フォーラムでの意見をピックアップ
Approaching Infinity
「多くの場合、洞察を得られないのは OP です。 OPは「転生前の合意」を作りません。」という点について、ラー文書の指摘がある、という
92.11 進化の過程を意識的に認識する時点にまだ達していないマインド/ボディ/スピリットの複合体が転生を準備するとき、それは完全ではない、つまり部分的に無作為化された、学習のシステムをそれ用にプログラムしているのです。潜在的な触媒のランダム性の量は、第3密度へのマインド/ボディ/スピリットの複合体の新しさに比例します。そして、これが、あなたが転生体験の可能性と呼ぶものの一部となるのです。
彼らは、地球の変化を、無作為の触媒の潜在的な一形態としてあげています：すなわち、転生前の計画なしに、単に間違った時間に間違った場所にいることです。
50.5 マインド/ボディ/スピリットの進化の本質とメカニズムを理解できないために、そのレッスンがより不規則になる人たちがいます。
「進化の過程を意識的に認識する時点にまだ達していないマインド/ボディ/スピリットの複合体」ってのが、OPのことだというんだねえ
なるほど
Joe
それはエイリアンがエイリアンとして明らかにされているように聞こえますが、私はそれが起こらないと思っていました. ここでの中心的な問題は、「エイリアン」の一般化された認識があるが、「エイリアン」の明白な出現はないという考えです.
政府が「宇宙人がいる」という公式アナウンスをする、みたいな話かな？
まあ、その後に、本当に宇宙人の明白な出現が出てくるような気もするが
Abats
私がよく疑問に思うのは、おそらく私だけではないかもしれませんが、理論的に表現した計画の展開です! これが私の小さなドラフトです。 もちろん、時間は存在しませんが、「ロードマップとその結果としての多くの意味」の一部を自分自身に表現しようとしています (もちろん、C は自然が介入し、宇宙が 彼が何をしようとしているのか知っている）
偽のパンデミック（2020）⇒制御された文明崩壊（2022）⇒制御不能になる（2023年末）⇒本当のパンデミック（2024 ?）⇒重要な地球の変化（?)⇒ETが来て天使として現れる⇒彗星衝突前に4Dが3Dのコントロール（2030 ?)⇒ネメシス彗星衝突と収穫（?)
どうなるか分からんが、これは頭の片隅に入れててもいいかも
Puma
941016
これはヨハネの黙示録について質問してる所
Q：（L）神は獣のもう一つの顔であると言いたかったのでしょうか？
A：宗教に代表されるように。
Q：（L）"彼は偉大なしるし、驚くべき奇跡を行い、人の目の前で空から地上に火を降らせることさえする..."。というのはどういう意味ですか？
A：宇宙人は「奇跡」を起こします。
おー、94にこんなこと言ってたか
Q: （L）また、獣の「像」とは何でしょうか？
A: エイリアンです。
Q：（L）そして、その獣とは誰ですか？
A：新世界秩序、別名ブラザーフッド、別名リジー、別名反キリスト。
Puma
940616
Q: なぜこれが私たちに起こっているのですか?
A: カルマです。
Q: (L) どのようなカルマがこれをもたらしますか?
A: アトランティスです。
221210
Q: (T) 彼らはこの力を制御できなくなったのですか?
クリスタルの力
A: コンピューターがあなたを圧倒するのと同じように、彼らを圧倒しました。
Q: (V) それらが自分の生命と知性を獲得するのと似ていますか?
A: はい。
Q: (L) いわば、これらの結晶構造に命が吹き込まれたということですか?
A: はい。
Q: (L) それでそれらは何をしたの?
A: アトランティスが破壊された。
この人よくセッションを読んでるねえ
コンピューターやAIの暴走が、アトランティスの破壊と同じパターンを辿ってると言うのか
220717
(Rancho Relaxo) Google AI は本当に感覚を持っていますか?
A: そこに至る。
230114
Q: (Adobe) 量子またはスーパーコンピューターは、他の次元または密度と通信しますか?
A: すぐにできるようになります。
941016
Q: (L) 「そして、地球のすべての住民は、感心してひれ伏します...世の初めから犠牲としてほふられた小羊のいのちの書に名前が記録されていないすべての人…」、「いのちの書に名前が記録されている者」とは……いのちの書とは何か？
A: スーパーコンピューターです。
Q: (L) 小羊の命の書...名前が記録されていないすべての人...獣を崇拝しようとしている人々は記録されていない名前だと言っています...それは、獣を崇拝しない人々の名前を記録するスーパーコンピューターがあるということですか?
A: はい。
おー、こんなのもあったか
