アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ヨーロッパ諸国が「武器の枯渇に直面している」という報道、厚生労働省の人口動態統計速報8月分、羊の皮を被ったオオカミを受け入れようとする動きに注意

ウクライナへの支援を続ける中で、ヨーロッパ諸国が「武器の枯渇に直面している」という報道。このままではNATO諸国は、自衛さえできない状態に - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

ドネツクの最前線で砲弾を発砲しながら笑顔で自撮りする、遊び気分のウクライナ兵士

写真が載っている

ハハハ、楽しそうでいいね

欧米の全体で、ウクライナへの武器や資金の莫大な提供を続けているわけですけれど、戦争が 8ヶ月に及ぶにつれて、深刻な問題が露呈してきています。

それは、「 NATO が圧倒的な武器の在庫不足に陥った」のです。

ウクライナ政府は支援された十分な量の武器を現在持っていると思われますが(おそらくヨーロッパの単一のどの国よりも武器を持っている)、送り続けたヨーロッパのほうの武器不足が深刻になり、「自国の防衛に問題が生じている」ことが伝えられています。

つまり、自国に何らかの武力紛争等の問題が起きた際に「自衛できない」可能性がある国が出てきているのです。

ウクライナは助けたけれど、自国が滅びた」ということにもなりかねない状況となっており、単にバカ政策といえばそれまでですが、しかし、それぞれの国の国民にとっては心配なことでもありそうです。

バカ政策というか、上から与えられたシナリオなのだろうよ

欧米は没落し中ロは繁栄する、と偉い人達が決めたのだろう

自国の防衛問題よりも、ワクチンの方が庶民のすべき心配事だろうが(手遅れだろうが)

ヨーロッパには、自国で武器を生産するシステムがない国が多く、備蓄と在庫をウクライナに送っているのですが、今回ご紹介するハンガリーの記事には以下のようにあり、とんでもない割合の武器をウクライナに送っているのです。

> ドイツのキールにある IFW 研究所によると、ノルウェーは自国の榴弾砲の備蓄の 45%以上をウクライナに送り、スロベニアは自国の戦車のほぼ 40%、チェコ共和国は、ロケットランチャーの約 33%をウクライナに送った。 (rmx.news)

こんなペースで送り続けていれば、あと数ヶ月で、ヨーロッパの武器は「完全に枯渇」します。各国で現在「ウクライナへの武器の支援を継続するべきなのか、停止するべきなのか」が議論されているようです。

 

厚生労働省の人口動態統計速報8月分が出ました。死者数が前年同月比15%の急増。出生数は改善傾向 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

今回、最も変動の大きかったのは「死亡数」で、昨年 8月と比較して、1万7845人増えて、前年同月比 15.1%の増加となっていました。

7月の死亡数は前年比で 4.8%の増加でしたので、今回の 15%、というのはかなりの急増です。今年の 8月は猛暑も続きましたし、熱中症とかも多少は含まれているとは思います。

結構死に始めたね

ただ、出生数の異様な下落は、7月は、-8.3%となっていましたが、今回は、-2.3%となっており、多少歯止めがかかったのかもしれません。

 

羊の皮を被ったオオカミを受け入れようとする動きに注意|あかいひぐま|note

最近、オルタナティブ・ニュースで、哀れで危険なピエロであるトランプについての記事が多くなってきた。今後2年間は増える一方だろう。「コビド」封鎖詐欺を意図的に始めたのも、「コビドワクチン」と偽った「実験的」かつ殺人的な生物兵器注射を自分の手柄にしたのも、毎日嘘をつき、核戦争を脅し続け、さらなる戦争を促し、ゲイツ財団Gaviを通してWHOに資金提供しながら、その資金援助を嘘ついたのもトランプである。彼はまた、ビル・ゲイツ201イベントのずっと前に、「コビット」計画の8ヶ月のシミュレーションを演出しました。彼は、多くの共和党員やいわゆる「リバタリアン」の弱く空虚な心を捉え続けることができたようだ。彼らは今日に至るまで、彼を自分たちの救世主だと考えている。

このような馬鹿馬鹿しい状況の中、またしても左派、いや右派の、「保守」と言われるものすべてのための政治的ヒーローが現れた。それはTulsi Gabbardのショーであり、なんという光景だろう。「左対右」「右対左」のパラダイムが瞬時に逆転するのを目の当たりにするのは、驚くべきことである。

これもまた、偽の左派「反対」の名の下に、コントロールされた反対、あるいは個人の富の形成と悪評の長い連鎖の一つである。

あらかじめ「左対右」「右対左」の状況を計画し、演出している

物事を白か黒かでしか考えられないバカをコントロールするために

政治プロセス、その支持者、代替メディアの反応、そして演出された「ニュース」イベントに飛びつく政治家やコメンテーターに関する一つ一つの「裏話」の絶対的な消費性は、真実を「客観的に」追求すると誤解している人々の無知または共犯の哀れな姿である。

問題の本質から外れた瑣末なことを延々と流し続ける、ってのは腐敗した報道の特徴だね

真実や価値のあるものを知りたければ、主流か代替かを問わず、ほとんどのメディア報道を無視することが不可欠だ。もちろん、毎日あらゆる方面からやってくるこのプロパガンダを伝え続けているごく少数の人々は例外である。新しい話が絶えず噴出しているようで、これらの人物や他の多くの怪しげな政治家が、自由の英雄や救世主のように描かれて脚光を浴びているが、実際にはその逆であることがほとんどである。

いわゆる「ニュース」で提供されるものはほとんどすべて、ほとんどのプレゼンターに関係なく、注意をそらす、虚偽を立証する、意見を誘導する、洗脳する、あるいは一つまたは別の邪悪な議題を達成することを目的としていることを忘れてはならない。常にすべてを疑い、自分の意見を福音として宣伝する人々には細心の注意を払いましょう。時間をかけて自分で調べ、勉強し、これらの出来事とそれを裏付ける嘘があなたをどこに連れて行こうとしているのか、見守りましょう。それは、あなたが言われたようなことでは決してないでしょう。