アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

LIFE IS RELIGIONその二

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3知識の吸収と為人(ひととなり)

知識を吸収する能力は、あなたの為人(ひととなり)のレベルに直接結びついています。そして、為人(ひととなり)とは、あなたの本当の姿であり、あなたの感情的な性質です。

もしあなたが心理的な緩衝器<グルジェフおよびカスタネダによる説明を末尾に掲げる>、合理化、偏見、嘘を克服しようとしないなら、あなたの為人(ひととなり)のレベルはその成長を停止してしまいます。

このような心理的不具合に悩まされるのは十中八九、感情センターであり、高次の知識にアクセスできなくなるのです。
だから、自分自身に対してついている嘘は、すぐに特定して止めなければなりません。

ナルシシズムと適応的無意識を扱ったお勧め書籍
<『自己愛家族―アダルトチャイルドを生むシステム』 ステファニー ドナルドソン‐プレスマン, ロバート・M. プレスマン 金剛出版 1997年5月

これは前に読んだなあ:(本)自己愛家族 の検索結果 

ローラもあまり良い家系(心理学的に)から生まれてないよなあ、と思う

『自分を知り、自分を変える―適応的無意識の心理学』 ティモシー ウィルソン、 村田 光二 (2005/5/20)

 

実際、私たちのリアリティに関して、どの情報ソースもそれなりの位置付けと目的を持っている。真実を求める誰しも、学びのサイクルのどこかに居るのだ。この状況に当てはまるのが、古い格言にいわゆる「学ぶ者の準備ができた時に師は現れる」である。小学2年生の子どもに、6年生専門に教えている教師の授業を受けさせるのはよくないだろう。そんな授業で、彼/彼女の得るものなど無く、混乱するばかりだろうからだ。
ローラ『ザウェイブ』10章

こういうのはあるんじゃないかな?

 

グルジェフによる緩衝器の説明、ウスペンスキー『奇蹟を求めて』、浅井訳、249ページ)

それらは<緩衝器>と呼ばれている。

この言葉には特別な説明がいるだろう。列車の緩衝器がどんなものか知っているね。客車や貨車がぶつかりあうときのショックを小さくする装置だ。もし緩衝器がなかったら、1つの車両が別の車両へ与えるショックは非常に不快で危険なものになるだろう。緩衝器はこのショックを和らげ、気にならない、知覚できないくらいのものにする。

全く同様の装置が人間の内部にある。それは自然によってではなく、無意識的にとはいえ人間自身によってつくりだされたものだ。それができた原因は、人間内部の多くの矛盾 - 意見、感情、共感、言葉、動作などの矛盾にある。もし彼が生涯にわたって自己の内部のあらゆる矛盾を感じるとしたら、今そうしているように平静に生き、行動することはできないだろう。彼は絶え間ない摩擦と不安をもつことだろう。我々は、自分の人格の中の異なった<私>がいかに矛盾し敵対しあっているかを見逃している。もしこれらの矛盾をすべて感じたら、彼は自分が本当は何者であるかを感じることだろう。彼は自分が気が狂っていると感じるにちがいない。誰しも自分が気違いだと感じるのは気持ちのよいことではない。それ以上に、このような考えは人から自信を奪い、彼のエネルギーを弱め、<自尊心>を奪いとる。彼は何とかしてこの考えを消してしまわなければならない。矛盾をうち壊すか、矛盾を無視し、感じないようにしなければならないのだ。人間は矛盾を破壊することはできない。しかし、もし<緩衝器>が彼の内部につくられたら、矛盾を感じるのをやめることができ、相反した見解、矛盾した感情、言葉の衝突からくる衝撃などを感じないでもすむようになる。

<緩衝器>はゆっくりと、徐々につくりあげられる。<緩衝器>の多くは<教育>を通じて人工的につくられる。別の<緩衝器>はまわりの環境からの催眠的な影響のもとでつくられる。人は<緩衝器>を使って生き、話し、考え、感じる人々にとり囲まれているのだ。彼らの意見、動作、言葉をまねることによって、人は無意識のうちによく似た<緩衝器>を自分の内につくりあげる。<緩衝器>は人の生活を安楽にする。<緩衝器>なしで生きるのはとても辛いのだ。しかし<緩衝器>は人の内的発展を妨げる。なぜなら、それはショックを和らげるようにつくられているが、人を今生きている状態から連れ出す、つまり覚醒させうるのはショックだけだからだ。<緩衝器>は人をなだめて寝つかせ、何の問題も矛盾も存在しないから安心して眠ってもよいという快いやすらぎを与える。<緩衝器>とは、それを使えば常に自分は正しいと感じることのできるような装置なのだ。<緩衝器>は良心を感じないですむ手助けをするのだ。

まあ、例えば、サイコパスエリートでもなく、ワクチン社会化に進んで協力している「善良な市民」というのが現在沢山いるわけだが、彼らの中で<緩衝器>が完成されちゃってんだろうね

ワクチン注射してる医者とかが最も分かりやすい例だろうか?

毒注射して金儲けて、常に自分は正しいと感じて、良心を感じないでいるわけだから

 

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4日々の食事に注意を怠らない

人間の食生活は、農業の発明以来、徐々に悪化しており、特に近年は、白砂糖、遺伝子組み換え作物、植物油、化学調味料、遺伝子組み換え穀物で飼育された肉など、悪化の一途をたどっています。
そして、食生活が理想から外れるにつれて、健康状態も変化してきました。
現代の「高炭水化物・低脂肪」食は、心と身体の無数の病気の原因となっています。
身体と心の能力を最大限に発揮させるには、身体設計の際に燃焼に適していると想定された燃料を与える必要があります:すなわち、動物性脂肪です。
つまり、「超低炭水化物・高脂肪」ケトン(ないし「原始」)食です。

レオ・ネットワークだと、さらに進めて、炭水化物は松果体やら脳下垂体に悪く、また動物性脂肪だか蛋白質はDNAの回復に重要であるとか言う

100328
(L) 最初の質問:「遺伝子組み換え食品は人間のDNAに影響がありますか?」

A: Yes!
とても悪い。

Q: (L) Okay.
その障害の結果、気付きや霊的成長はどうなるの?

A: パヴロフを覚えてるかな?

Q: (L) Yeah...
パヴロフがどうしたの?

A: 強い犬も、まず健康を損なうならば弱ってしまう。

Q: (L) つまり、遺伝子組み換え食品を摂取すると、最初に健康に影響があるっていうこと?

A: Yes.

Q: (L) で、健康に障害が起これば、どんな気付きや霊的成長を果たすのも、より困難になると言うのね?

A: Yes.
常にそうだったじゃないか?

Q: (L) じゃあつまり、健康問題、人々の健康を損なうことは、
。。。良好な健康状態をもたらさない、小麦その他の食品の導入だってそうね。。。
気付きや霊的成長を阻む手口なの?

A: Yes.
第4密度STS<=トカゲ>が長いこと入念に考えた計画だ。

110611
Q: (L) 言ってみれば、肉食はスピリチュアルの観点からして何ら問題じゃないということね。

カシオペアンでは、「肉食すると、スピリチュアルな成長に悪い」という説は嘘、ということ

スピでは、大体が菜食推奨の傾向である

肉食推奨してるものは珍しい

(Perceval)
<現ハンドルネームHNはジョー>
食べ物を食べるのは身体に関する事なんだ。

(L) Yeah,
つまり、私達は食事法以外のワークができるように、身体に正しい燃料を入れるという観点からして最善の食べ方をしようとしてるだけなのよ。
私達がやってるのはすべて、身体に最適な燃料を入れるためだわ。

A:違いがあるのが分かったかな?
あなた方は最適な燃料を求めて食べるが、菜食主義者たちは幻想を支えるために食べている。

Q: (L) 彼らの全員が幻想を支えるために食べてる訳じゃないわ。
彼らの多くは、野菜が最適な燃料だという幻想を抱いてるのよ。

(Perceval) Bだけど彼らは、自分達が一部始終を客観的に解釈できでいるだろうか、とは考えられないんだ。

A: 彼らには客観的な知識が欠けている。

レオ・ネットワークは、菜食主義者についてもっと色々言っている

将来グレイになりそうとかなんとか

110820
A: こう言われているのを知ってるだろう?
「血を流すことなしには罪の赦しはありえないのです」
ヘブライ人への手紙 / 9章 22節)

Q: (L) Yes.

A: これはどうかな?「これは、あなたがたのためのわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい(パンを裂いて食べなさい)」
(コリントの信徒への手紙一 / 11章 24節)

Q: (L) Yes.

A: そしてこれだ。「この杯は、わたしの血によって立てられる新しい契約である。飲む度に、わたしの記念としてこのように行い(飲み)なさい」
(コリントの信徒への手紙一 / 11章 25節)

Q: (L) Yes.

(Burma)
つまりシーズが言いたいのは
血の秘蹟による蘇りや救済といった一切の事に隠された事実があるということみたいだね。
つまり、農業は邪悪なんだが、動物中心の食事を続けることで、僕らは後戻りできるということでは?

A: No
そういうことではない。
人類がゾッとするような事態に「陥った」とき、戻るための道が必要となる。
この道とは単に自然の掟の現れだ。
意識もまた「食べ」ねばならないんだ。
これは生命が自然環境に対してバランスを保つべく与えるという、自然の機能だ。
地球とは、宇宙における彼女の子供達を養うために、あるレベルの意識を持った生き物という形で、文字通り、自らの身体を与えてくれる偉大な母親だ。
これが、あれらの言葉の本来の意味なんだ。

Q: (L) それじゃあ、肉体を食べることとは、積み上げられた意識を食べることでもあるのね。
ここで暗に言われているのは、こういうことかしら?つまり、私達の身体と歩調を合わせて成長できるように、私達の意識も食べているんだと。

A: 大体そんなところだ。

Q: (Ailen) 人が野菜を食べるときは、基本的にずっと低いレベルの意識を食べてるのね。

(L) それだけでなく、菜食主義者はある意味、贈り物を拒絶して意識を食べようとしないの。
すなわち、いかなる肉食も聖餐式であるべきなのよ。

A: Yes

ここらへんもレオ・ネットワークは二三歩進めたことを言っている

その中の一つ

グレイはすごく色々な種類があるらしいが、レプティリアンが奴隷として使っているクローンのグレイというのがいる

そいつらは元々従順だったのだが、動物とかの血を食べている(皮膚から吸収)してる内に、レプティリアンに対する反抗心が芽生え始めた、という

肉食が意識を進化させた例

 

<お勧め文献>
Life Without Bread: How a Low-Carbohydrate Diet Can Save Your Life ペーパーバック – 2000/7/1
英語版 Wolfgang Lutz (著), Ph.D. Allan, Christian (著)
<タイトル直訳:ヴォルフガング・ルッツ『パンの無い暮らし:低炭水化物食事法を行うとなぜ生命への危険を回避できるのか』>

The Vegetarian Myth: Food, Justice, and Sustainability (Flashpoint Press) ペーパーバック – イラスト付き, 2009/5/1
英語版 Lierre Keith (著)
<タイトル直訳:リア・キース『ベジタリアン神話:食品、正義、持続可能性』>

 

Q: (L) このような狂信的なベジタリアン達が肉を食べたがらないのは、彼らにとっては、自分達と同類を食べてるように感じられるからだと思うんだけど、そういうことなの?
彼らは動物界との一体感を相当強く抱いているということは、彼らにとって牛を食べることは共食いなの?

A: Yes.

Q: (L) それなら、私が夕べ考えてたことの、次の部分につながるわね。
というのは、隷従的権威信奉型パーソナリティである、本当に狂信的なベジタリアンの一部。。。「全員」がそうだとは言わないけど。。。は、もしかしたら。。。あれは何て言ったかしら、ベリバステ?

(Belibaste) OPだよ。

(L) オーガニック・ポータルなの?

A: Yes.

Q: (L) Okay.

(Galaxia) それじゃあ、基本的に彼らは、どれかの動物の本質を持ってる人達なの?

A: Yes.

Q: (L) 彼らはエネルギー的な一体感を抱いてるのよ。。。

(Galaxia) 彼らは人間に見えるけど、そうじゃないのね。

A: Yes.

Q: (Galaxia) 彼らが牛を食べないのは、彼らが牛の本質を持ってるからなんだわ!

A: Yes.

Q: (Ark) 彼らは他の人間よりも牛の方を気に掛けるんだ。

A: Yes.

Q: (L) つまり、彼らは動物。。。すなわち、彼ら自身の霊的種族。。。に共感を抱いてるんであって、人間に対してじゃないのよ。

A: Yes.

[…]

A: 「魂を持っている見込み」を唯一証明するのは、身体は単なる機械であり、最適な燃料が必要であると理解できることだ。