南アフリカで、強制的なワクチン接種と無期限の検疫を明記した新しい「国民健康法 」が導入される模様。違反者は最大10年の投獄 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
これは、陰謀論齧ってる人ならば皆警戒している法律だね
南アフリカのプレトリアニュースというメディアで、最近「意見記事」が出されていたのですが、内容的には、「国民健康法の修正案は阻止されなければならない」というものなのですが、その国民健康法の修正案というのがすごいもので、例えば以下のような修正案が議会に提出されているのだそうです。
・当局の権限で、陽性者、濃厚接触者の強制隔離が可能
・南アフリカに入国するすべての人は陰性証明の提出か「その場でワクチン接種」を受ける必要がある
・隔離は「無期限」にできる権限がある
・すべての場所での過密状態の禁止
・措置に従わない場合、最大10年間の投獄
「こんなん本当に施行するつもりなのかよ」と思いましたが、南アフリカの大統領は、マタメーラ・シリル・ラマポーザさんという方なのですが、検索すると、何のことはない「世界経済フォーラムのメンバー」でした。
この法案は、阻止されなければ、すぐにでも可決される可能性があるそうです。
ソウルで“統一教会”大規模会合 トランプ氏がビデオメッセージで安倍元首相を追悼(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
韓国で12日、いわゆる統一教会の大規模な会合が行われ、アメリカのトランプ前大統領がビデオメッセージを寄せ、安倍元首相を追悼しました。
一連の会合は創始者の文鮮明氏の死後10年に合わせて、関連団体が開いたものです。午前のセッションでは、トランプ前大統領のビデオメッセージが会場に流されました。
トランプ前大統領「韓鶴子総裁のすばらしい努力に感謝する」「安倍元首相は良き友人であり、偉大な人物であった。人々は彼を懐かしむだろう。深い哀悼の意を表する」
これで、トランプに変な夢見ている人も少しは正気に戻るかな?
あと、「トランプがこんなんなので、バイデンは正義だった」みたいなことを言ってる短絡的な人もいるようだが、どっちもディープステートに操作されていると見るのが陰謀論的常識というものだ
無謀な言い訳?:気候変動により流産・死産が増加 : メモ・独り言のblog
馬鹿じゃねーの!?
よくこんな下らないこと考えつくものだ
2021年以降、「成人突然死症候群」、通称「SADS」によって、若くて健康な人々が次々と亡くなっています。システム科学は、その理由として気候危機を疑っている。現在、同じ理由で精子の質が悪くなり、流産や死産が増えることが挙げられている。しかし、なぜ地球上の暑い国々で出生率が高いのか? つまり、本来なら人類が滅亡しているはずの場所で出生率が高いのかについては、まだ説明がされていない。
オーストリアの生活情報誌「Wienerin」の絶対的なスキャンダル記事です。そこには「再発見」と書かれた記事が掲載されています。
気候危機と気温上昇が生殖能力に影響を及ぼす。体温が上がると精子の質が悪くなり、流産や死産のリスクが高まります。
Wienerinとキンダーウエンスセンター・アン・デア・ウィーンによると、精子はもはやこの悪魔のような暑さでは成長しないそうです。そして、そのような大胆な精子が卵子にたどり着いたとしても、外があまりに暑いため、赤ちゃんは早死にしてしまうことが多いそうです。それを信じているのか?生まれてくる子どもを亡くしたり、死産を経験したばかりの母親に、本気でそんなことを言うだろうか?医療や「ジャーナリズム」の世界には、明らかに無謀な人たちがいて、平気でこういうことをやっているのです。
無謀というけど、実際に世の中でまかり通っちゃったりするからねえ
現在、コロナやワクチンの嘘がまかり通っちゃってるわけだが、数年前ならば「そんな無謀なことが世の中で通るわけ無い」って思っただろ?
ウィーンの人たちによると、すべてが予想以上に悪いということです。これらは「極端な状況」でしょう。森林火災は、気温の大幅な上昇のほか、生殖能力だけでなく、胎児の奇形にもかなり悪い影響を与えるでしょう。また、洪水は運動機能の発達の遅れにつながります。なんだ、やっぱり信じてないのか?ウィーンによると、この嬉しい情報は、子供の願いの専門家であるハインツ・ストローマー教授(Kinderwunschzentrum an der Wienの創設者兼医療ディレクター)からもたらされたものだそうです。
特に、出生率の高い国の平均気温が、中欧よりもかなり高いという事実に注目しています。そこでは、女性一人につき10人の子供がいることも珍しくありません。アフリカでは、数年ごとに人口が倍増することが予想されており、暑さによる絶滅の心配はありません。
「気候の大混乱が健康な子供を産む可能性に及ぼす長期的な危険性を正確に知るには、まだ時期尚早である。気候変動は、私たちの生殖を含むすべての人にとっての危機です。私たち生殖医療専門医も、この危険性にもっと注意を払うべきです」とストローマー教授は言います。
専門家面した嘘つきの危険性にもっと注意を払うべきです