別の会話:
ナイシャラ:これは非常に難しく、議論を呼ぶ話題であることは承知していますが、決して押し付けがましいことを意図しているわけではありません。ここでは、そのテーマが公開されても、誰もが自分の好きなように受け止めます。スワルウが正しく言うように、サーカスは必然であり、そうなるのですから、無視されるでしょう。しかし、人間はその背後に隠された真実を知る必要がある。
ナイシャラって誰だよ、って感じなのだが
タイゲタ人側のようだ
スワルウ（9）:そこで、当面はその点に集中することを提案します。人間の健康にとって何がベストなのか？そして、カルマや動物の権利、アジェンダ21などの問題は、最初の問題が明確になるまで置いておくことにしましょう。
ナイシャラ:植物性食品は体内で糖分として解釈・処理され、インスリンを必要とするため、インスリン抵抗性を引き起こし、糖尿病やその他の同様の問題を引き起こすとされているからです。植物性タンパク質は、人体の構造とは相容れない。遅かれ早かれ、多くの場合、生物全体に深刻かつ不可逆的なダメージが発生します。
まず、すでに前兆のあった、いわば「弱点」に合併症や問題が起こり始める。ここで、人々はそれを否定し、遺伝のせいだとするのですが、そうではありません。
スワルウ（9）:私たちは非常に具体的なデータを持っていますが、もしそれがすでに科学的なレベルで完全に検証されているという事実がなければ、ここで真実として発表することはないでしょう。これらのデータは、私たちの研究所だけでなく、地球上のさまざまな人間の研究者によって検証されたものです。それらは、マスコミや「代替」メディアでプロパガンダとして売られているものと矛盾しているのです。
1.) 人間は肉、魚、乳製品しか消化できない。動物性脂肪とタンパク質（乳糖不耐症はまた別の孤立したものである）。
2.) 植物性タンパク質は消化吸収されない。動物性食品を摂取しないことで、身体は飢餓状態に陥る。菜食主義者の中には、自分は健康だと言う人がいるだろう。私たちも私もこれを一瞬たりとも信じません。なぜなら、彼らは否定しているからです。ナイシャラが言ったように、彼らは遅かれ早かれ彼らの弱点に問題を抱えることになるでしょう。
3.) ヴィーガニズムは、「浄化」として、「ダイエット」として、最大3ヶ月間しか機能しない。それ以降は、動物性食品を食べなければ、深刻な問題に直面することになる。
4.) 人間は、少量でなければ植物を消化できず、それ以外は、ナイシャラが言ったように、砂糖として解釈される。必然的に人を糖尿病にする。
5.) 健康であると主張するビーガンは、否認的である。一目でわかるように、どれだけの人が、自分の悪い症状を遺伝や農薬などの外的要因のせいにして、深刻に落ち込んでいるかがわかる。
6.) コレステロールは悪いものではありません。動物性のコレステロールを含む製品はすべて人体に有益である。必要なものであり、コレステロールが高い人ほど健康である。高齢者であればあるほど、より多くのコレステロールを必要とします。
7.) 肉は人体にとって消化しやすいものであり、植物ではない。あなたが言われていることとは反対です。
ナイシャラ：15％がタンパク質で、残りの85％が炭水化物、でんぷん、食物繊維、そして毒まで含まれている豆を想像してみてください、豆自体が天敵から「防衛」するようにできているからです。そして、客観的に見て、その15％は人間が摂取するために設計されたものではなく、ほとんどの野菜もそうなのです。皆さんの胃袋を見てください、例えば牛の胃袋とは違うんですよ。
スワルウ（9）：タンパク質の摂取を豆類などに頼ると、インスリンスパイクを起こす他のものを85％食べなければならなくなるので、十分な量のタンパク質を摂取する前に、まず糖尿病になってしまうのです。そして、その抵抗力は人それぞれです。
ヴィーガンは、これらの問題に直結しています。
1.) 女性の不妊症。男性ではインポテンス。
2.) 黄斑変性症と失明。
3.) 歯の損失と相まって歯の退化。
4.) 狼瘡などの自己免疫疾患
5.) 過体重や肥満の問題
6.) 循環器系の問題、心筋梗塞、動脈硬化。脳卒中、内出血。
7.) 認知症、アルツハイマー病などの退行性精神疾患。
8.) 攻撃性、統合失調症、迫害妄想、精神的敏捷性の欠如などの精神的問題。
統合失調症との関連については、カシオペアンも言ってたね
9.) 各種重度神経障害
10.) 子供や若者の発育不良や栄養失調。
11.) 妊娠や流産における問題。
ほんの少しですが、ご紹介します。かつてこれほど多くのヴィーガンが存在したことはない。信頼できる長期的な研究はない。
ナイシャラ：そして、先ほども言ったように、これは人間にとってもうひとつの「宗教」になっているのです。
スワルウ（9）：ほとんどのヴィーガンは、センチメンタルな理由でヴィーガンになっています。そして、メディアは彼らが聞きたいことだけを伝え、それは偽情報です。誰からの情報ですか？下の層ではモンサントのような大きな農業産業からで、大きな層ではアジェンダ21を望む支配者たちからです。
大規模な農業は収益性が高く、簡単にできますが、産業レベルや畜産業ではそうではありません。家族を養うための数個の野菜という低いレベルでは、非常に困難で、多くの知識が必要で、野菜を栽培するための多くの土地が必要なため、実行できません。そして、その生産物は計算できないので、その野菜からどれだけの食料が得られるかを予測することは不可能です。だから、野菜に頼ることはできない。
私たちのレベルでも、トールカクラスの大きな倉庫に、アクアポニックスを使った野菜のエリアがあります。そして、ここでもクルーの食料にはならず、ガレー船のサポートとして、果物や野菜、料理用のハーブを少量与えているに過ぎないのです。アクアポニックスデッキに頼って生活することはできないのです。
しかし、個人の小規模な農場規模であれば、消費するための動物を飼うことは可能である。問題は逆である。大企業にとっては、家畜を飼うことは非常に難しく、経済的な報酬も少ないので、農業が儲かるのである。小規模の人間にとっては、畜産の方がいいのです。そうなって初めて、なぜヴィーガンのアジェンダが、なぜ人間がヴィーガンに押されているのかが見えてくるのです。
ナイシャラ：そう、スワルーの言うように、これは「センチメンタル」な始まりでした。振り返ってみてください、以前は動物なんてどうでもいい、それどころかアドマ（魂のこと？）がない存在だと言っていたのに、その後どうなったか。「屠殺場がガラス張りになれば、誰も肉食にならないから」と、公人がベジタリアンになることを言い出すのですが、本当はここからがスタートで、「共感」を呼び起こすことはもちろん正しいのですが、ここで二重の言説、二重の目的を演じているのです。
スワルウ（9）：植物性食品を生産する大企業、大手農業会社は、何十万ヘクタールもの土地を作物で破壊し、生態系や無数の動物や他の植物の種を破壊しています。彼らは土壌を破壊し、不毛の地にしてしまいます。そして、地球温暖化の原因を、文字通り牛の排泄物のせいにしている。ばかげていると思われるかもしれませんが、これが彼らが真実として掴んでいるものなのです。
地球の肥沃な土壌は、大型の草食動物が放牧されることによって作られたことが証明されている。一方は地球を破壊し、他方は地球を癒す。それが私の事実です。
ゴシア：OK。まず最初に、ありがとうございます。でもまあ、私の世界は何年もかけて何らかの形で変化してきたのですから、また新しいものに順応していけばいいんです。"C'est la vie "ですね。とはいえ、これを私が議論していると受け取らないでほしいのですが、私はただすべてをよりよく理解したいだけなので、最初の真剣な質問をさせてください。
C'est la vie.：「これが人生さ」「人生って、こんなものさ」「仕方ない」
菜食主義者がもたらす精神的な問題など、悪性の影響について書かれたリストですが、どのようにして、菜食主義と関連付けることができたのでしょうか？実験する人間がいないのでしょう？それとも、どのような方法で分析を行い、このような正確なデータを導き出したのでしょうか？あなたが非常に高度な技術を持っていて、何か方法があるのは知っていますが、もう少し詳しく知りたいのです。
スワルウ（9）：主に、システムからではなく、オンラインでデータを持っている地球上の医師について徹底的な調査を行ったり、信頼したりしたことによるものです。例えば、ナターシャ・キャンベル・マクブライド博士です。それから私たちは、ここヴェントラ科学船で私たちの研究室が教えてくれたことと照合しました。
ビーガン食を推進する背後にある明確な動機を考えると、それはカバールの否定的な計画の一部にすぎないと私は考える傾向があります。データは簡潔で事実に基づいています。そっけなく。
ナイシャラ：そして、ビル・ゲイツなどのような人々がビーガンであると主張するのを見始めたとき、地球上で彼らが言うように、彼らは私たちを「眉を上げる」ようにさせました。
ゴシア：あなたはシステム以外の地球博士についてコメントしましたね。その人たちを探せば、きっと他のデータも出てくるでしょう。データというのは、いつもこうなんです。あるグループはこう言い、別のグループはこう言う。私がベジタリアンである理由は、これまで言われてきたように、常にセンチメンタルなものでしたから、どの側面からも突っ込んだことはしていません。しかし、要するに、地球の医師のこのデータは、システムのものでなくても信用できるのでしょうか？だって、さっきも言ったように、検索すれば必ず他のビーガンのお医者さん、それもシステムの人じゃない、他のデータを持っている人が出てきますよね？
スワルウ（9）：ヴィーガンを支持する「他の人」を調査したところ、全員モンサントやイルミナティと関係があることがわかりました。<---その例として、ビル・ゲイツとアル・ゴアは、ヴィーガニズムのために頑張っている。今や人類に対する武器になっている。彼らは、感傷的な面を人々に対して利用しているのです。
ロバート：2つの質問があります。
1.) ビタミンB12について知っていることを教えてください。
2.) 植物にも痛みはあるのでしょうか？
ナイシャラさん、ありがとうございました。
ナイシャラ：どういたしまして、ロバート。Swaruuさん、続けてください。
スワルウ（9）：
1.) B12は一部の植物に少量含まれており、吸収率はよくありません。問題は、分子が人工物や植物性で動物性とは反転していても、研究所ではB12だけでなくBコンプレックスとして捉えてしまうことです。吸収されないのです。
2.) 植物が痛みを感じること。確かに痛みと呼べるような反応はある。しかし、これも「人間化」した考え、解釈である。結局、どんな生命も食べられたいとは思っていない。それは生きていることの一部なのだ。死がなければ命はなく、ある者が死ななければ命はなく、そしてその逆もある。牛の命が鶏の命より...人参の命より...と言うこと自体が、人間的な解釈でしかない。偏見と個人的な解釈に基づいた視点に過ぎないのです。
