アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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ベーシック・インカムはワクチン強制への道、米アルベルト・アインシュタイン医学校の科学者たちが「肺ガンと喫煙はほぼ無関係」とする論文を発表

ベーシック・インカムはワクチン強制への道 : メモ・独り言のblog

ベーシックインカムは、スピとか代替ニュースで「悪い連中のお金による支配からの脱却」としてもてはやされているが、怪しいよなあ

クラウス・シュワブ、WEFで「無条件のベーシックインカム」呼びかけCovid-19に対抗して

2020年3月12日、WHOによりCOVIDパンデミックが宣言された。それから1ヶ月も経たないうちに、国連(UN)の高官が世界経済フォーラムのために「ユニバーサルベーシックインカム(UBI)はCOVID-19によって露呈した不平等に対する答えである」という文章を書いた。

このテキストに関するすべては、パンデミックとそれに対する対応の両方が長い間計画されていたことを示しています。

資金調達の計画は、国境を越えた税法を世界中に作り、「脱税を防ぐ」ことです。もちろん、これは完全なコントロールと監視に他なりません。そしてもう一つの副作用は、豊かな国の人々に重税を課し、貧しい国の人々が無条件のベーシックインカムがもたらす甘い怠惰にふけることができるようにすることです。国連職員はこう言い換えた。「簡単に言えば、私たちは皆、公平な負担をしなければいけない」ということです。

ふむふむ

以下では、「ダリア・リサーチ」による2017年の調査を紹介しますが、それによると、欧州人の68%が無条件のベーシックインカムを支持するとのことです。少し調べてみると、この調査は決して例外的なケースではないことがわかった。2020年以降、欧州では比較可能な調査や数値が多数のメディアで発表され、同時に国民に受け入れられるような「受け入れキャンペーン」が一斉に展開されました。

そうなんだ

ベーシックインカムなんて、代替ニュース系のメディアでしか取り上げてないという印象があったが

都合のいいことに、そのときローマ法王フランシスコも「無条件のベーシックインカムを考えるときが来た」と発表しました。その時、同じように計画に「燃えて」いたのがジャスティン・トルドーだった。彼はその後、特に非民主的なコロナ強硬派であることを証明し、自国の人々のために尽くす代わりに、常にWEFのすべての規定と計画を履行している。

こいつらが言い出してるとなると、「やべえんだな」って気がするね

要するに、世界中の人々が国家に依存するようになり、何の見返りもなく毎月収入を得られるようになるということです。国家に代わって善行には報酬を、悪行には罰を与える社会的信用システムの導入計画と合わせると、この道のりがどこに向かっているのかは明らかです。不従順な市民は罰せられることが保証されています。もし市民が不従順で、遺伝子ワクチンの接種すら拒否していたらと想像してみてください。

確かにそういう風に使えるよねえ

 

米アルベルト・アインシュタイン医学校の科学者たちが「肺ガンと喫煙はほぼ無関係」とする論文を発表。人それぞれのDNA修復メカニズムの差異が要因の模様 - In Deep

そもそも、たとえば肺ガンの推移グラフなどは、どれだけそこに理屈をつけたとしても、「肺ガンと喫煙は関係ないとしか言えない」ものです (むしろ、タバコをやめる人が増えるほど肺ガンが増えるという逆相関しか見えないとも言えます)。

コロナのパンデミックとそのワクチン以降、私たちは「ウソ」というものに敏感になりました。

この、喫煙と肺ガンの関係も、以前なら「まあ、いろいろとあるんじゃないの」程度で済ませていたかもしれないですが、この2年間の、ウソの理由によるマスク着用義務や、ウソの理由による緊急事態宣言、あるいはウソの理由による酒類の提供禁止や、ついにはウソの理由によるコロナワクチンの展開というような経験をしていく中で、「いかなるウソも我々の不利益に使われる」ことを知りました。

最近、米アルベルト・アインシュタイン医学校の研究者たちが、科学誌ネイチャーに論文を発表していまして、それは簡単に書けば、「肺ガンの原因は、喫煙自体とはあまり関係ないことがわかった」というものです。

結局、喫煙者でも非喫煙者でも、肺ガンというものは「人それぞれの DNA の修復能力と関係がある」もののようで、人それぞれの身体の特性というものがあるようです。

「ものすごく健康に気をつかっていたのにガンになった」という話が非常にありふれているように、「ガンの要因は、外部より内部の問題」だという気が改めてします。その「内部」には心の問題も関係しているはずですが、ここではそこにはふれません。

カシオペアンは、「タバコでガンになる」という信念を持っている人はそうなるだろう、と言っていた

カシオペアンは引き寄せとか「信念が現実を創造する」とかほぼ言わないが、この部分はそれっぽい

なお、以前、「慢性閉塞性肺疾患COPD)の最大の発症要因は喫煙ではない」とした米ハーバード大学とフランス国立衛生医学研究所の共同研究をご紹介したことがあります。

この研究は、「COPDの原因は消毒剤」であることがわかったというものです。

というか、「消毒薬の使用が、ぜんそくなどを含むあらゆる肺疾患を増加させる」ことがわかっているのです。

あと、喫煙といえば、昨年の 9月に、やはり科学誌ネイチャーに掲載された論文で、「タバコの煙の成分に新型コロナのヒト細胞への感染を抑制する効果がある」と発表されたことがありました。

もちろん、私は、タバコが良いとか悪いとか言っているのではなく、今の医学の「なんでもかんでも喫煙のせいにする」という安易な姿勢はあまり良くないのではないかというようなことを思っているだけです。

タバコの成分には確かに「何か」があるようで、「腸内細菌環境の構成」とも密接な関係を持つことがわかっています。以下は、2013年の論文です。

禁煙をすると「太る」とよく言われますが、その原因が「禁煙により突然、腸内細菌環境が変化する」ためだということが示唆されています。

ローラが太ってることをカシオペアンに相談した時の答えは「もっとタバコを吸え」であった

タバコには非常に長い歴史があり、現代社会は「タバコは死の主要な原因」というようになっていますが、このようになったのは、この数十年のことで、中世では「万能薬」として使用されていたことが、以下の 2004年の論文で説明されています。

Medicinal uses of tobacco in history - PMC

今の時代は何でも感情的にヒステリックに突き通そうとする世となってしまいましたが、科学や医学において大事なのは「合理」であり「客観」のはずです。

コロナのパンデミック、ワクチン、そしてロシアと、この2年間、ヒステリックに突き進んできた世の中ですが、科学者の方や医学者の方々においては、そうであってほしくないと切に希望しています。

無理かなあ・・・

今の御時世では、科学や医学は「大衆を権威によって騙すこと」になっちゃってるよねえ

カシオペアンでは、タバコは実は良いものであるからディープステートが禁止させたがっている、と見ている

しかし、もちろんこれは純粋なタバコ葉のことであって、添加物は体に悪い