アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

毒の排出で未接種者が被害を受けているvol.5、人はどのように目覚めますか?

【コロナワクチン接種者は歩く生物兵器】 毒の排出で未接種者が被害を受けているvol.5 | 泣いて生まれてきたけれど

詳しくは元サイトを見てもらうとして

うわー、自分が摂取してないのに、シェディングでこんなにひどいことになるんじゃ溜まったもんじゃないな

私は今の所、特にこれといったひどい症状は出てないが

知り合いから、「意識の持ち方でシェディングの影響が違ってくる」という説を教えてもらいました。
その知り合いは非接種者で、去年大規模接種が始まってから蕁麻疹が出たりしてたそうなんですが、↓の記事を読んだりしてから一切影響を受けなくなったそうです。

恐れが毒素の吸収に影響しているようです。
一読しておいた方がいい記事です。

 『凸と凹で成り立っている』
(りーちゃんの宇宙哲学 2021年10月27日)

凸と凹で成り立っている|りーちゃんの宇宙哲学👽|note

>もともとシェディング自体を認知していない人、そして子供やペットへの影響は、違うテーマへの恐怖や意識状態(態度)、それから親や飼い主の意識状態の影響が強く出るようです。

そういうのもあるだろうね

シェディングに限らず、恐れは健康状態を悪くする

引き寄せの基本

 

人はどのように目覚めますか?|あかいひぐま|note

優れた論考

2022 年 8 月 24 日
集団主義

By: ゲイリー・D・バーネット

一般に信じられているのとは逆に、真実を求め受け入れるという意味での「目覚め」は、外部の援助や力、合意を必要とするものではありません。買うことができるものでもない。与えられるものでもありません。大衆の集合体に一度に起こるものでもない。民衆を目覚めさせるような解決策はない。群れを目覚めさせることができる「リーダー」は存在しない。あるのは個人だけであり、各個人が自らの覚醒に責任を持つのだ。その希有な目覚めとは、思考力、個人として考える力、批判的に考える力、自分だけが考えたことを受け入れる力、真実を求め知る力、そしてその個人の知識に基づいて行動する力を自ら獲得することを意味する。この事実があるからこそ、ほとんどの人間は一生、完全に無意識のまま、真実も価値も誠実さも理解せず、他人、特に政府、メディア、有名人、いわゆる専門家や権威者の意見を受け入れるためだけに生きていると私は考えています。彼らは群衆の中にいなければならず、決して「集団思考」から外れることはなく、リスクを冒すこともなく、したがって、独創的で独立した考えを持つこともない。これは「安全な場所」と考えられており、この集団の頭の中では、これは現実からの保護を意味する。

愚かなことだ

なぜなら、それは本当には安全でないから

私はほとんど毎日聞かれる。「この狂気の解決策は何ですか?」 「私たちの問題を解決するためにどんな計画があるのですか?"」「みんなを目覚めさせるために何をしているのか?私たちを救うために誰を "選ぶ "べきなのか?」私は、「ポジティブ」である代わりに、真実を語ることで、時に激しく批判されます。あまりにも批判的で'ネガティブ'であるために罵られることもある。このような質問やコメントは、無意識の人、考えない人、そして覚醒していない羊の群れの誇らしい一員であることの確かなしるしです。

解決策としては、ポジティブな洗脳をすればいいのである

つまり、現状では「ワクチンは安全!打ちましょう」という洗脳をしているが、「ワクチンは危険!打たないようにしましょう」という洗脳をすることだ

ポイントは、洗脳をするのであり、事実やデータを列挙し論理的に説得するのではないってこと

リアリティトランサーフィン風に言えば、振り子に勝てるのは振り子だけ(個人はどうやっても振り子に勝てない)、である

ただ、こうしても、もちろん羊が人間になったりはしないのだが・・・

覚醒していない人の代表的な例として、ある政党やその他の政党にしがみついている人たちがいる。要するに、「政党」とは、本来の群れの代用品に過ぎないのだ。一つは共和党、一つは民主党、一つは赤、一つは青、一つは保守、一つは「リベラル」である。実際には、どちらも思考停止したドローンに支えられている群れである。どちらか一方であると主張することによって、すべての思考は赤か青の群れ全体によって成し遂げられるので、思考は必要ないのである。明らかに、人が投票するとき、集団の側を選び、誰が自分の支配者になるかを選んでいる。そうすることで、彼は奴隷になるが、自分で考える代わりに、集団の「思考」に従うことにもなるのである。この政治構造は偶然の産物ではない。このように設計された1対1の敵意が集団の『思考』を保証し、その結果、個性、自己、責任の必要性を排除しているのである。この無意味なサーカスに費やされる時間とエネルギーの量は、それが無価値であることの十分な証拠である。

政党にしがみついている人たち、ってのはよくあるパターンだね

そして、「共和党民主党、赤対青、保守対リベラル」等の二項対立図式も特徴的

だから、両陣営に金出して、適度にプロレスさせていれば、大した抵抗なくアジェンダへと誘導できる(連中のいつものやり方)

「個性、自己、責任の必要性を排除している」というのは優れた指摘

他人に目を向け、外に目を向け、自己を信じる代わりに集団の意見を求めることで、人はほとんどプロパガンダであるものに依存するようになり、自分自身を信頼していないことを露呈してしまうのだ。これが、一見無力に見える人々が、自分自身を修正したり、真実に直面したりできない理由である。これが、大衆による権威への屈服と服従が今これほどまでに横行している理由である。このような行動は中毒と似ていて、内側に目を向けずに答えを探す人ほど、いつまでたっても変われないし、実は時間が経つにつれてどんどん依存していくのが普通なのです。

確かなことは言えないが、少なくとも80%以上(もっと多いかもしれない)の人は、重要な事柄について自分で考える能力がほとんどない集団の一部であると私は考えている。これは驚くべき結論であることは承知しているが、これまで起こったことを考えれば、どうしてこれを疑うことができようか?

私も「少なくとも80%以上」という感覚だな

武力で、政治で、要求で、説得で、群衆を目覚めさせることはできない。一人一人が自分の内面を掘り下げ、自分の精神を目覚めさせ、群衆に頼らず、自己を磨く勇気を持つことです。それが真理を求めることにつながり、自立への第一歩となる。なぜなら、自己を信頼するには、すべての思考、すべての行動、すべての人生の状況に自己責任を持たなければならないからである。そのとき、すべての恐怖は消え去り、心の目は暗闇ではなく明るい光に開かれるのです。

少し考えてみる必要があるかもしれない。グループには本当の安心はない。あるのはコンセンサスと混乱と空虚だけだ。今度、自分の問題の解決策を他人に求めたり、自分自身の自由とその獲得方法について質問したりする自分に気づいたら、立ち止まって目を閉じ、自分の内側から答えを探し出してください。その答えが出たら、それを信じて、考えない集団である地獄のような不毛な存在から抜け出しましょう。

いい呼び掛けだと思うが、無駄なこと

羊でいる奴は、何をいわれようが、いつまでも羊のままでいるだろう

だから、重要なことは、人間の形した羊だらけの糞惑星から自分がさっさとアセンションすることかな