アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ワクチンを奨める医者は殺人政府の共犯者、上海の都市封鎖がさらに強化される、若い年代が最も犠牲になっている

ホドキンソン博士:ワクチンを奨める医者は殺人政府の共犯者である : メモ・独り言のblog

「科学界は一致している。何も効果がなかったというのが圧倒的なコンセンサスです。何もかもがうまくいかなかった。これまで何もうまくいかなかったし、これからも何もうまくいかないだろう。これは予防接種にも言えることで、不要であるばかりか、実験的で未検証であり、実際に人を殺してしまうものである。」

この場をお借りして、私たちが今日ここにいる最大の理由を直接指摘したいと思います。そして、それは政府のことではありません。いや、私たち医師こそ、地域や国際的な機関に脅かされているのです。もし医師が、あなたを私から守るはずの機関に脅かされることなく、収入や地位を失う恐れがなく自分の意見を言うことが許されていたなら、個々の患者は-閉ざされた診察室であなたや私のように-本当の真実を告げられていたことでしょう。
その機会を奪われてしまったのです。

「私たちは何世紀にもわたってこのような事態を経験してきました。最も重要な2つの医療倫理が、この政府によって踏みにじられようとしているのです。まず、「害を与えないこと」。そして「インフォームド・コンセント」。「害を及ぼさない」ということが踏みにじられているのです。私たちが聞いているように、義務化は、救った人よりも殺した人の方が多いのです。しかし、インフォームド・コンセントは、言ってみれば、情報を与えられていないのに、どうやってインフォームド・コンセントをするのか、ということです。あなたは、あなたを保護するはずの当局から情報を拒否されたのです! 本題に入るために言います。この国や国際的な医師や外科医の大学は、国家公認の殺人で政府と共謀しているのです」

医者ねえ、確かに共犯者だろうね

このまま何の責任も負わないまま逃げきれるか?

 

永遠のロックダウン:コロナ感染確認数が減少しているにも関わらず、上海の都市封鎖がさらに強化される。宅配も認めず - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

上海当局は、COVID-19の発生による1か月の厳しい封鎖を実施しているが、ウイルス対策の制限を再び厳しくした。

いくつかの地区で発行された通知によると、住民は自宅にいるように命じられ、少なくとも 5月11日まで続く「静かな期間」の一部として、不必要な宅配を受けることを禁じられている。

住民全体の PCR検査の結果によっては、引き締め措置を延長する可能性がある、と通知は述べている。

上海市内の新しい COVID-19 症例の数が減少し続けている中で、なぜ、上海当局が新たな厳しい引き締めを促したのか、その理由は明らかではない。

上海では、5月9日に 3,947例の感染確認を報告しており、それらのほとんどすべての人たちに症状はない。死亡事例は 11人だった。上海市当局は市の 2500万人のすべての住民に対する隔離規則を徐々に解除しているが、今回、通知された新しい命令は 4月のロックダウンの初期段階の状態に戻っているように見える。

上海は当初、限定的なロックダウンとともに大量の検査を命じたが、感染確認数が増えるにつれてそれを延長した。何千人もの住民が陽性の検査結果を示したため、または感染者と接触したために、集中検疫センターに強制的に入れられた。

カシオペアンは「新しい病原体を撒かれたから」とか言っているが、う〜ん、疑問だなあ

とにかく、何か、きな臭いね

 

若い年代が最も犠牲になっていることが次第に明らかに。英国の公式統計ではワクチン接種した14歳以下の子どもの死亡率は、未接種の子どもの「5000パーセント」に達する - In Deep

最近ウクライナの件で流されがちだが、一応ここらで反省しておくと、冬のワクチンによるパンデミックという予想を立てていたわけだが、煽ってたほどには酷いものではなかったね

結果的には、無駄に恐怖を煽り立てたことになり、それはよろしいことではなかった

しかし、じわじわと良くない事が起こっているようではある

イギリスでのワクチン接種後の統計を提示している政府機関のひとつに、英国国家統計局(ONS)があります。

そのデータでは、「若い世代で、接種者の死亡率が、未接種者を大きく上回っている」ことが示されています。

英国国家統計局の公式データによると、ワクチン接種を受けていない子供と比較して、Covid-19ワクチン接種後の子供の死亡リスクは5100%増加している

この記事は、数値からグラフを作成しており、いろいろなグラフがあるのですが、以下のひとつで十分なような気がします。

10歳から14歳までの「すべての要因による死亡」率の比較です。

しかし、先ほどもリンクしました記事「ワクチン後天性免疫不全症候群」の観点からは、「今後、時間の経過と共に、この差はさらに拡大するのではないか」という懸念があります。

イングランドでワクチンを2回接種した2つの年齢層の総死亡率の推移

これでわかるのは、少なくてもこの世代に関しては、「時間の経過と共に、死亡率が上昇している」ということです。

ワクチン接種から時間が経てば経つほど、死亡率が上がっている。

すべての死因による死亡率ですから、どのような死因かはわかりません。ワクチンとはまったく関係ないものも当然含まれているでしょう。

しかし、とにかく、全死亡率は上昇し続けている。