アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

英国にデジタル通貨を導入する計画、「グレートリセット」とは何か

そう、始まる:英国政府、税制面から暗号市場を規制し、英国にデジタル通貨を導入する計画を発表|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

a. 暗号資産に対する新たなマネーロンダリングおよびテロ資金調達対策(AML/CTF)体制の導入、暗号資産の移転に関する金融活動作業部会(FATF)の「トラベルルール」を実施するための改正案を提案する。

b. 英国の金融促進制度の範囲を暗号資産に拡大する意向を確認。

c. 規制当局による消費者警告や、暗号投資に関する消費者教育全般の強化を通じて、消費者リスクに対処する。

これは、暗号資産業界に対する政府の過剰な介入の始まりに過ぎず、現金やカード決済からデジタル化されたポンドへの移行を目指す英国政府の計画の始まりに過ぎないことは明らかです。

確かにそんな感じするなあ

暗号通貨はスピや代替ニュース等で、「中央銀行による支配からの卒業!」みたいな感じでポジティブなものとして語られたりしたが、結局、よりネガティブな制度への布石にしかならなかった?

 

「グレートリセット」とは何か、グローバリストが実際に望んでいることは何か? Brandon Smith|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

よくまとまっているかと

2008年の大暴落は、リセット計画の第1段階だったと考えてほしい。グローバリストたちは生意気になり、自分たちの計画を世間に公表する準備を整えていた。

グレートリセットとは行動またはカオスであり、第4次産業革命は意図された結果または計画された「秩序」である。つまり、カオスから生み出された新しい秩序なのである。

グレートリセットと第4次産業革命はセット

グレートリセットと第4次産業革命の推進者は、社会と生活様式を完全に破壊して、再構築しようと考えているが、国の指導者と密接な関係にあり、意図的な崩壊によって、リセットを強制できる銀行家がまさにその人たちなのである。

世界経済の完全な中央集権化

各国の中央銀行はすべてIMF国際決済銀行のメンバーであり、これらの機関から行進指令を受けているが、グローバリストが望んでいるのは、おそらくIMFを通じた金融のオープンなグローバルガバナンスである。

言い換えれば、各国の中央銀行代理人として密かに経済を操作するだけでは不十分で、隠れるのをやめて、自分たちが考えているような寛大な支配者として明るみに出ることを望んでいるのである。

これは新しい動きだよなあ

完全な中央集権化の究極の目標は、自由市場という概念そのものを消し去り、一握りの人々が貿易やビジネスのあらゆる側面を管理できるようにすることである。

世界単一のデジタル通貨システム

複数の国の通貨が衰退し、ドルの世界基軸通貨としての地位がますます疑問視される中、グローバリストはこの機会にデジタル通貨を解決策として国民に提示することは間違いないだろう。

もう来てるみたいだねえ

IMFとその背後にいる人々は、事実上の世界中央銀行となり、単一の通貨メカニズムを通じてすべての国の経済の方向性を舵取りする力を持つことになる。

ミクロ経済の面では、一人ひとりがデジタル通貨や暗号通貨に依存するようになり、取引におけるプライバシーはすべて排除される。すべての取引は追跡され、ブロックチェーン技術とデジタル台帳の性質上、これが必要とされる。お金のエリートは、追跡について説明する必要はない。彼らが言うべきことは、「これが技術の機能であり、台帳がなければ機能しない」ということだけである。

付随して、プライバシーがなくなるってのもポイント

グローバルな社会的信用システム

グローバリズムに内在する悪は、最近のロックダウンや医療専制の暴力的な押しつけの際に、容易に明らかになった。何十もの公式研究によれば、Covidの感染致死率の中央値はわずか0.27%であったにもかかわらず、WEFの政治家や世界のリーダーたちは口から泡を吹き、Covidの存在によって人々の生活を完全に支配する権利が与えられたと宣言したのである。

この見え見えの下らない茶番がまかり通っちゃったからなあ

まあ、今後も見え見えのグレートリセットへの規制がまかり通っちゃうのだろうなあ・・・

クラウス・シュワブとWEFは、このパンデミックは「グレートリセット」と第4次産業革命の始まりであり、Covidの危機は変化のための完璧な「機会」を提供すると嬉しそうに発表した。

ワクチンパスポートは、何か他のものへの第一歩として理解される必要がある。それは、今中国で使われているような大規模な社会的信用システムの始まりである。もしあなたが今日、キャンセル文化が悪夢だと思うなら、もし集団主義者たちがあなたの社会的信用アカウントに審査爆弾を落とし、あなたが触れられないと宣言する力を持ったらどうなるか考えてみてほしい。もし彼らが、あなたの就職や食料品店での買い物、さらにはお金へのアクセスをシャットダウンする力を持っていたらと想像してみてほしい。集団に従わなければ、通常の生活必需品を入手することは不可能になるだろう。

「ワクチンパスポートは、何か他のものへの第一歩」ってのはまさにそうだろうな

2030年、あなたは何も持たずに幸せになる

シェアリングエコノミーは本質的に共産主義的な経済だが、ソビエト連邦に住んでいた人たちでさえ経験する必要のなかった奇妙なミニマリズムに蒸留されたものである。その構造は、人々がセクション8スタイルの住宅に住み、キッチンやバスルームを共有し、ほとんどプライバシーがない、一種のコミューンに基づいた社会と表現されている。財産はすべて賃貸しの、借り物。自動車はすべて借り物で共有、交通機関はほとんどが大量輸送、コンピューターや電話、調理器具などの基本的な個人用品は共有か借り物かもしれなう。WEFが言うように、あなたは何も所有しなくなるのである。

炭素による地球温暖化が茶番であることはさておき。NOAAによると、世界の気温は1世紀の間に1度しか上昇していない。このデータは、気候科学者が何年も隠そうとしたり、ごまかそうとしてきたものだが、今や誰もが見ることができるようになった。人為的な地球温暖化の証拠は何もない。全くない。

少なくとも1972年、ローマクラブが『成長の限界』という論文を発表して以来、グローバリストたちは環境保護を中央集権の口実にしようと画策してきた。

人類を騙して一つの旗の下に団結させるためには、共通の敵を作り出さなければならず、エリートたちは、人類自身が引き起こした環境破壊を最高の動機付けと見なしているのである。

完全な情報統制

グローバリストたちは、以前よりもずっとオープンに自分たちの意図を語っている。それは、リセットが展開された後、今日の出来事の歴史を堂々と書き換えることができると信じているからだろう。

ふむ、確かにそういう考え方はできる

しかし、私は、人類が統一されて程なくして悪宇宙人が引き継ぐ、と睨んでいるが

主流メディアは、これらすべてを「陰謀論」と呼んでいる。私はこれを陰謀の現実と呼んでいる。グローバリスト自身による公然の告白を否定することは難しく、彼らにできることは、やるべきこと、つまり我が国、そしておそらく全世界からグローバリストを一掃することに関して、国民を迷わせるために、情報をできる限りごまかすことだ。

本当だよ

本人達が公然と自白してるのに、陰謀「論」も糞もねえだろと

そうしなければ、私がここで言ったことは何も思い出せず、リセット計画の証拠も存在しない時が来るだろう。体制側によって、歴史からリセット計画に関するあらゆる観念が排除され、世界がいかに崩壊し、「先見の明」のあるグローバリストの小さな組織が中央集権という新しい宗教を通して忘却から世界を救ったかという空想物語だけが残されることになるだろう。