争に付き合う必要はありません。私はこの戦争を映画として見ています。向こうで起きていることは映画です。私の世界の一部でもないのです。そして、ニュースが流れ、戦争の最新情報をお伝えしますと言われるたびに、チャンネルを変えています。聞かないことにしています。それは私の現実では起きていないことなんです。

だったら、ネサラが待ち遠しくてしょうがない、お金に困っている現実も「私の現実では起きていないこと」にすればいいのに

「この請求書に付き合う必要はありません。この請求書を映画として見ています。請求書が来るたびにチャンネルを変えています。見ないことにしています。それは私の現実では起きていないことなんです」とすればいいのに

ジム:私たちには何が起こっているかを判断する権利はないんです。イラクにいる人たちは、これを経験する(魂の)契約を結んでいるのかもしれません。そう考えてみて下さい。

これもよく出てくる理屈だ

「魂のレベルでは同意してました」って奴

これを使えば、何でも同意したことになる

ジム:私たちにそこに介入する権利があるでしょうか?ありません。いいですか?すべては神の計画通りに進んでいるんです。

女性:ジム、私が問題視しているのは、あることが、「これは絶対に起こる」と言われていたのに、このように完全に話が変わっていることです。

非常にまともな疑問だね

ジム:まあ、そういうことです。

女性:私の理解では、言われていた言葉は「戦争はない。起こすことは許されない」でした。

ジム:わかりました。あなたはその言葉に期待をしていたのですね。

女性:はい。

ジム:だからあなたは失望することになったのです。

ジム:いいですか?私たちには期待する権利すらないのです。私たちは、計画の全容を知りません。それがどう展開するのかわからないんです。私たちは流れに身を任せるしかないんです。なぜなら計画は変更されるものだからです。

だったら、「最初から変なインサイダー、チャネリングメッセージとか持ってくんなよ」という話にしかならない

話をすり替えていることに変わりはない

ジム:巡航ミサイルバグダッドに飛来していないかもしれません。そして、誰も殺さずにミサイルを空中で爆発させているエネルギーの媒体があるのかもしれません。私たちにはわかりません。向こうで本当には何が起きているのかわかりませんよ。

往生際が糞悪い

ジョン:ああ、ジム、私は、あなたが言うところの最終的な結論に興味があるんだ。これまで税金から引かれてきたという大金を手に入したら、みんなはどれだけ幸せになるのだろうか?誰もが2倍のお金を手にすることになるんだろう?

ジョン:君は十分に賢いから、このことは知っているはずだ。つまり、君は自分で連邦準備銀行のことを話し、彼らが無からお金を作り出すことができると言っていたよな。そして、その通貨供給量を増やすと、物価が上がるんだ。完全雇用の経済がすでにあるのに、消費者のポケットに大量の資金を入れたら、何が起こると思う?

ジョン:お金があるというだけでは、経済から余分な生産が生まれることはほとんどないんだ。その結果、価格が上がるんだ。起きることはそれだけなんだよ。

ハッハッハ、まさにその通り

でも、ネサラ脳は頭悪いので気にしない

最近の説では、レプリケーター(笑)が行き渡るってことで解決したのかな?

⑭世界的な広まり

2003年9月11日
オープン・マインド・フォーラム最後の集会
その直後、ジムはグループの解散を告げるメールを発信した
彼とマージはその後すぐにユタ州から去っていった

まあ、何も起こらないからね

過去しばしば見受けられたことだが、ウィッシュフルシンキングな糞情報をせっせと翻訳して紹介するサイトがどっかで力尽きて終わっていく、のと似たようなものだ(しかし、驚くべきことに、似たようなことを別の人がやり始めるのだが)

 

ところで、人類同盟のメッセージは特にこういう人達向けな気がするよ