アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

嘘つきコーリーとその仲間たち(信者は見ない方がいいかも)その二

Corey Goode Update: Stacy Goode: Resumen de Entrevista con Esposa de Corey Goode - YouTube

実は(今は消されていますが)過去にはコーリーの嫁とされる人のインタビューもあり(右)、この時点で夫婦それぞれの出たがり感がひどく、これを最初の頃に知っていたらまず信用しなかったでしょう。
だっておかしいでしょ、身の危険を感じるレベルの情報のリークでは?お花畑的に嫁も顔さらすとか草 そしてここからが、

核心

SECRET SPACE PROGRAM SPOOKS: WHISTLEBLOWER #FAIL! DARK JOURNALIST & BILL RYAN - YouTube

上はダークジャーナリストの元動画
彼は基本的に陰謀系の動画を上げてるみたいで、現在も稼働中のチャンネル
これは当時も特定のコミュニティでは話題になったらしく、英語圏のマニアの間では割とメジャーなのかもしれない

下はゴシアのチャンネルのスペイン語版にて、スワルーを連絡を取る前の頃のもののよう、普通のUFOマニアとして動画を上げていたみたいですね。
彼女は今でもごくごく稀にコーリーのいってた特定のイベントを引用してスワルーに聞くことがあるので別に今でも全部を嘘だと思っているわけではないように見えます。Bill Ryan: Corey Goode es un Desinformador. Es alguien manipulando a Goode? (1) - YouTube

ビル ライアンはこの2017年の時点では死んだとされていますが、先日の裁判中にコーリーが触れたようにエクアドルで隠れていたそうです。この辺も裏がかなり怪しい(CIA系の何か?)ですが、ビルライアンのインタビューはゴシアの解説動画の中身はスペイン語だけなので簡単にですが要約してる別ブログより訳を、最後はゴシアによる感想。

 

Secret Space Program, Antarctica Secrets and Disclosure Project! (In-Depth Report) | BENDED REALITY.COM

秘密宇宙計画、南極大陸の秘密、そして情報公開プロジェクト
2017-05-10

誰が真実を伝え、誰が偽情報を流すのか?

まずはダークジャーナリストのダニエル リストが、コーリー グッドについて語るプロジェクト アヴァロンのビル ライアンにインタビューした。

ビル ライアンが最初にスポットライトを浴びたのは、10年前、秘密宇宙計画の内部告発者を探し出し、研究パートナーのケリー キャシディとともに、「プロジェクト キャメロット」という初期の代替シリーズで、ビデオでライブに魅力的な情報を提供させようとする彼の努力のおかげでした。
やがてライアンはキャシディと別れ、プロジェクト アヴァロンという独自の研究フォーラムを立ち上げ、情報通のコミュニティとともに深い主題に取り組んでいます。

「プロジェクト キャメロット」ってのは宇宙人関係とかの情報発信者にインタビューするみたいな企画だろう、多分

カシオペアンのローラも昔、これに取り上げられたことがある

以下のビデオでは、ライアンが、急速に注目を集めている「コーリー グッドの真実」というバイラル記事の詳細について記録し、コーリー グッドの奇妙なストーリーを説明し、ある意味でその仮面を剥ごうとしています。
ライアンはグッドが公に公表する前に彼自身と交流があり、彼の話は信用できないと考えていた。

イギリスのハッカー、ゲイリー マッキノン Gary McKinnonがNASAの機密ファイルを読んでいるときに「地球外役員リスト」を発見するなど、秘密宇宙計画の開発について、この10年間に多くの事実に基づく暴露がなされた。
そのためアメリカ政府は彼をスパイ容疑で引き渡そうとした。
他のアナリストは行方不明の政府資金や完全に隠された計画の概要について、驚くべき開示を行った。

この魅力的な調査報道活動と並行して、空想上の存在、銀河の大使、宇宙の救世主など、あらゆる種類の信用を落とすテーマで余興が展開されました。

そうなんだよね、面倒くさいことに
この活動の多くは、テキサス州のコーリー グッドに集中しています。彼は軍と宇宙に関わる知られざる秘密計画のベテランインサイダーだと主張していますが、この驚くべき主張の証拠は全く示されていません。
実際、グッドにはテキサス州兵に短期間所属した以外、軍歴はなく、深いインテリジェンスの持ち主として知られているわけでもない。

ライアンはグッドに嘘発見器テストを受けさせて、彼の荒唐無稽な主張を証明しようとしたり、彼の記憶が本物か、植え付けられたものか、捏造されたものかを調べるために退行させようとしたりしている。

いいね、マジやれよ

マイケルレルフって人は結構催眠やったみたいだ
グッドは催眠術による退行は「侵襲的 invasive」であると言って、この提案を拒否している。
彼の記憶を確認するために、こうした証拠となる方法が採用されず、彼の話を裏付ける証拠も提示されないまま。
グードの秘密プログラムに関する説明は、崩壊しているように見える。

2015年にテキサス州オースティンで開催され、ダークジャーナリストのダニエル リストが主催したものを含む、グローバルBEMが主催するオリジナルのシークレットスペースプログラムカンフェレンス。
元HUD長官補佐のキャサリン オースティン フィッツとギザ デス スターのジョセフ ファレルを招き、多くの専門家や科学者、元政府高官からの情報に基づいた推測とともに、検証可能な証拠を前面に押し出しました。
このイベントは、アメリカの予算から何兆ドルもの金を引き出し、それを私利私欲のための複雑な宇宙開発に注ぎ込んでいる秘密の努力の存在を浮き彫りにした。(下記カンファレンス、ちなみに参加費は100ドルw)Secret Space Program Conference 2015

ガイアTVがグッドの話を放送した後、秘密宇宙計画の調査は奇妙な方向へ向かった。彼はどんなジャーナリズムの基準でも全く検証されておらず、彼の主張を裏付ける証拠も全くなかったにもかかわらず。

皆面白い話を聞きたいだけだったので、これで商業的に正解だったってのがねえ・・・
ガイアTVは、司会者のデビッド ウィルコックがグッドにインタビューする一連のエピソードを制作し、第三者研究 alt-researchのコミュニティーに送り込んだのだ(つまり世に出した)

グッドはさまざまな秘密プログラムのインサイダーであり、宇宙人のグループからのスピリチュアルなメッセージを伝えるスポークスマンであると主張している。
彼は自身が「スフィアビーイング アライアンス」と呼ぶ、ETとのコミュニケーションを描いたコミックシリーズまで開発しました。
グッドの物語はSFファンタジー アドベンチャーのように聞こえるだけでなく、青い肌と羽を持つ「ブルー エイビアン」と呼ばれるカルト的なエイリアンの新バージョンを作り出した。

グッドの物語はイルミナティとの戦い、カバル裁判、マンデラ効果など、多くのオルタナティブ メディアのテーマの要素を大きく取り入れたものであった。
離脱文明とバビロニアン マジック(おそらく錬金術
ジョセフ ファレル Joseph Farrell やリチャード ドラン Richard Dolanといった著名な作家は、自分たちの研究がセンセーショナルでヒストリカルな方法で粗雑に再利用されるのを見てショックを受けた。

作家というよりも、学者的な真面目なUFO現象研究者だろう

少なくともリチャード・ドランはそうかと

ジョセフ・ファレルって人は知らないので・・・

このようなことを考えると、問題はこの奇妙な、検証されていない、グッドに関するストーリーを動かしているのは彼らなのか、ということになる。
グッドが極秘プログラムのインサイダーであるという、検証もされていない奇妙な話を推進する人々は、秘密宇宙プログラムに投入された何兆もの資金の行方を探すために行われている真の研究過程から注意をそらすための努力の一部なのだろうか?
ライアンは確証のない誇張された証拠が提示されるのは、正当な調査を、偽のニューエイジの精神論を混ぜたSF冒険物語に置き換えることを意図した協調的な活動ではないかと疑っている。

この線が非常に非常に濃厚である

要約すると、ビル ライアンはコーリー グッドが単なる夢想家か、最終的には偽情報提供者であると確信しているが、コリーが真実を語っているとしたらどうだろうか?

続いて、デビッド ウィルコックの話を聞こう。この2年間、コーリーと一緒に仕事をしてきたデビッドによると、コーリーは自分が見て、体験した真実を語っているとのことです。

コーリーは秘密宇宙計画に関するインサイダーであるだけでなく、宇宙的な側面で3つの重要な暴露を含むと思われる部分公開プロジェクトに関する情報を持っているようだ。

MIC SSP軍産複合体SSP)が所有する、太陽系内を移動する能力を持つ2つの大きな遮蔽軌道プラットフォームと黒い三角形の機体を正式に公開すること。

そして、南極の古代ハイテク遺跡の公開と、18億年前の古代遺跡の公開である。地球内と太陽系全域にある18億年前の古代遺跡の多くは、結晶性の透明なアルミニウム合金でできていることが明らかになっています。

そしてもう一人、ピート ピーターソンという人物がいます。彼は南極大陸のインサイダーと思われ、現在進行中の南極問題に関して、ある情報を公にする権限を与えられています。

ピーターソンによると、南極大陸には45万年前と5万5千年前にそれぞれ不時着した2つの巨大な宇宙船を発掘する秘密作戦があるとのことである。

最初の宇宙船は3マイルの氷河の下に埋まっており、2番目の宇宙船は最初の宇宙船に近く、2マイルの氷の下に埋まっているようである。

これらすべての情報によって、我々は重要なポイントに到達した。誰が真実を語り、誰が偽情報を流したのでしょうか?

全体像を把握するために、私はデイビッドが彼のサイトで発表した2つの詳細な記事を読むことを強くお勧めします。

 ENDGAME II: The Antarctic Atlantis and Ancient ET Ruins | Divine Cosmos

 http://divinecosmos.com/start-here/davids-blog/1214-nle-2017

上記、ウィルコックのサイト、Cディスクロージャーを一通り知っている方なら目新しいことはありません、何よりこのサイトは2019年12月より更新されていません、何かありましたか??ええ、あのウーハンのやつですね、そしてこの頃、彼はデクラスのタイトルのついた記事を上げています。そして陰謀論者が大量に騙されたと、もしかしたら現在、彼の陰謀フロントマンとしての役割は半分引退しているのかもしれません)、コーリーほどではありませんがこうなると彼も怪しいですね、本も多数執筆、普通にヒストリーチャンネルに出てるくらいですからw(もちろんそれと情報の真偽は別です、ただこのサイトを見る限りドラマチックにしたい臭いがしますがね)

普通に怪しいね

そして、「陰謀フロントマンとしての役割は半分引退している」ってのもそうだろう

半分というか、八割方

チョンボかまして以来、ガックリ人気が落ちてるようだし

まあ、コーリーの証言録取見ると、超ガッポリ稼いでたっぽいので、悠々引退なんじゃない?

ここでは軽く書いてるだけですが、どうやらウィルコックとガイアの3者でコンテンツ制作をしたってのがシンプルな結論ですね。
昔のTVなら絶対やってたであろう、コーリーのエンパス実験すらないわけですから催眠を拒否したのといい後ろ暗ーいところは情報量という煙で撒いてたんでしょう。

素直に見ると、そんな感じかな