アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ハンガリーの出生率が前年同期比で「20%減少」、航空業界の混乱をワクチンのせいだと考える、化石燃料を「グリーン」エネルギーと宣言

ハンガリーの出生率が前年同期比で「20%減少」したことが報告される。そして、ハンガリー政党の副党首が「原因はワクチンの大量接種ではないか」と国会で指摘 - In Deep

少し前に、「台湾の出生率が、前年同期比で 23%急減した」ことを以下の記事で取りあげました。

ドイツ 13%の出生率の低下

香港 64%の出生率の低下

すごい

……ほんとにねえ……1人でいいんですよ。

議員の中に 1人でも、こういう人がいてくれるだけで、ずいぶんと違います。

そして、この記事で、「ハンガリーには、公式にコロナワクチンの展開に反した政党があった」ことも知りました。

それが 199人のハンガリー国会議員のうち 6人もいる。議員全体の 3%もいる。

「いいなあ」と素直に思いました。

日本には 1人もいませんでした。

少なくとも「国会」議員には。

日本の議員の数が何人だか知らないですが、「 1人もいない」という 0%であることだけはわかります。

3% と 0% の差は、果てしなく大きいです。

私はもともと日本の政治にはまったく興味がないですが、コロナのパンデミックは、「興味がないことが正しかった」ことを教えてくれた期間でもありました。

緊急事態宣言に反対した議員は?
マスクに反対した議員は?
ワクチン接種そのものに反対した議員は?

というようなことを思い出されてほしいと思います。……まあ、こんなことはどうでもいいや。

まあ・・・、日本ってのはこういう国である

以下は、バース・ゲージのデータの中で、特に出生率の減少が大きかった国です。

2021年から2022年同期の出生数の増減率

 ・モンゴル   -20.0%
 ・ウクライナ  -17.6%
 ・エストニア  -12.6%
 ・ギリシャ   -11.7%
 ・ドイツ    -11.5%
 ・ハンガリー  -10.7%
 ・フィンランド -10.6%
 ・スイス     -8.9%
 ・タイ王国    -8.6%
 ・スロバキア   -8.6%

いくつかの国の出生率の昨年同時期との比較

・ロシア    1月から4月までの昨年同時期との出生率の比較 -6.2% (Basentein)

アルメニア  1月から4月までの昨年同時期との出生率の比較 -7.3% (Basentein)

カザフスタン 1月から4月までの昨年同時期との出生率の比較 -7.58% (Basentein)

イスラエル  今年4月の昨年同時期との出生率の比較 -6.43% (Basentein)

チェコ共和国 今年第1四半期の昨年同時期との出生率の比較 -12.72% (Basentein)

・フィリピン  昨年同時期との出生率の比較 -9.3% (sally Clark)

以前も書きましたが、問題は「これが一時的なものなのかどうか」ということです。

一過性の問題で終わるのなら、それほど問題は大きくはないとも思いますが、それがよくわからない。

また、以下の 1年以上前の記事には、スパイクタンパク質が、妊娠と出産に非常に大きく関与する「シンシチン」というものに影響を及ぼす可能性を書かせていただいています。

「これはその時代すべての女性を不妊にする」 - CDCにワクチン接種の即時の停止を要請した科学者の声明 - In Deep

ここでご紹介している科学者の方々の意見が正しければ、ワクチンによる不妊は恒久的なものとなり得ます。

戻らなさそうだよねえ

 

 

ドイツの欧州議会議員は航空業界の混乱をワクチンのせいだと考える : メモ・独り言のblog

ドイツの欧州議会議員、クリスティン・アンダーソンがスティーブ・バノンとともに、世界中で商業航空を悪夢のようなものにしているフライトキャンセルやフライトディレイのグローバルな「エアマゲドン」について議論しています。

アンダーソンは、これはワクチン接種の義務化によって、接種を受けたくないパイロットが退職し、雇用を維持するために接種を受けたパイロットが、その結果生じた有害事象に苦しむようになった結果だと考えています。

その通り

「EMA(欧州医薬品庁)のようなデータ収集機関を見ると、このいわゆるCOVIDワクチンが導入されて最初の7ヶ月の間に、過去20年間の他のすべてのワクチンを合わせたものに比べて、このCOVID『ワクチン』に関して報告された有害事象は20倍、死亡は23倍もあることがデータで示されています」と彼女は言います。

これは、アメリカの保険会社が発表した、労働者年齢の死亡が20%から40%増加しているという最新の報告書と一致しています。

アンダーソンは、「だから、こんなものはすぐにでも市場から撤去すべきだったのです」と続ける。

その通り

米国の有害事象報告制度も、基本的には同じようなデータを示している。重篤な有害事象というのは、注射部位の周りが赤くなるとか、腕が痛むとか、そういうことではないんです。重篤な有害事象の定義は、基本的に入院することです。

「フランスの民間航空局、ドイツのドイツ連邦航空局、EASA(欧州連合航空安全局)、FAA(連邦航空局)など、さまざまな規制当局があります。彼らはすべて自分の仕事をし、これらの「ワクチン」に関連する問題が、飛行の安全に関して潜在的な脅威やリスクをもたらさないことを確認すべきでしたが、それをしませんでした」とアンダーソンは語っています。

その通り、安全性を確認すべきであった

 

EASA(欧州安全機関)は2021年3月25日、「機内環境が副作用の重症度に及ぼす影響に関するデータはなく、機内の安全性を確保するための影響もないが、まあ、問題ない。とにかくフライトクルーは全員予防接種を受けるべきだ!」と言った。

「そして重要なのは、2021年の3月25日にこれを出して、それ以来何もしていないということです。つまり...1年以上経ちましたが、もっと多くのデータが出ているのに、わざわざ最初の評価を見直す必要があったのでしょうか?」

「そして、医療規制当局の国際連合やメーカーの資料を見ると、『遺伝毒性、変異原性、発がん性に関するものに関しては、試験は行われていない』と明記している...つまり、試験は単に行われていなかっただけなのです...」

その通り

「飛行機内の安全性はもはや保証されていません、何故なら搭乗員の殆どがワクチンを接種しているからです・・・これは人類最大の犯罪になるでしょう」。

最新の数字によると、世界人口の66.7%がCOVID-19ワクチンを少なくとも1回接種しており、これは約52億人の人口にあたります。全世界で121億3,000万回投与され、現在毎日592万回が投与されています。

低所得国では20.2%の人が1回の接種しか受けていません。おそらくこれが、「柔和な者は幸いである、彼らは地球を受け継ぐであろう」という意味であったのでしょう。

ハハハ

「柔和な者は幸いである、彼らは地を受け継ぐであろう」というのは聖書の文句

 

EU議会、気候変動に関する物語が自壊する中、化石燃料を「グリーン」エネルギーと宣言 Mike Adams|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

EU議会は、気候変動に関する詐欺的なシナリオを自壊させるような決定を発表したところです。「EU議会、ガスと原子力発電所への投資をグリーンと表示することを支持」と、昨日のロイターの見出しにあります。 ロイターは続けて、EUはエネルギー危機に陥り、EU諸国を分裂させ、どのエネルギー源を「再生可能」と見なすかについて再評価を余儀なくされていると説明しています。

西ヨーロッパは、グローバリストのグリーンエネルギー政策の狂気の下で崩壊しつつある

この決定は、ヨーロッパの指導者たちが、国内経済が機能するようにするよりも、美徳を示すことに関心がある社会主義、進歩的な「リブタート」政府に現在典型的に見られるグリーンエネルギー自殺教団から手を引くかもしれない最初の兆候です。気候変動」という詐欺的でジャンクな科学の物語は、過去20年間に西側諸国(アメリカを含む)に化石燃料のインフラの多くを解体させる原因となりました。経済制裁によりロシアのエネルギー輸出が突然途絶えたことで、西ヨーロッパは破滅的な結果をもたらす可能性のある前代未聞のエネルギー危機に陥っています。

突然の事態に、欧州各国は慌ててエネルギーインフラの再構築に取り組んでいます。しかし、非グリーンエネルギー事業への資金はほとんど封鎖されてしまったので、化石燃料インフラを再建するための資金を得るには、化石燃料を「グリーン」であると宣言するしかないのです。

ハハハ

連中の計画が頓挫したということで、いいことじゃん?