アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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DuckDuckGoでも検閲開始、ウクライナについて壮大な規模で嘘をつかれています、ウクライナはグローバリストのグレートリセット計画で重要な役割を果たしている

DuckDuckGoでも検閲開始:次の有力な検索エンジンは? | 世界の裏側ニュース

残念なお知らせです。 

2020年のこちらの記事でご紹介していたDuckDuckGoでも、検閲を開始するという発表がありました。

特にロシアに有利となる情報に規制がかけられるとのこと。

検閲しないから、DuckDuckGoは人気が出たんだろうがよお〜

DuckDuckGoの代わりにお勧めな検索エンジンはPresearch!

そこでいくつかの検索エンジンを試してみました。

色々と調べた結果、最後に Brave か Preserch かで悩みましたが、検索結果の質や使いやすさ、検索で仮想通貨(PRE)がもらえることなどから、個人的には今のところPreserchがイチオシです。

Presearch

 

我々は、ウクライナについて壮大な規模で嘘をつかれています。 - DivineLight’s diary

そして、ウクライナの歴史や、米国とNATOが資金提供しているアゾフ大隊(AZOV)に関しての報道は全く信用することができません。アゾフ大隊が、NATOの旗や卍を同時に掲げている写真をオンラインで容易に見つけることができます。彼ら自身の紋章には、ナチスの紋章であったオカルトの『ブラック・サン』やSS(ナチス親衛隊)の稲妻の記章が描かれているのです。ウクライナ軍全体において、彼らがまとっている防護服にもこのオカルトの『ブラック・サン』をみつけることができます。ウクライナの独立と精神と崇高さを表すパレードにおいて、女性兵士でさえこの『ブラック・サン』を身に着けています。ホワイト・ハウスは、それはほんの少数の軍隊にすぎず問題ではないなどと信じて込ませようとしています。

西ウクライナは、そもそも第2次世界大戦においてナチスを支援したのでありナチスの本部だったのです。実際CIAとアレン・ダラスはウクライナナチスに対し、ニュルンベルク裁判において起訴に関する免責を与えました。このように、ウクライナ内部のナチスに資金提供し武装化させている米国と米国諜報機関の長い歴史があるのです。これらは、新しく生まれたネオ・ナチ・グループではないのです。これらは、第二次世界大戦からの正真正銘のナチスなのです。

ふむふむ

ニュルンベルク裁判に遡って調べればわかることですが、彼らは千年もの間それを計画していたというのです。ですから、2013年、2014年に起きたウクライナのカラー革命をCIAが後援していたことを知ったとき、おかしいと思わなければならないのです。彼らがウクライナの指導者を決定させたのです。ヴィクトリア・ニューランドと米国大使による電話会議で、誰がウクライナを率いるかを決定したのです。ハンター・バイデン、ナンシー・ペロシジョン・ケリーミット・ロムニー、そしてその子供たちについて取りざたする以前に、すでにこのようにありとあらゆる干渉が起こっていたのです。私たちは、歴史の全体を顧みず切り取られた狭い中で物事をみせられている、ということです。人々は、歴史を知らなさすぎます。

インターネットでゼレンスキーが黒のハイヒールを履き、革のズボンを履いている画像を簡単に見つけることができます。エンターテインメント・ビデオで、上半身裸の姿でパロディーダンスをしているのです。これは、オカルトタイプのミュージックビデオです。悪魔的なオカルトタイプのミュージックビデオを制作しているウクライナのグループを真似ているのです。多くのリーダーたちがそうであるように、ゼレンスキーは『抜擢』されたのです。

あの連中は、本当にこういう変なオカルトタイプのミュージックビデオが好きだよなあ

ディープ・ステートは理論でもなければ陰謀理論でもなく実在のディープ・ステートです。

 

ウクライナはグローバリストのグレートリセット計画で重要な役割を果たしている Cassie B.|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

ウクライナで起きている紛争は広範囲な被害をもたらしているかもしれないが、この国が世界経済フォーラムの「グレートリセット」の特徴を非常に多く実践していることも見逃してはならないと警鐘を鳴らす人がいます。

著者は、世界の抜本的なリストラを推進する人々は、長い間、ウクライナに照準を合わせてきたと述べています。

ヴォロディミル・ゼレンスキー[Volodymyr Zelensky]大統領の積極的な参加により、ウクライナは米国の生物兵器研究所のメッカとなり、デジタル・ネットワーキングメタバース、透明な市民への道を開くことになるでしょう。その要となるのが、「The Government and me(政府と私)」の頭字語である「Diia」と呼ばれるデジルIDアプリです。

昨年、ゼレンスキーは、ワクチン接種の記録をDiiaにアップロードした人に、ウクライナの一般的な月給の10分の1に相当する金額を提示しました。

このシステムが稼動するわずか2週間前、グレートリセットの立役者クラウス・シュワブが主催する世界経済フォーラムのサミットで、ゼレンスキーは名誉ゲストとして指名されました。

その席上でウクライナ大統領は、「ニューノーマル」というキーワードでスピーチをしました。国際安全保障は見直す必要があり、現在のグローバルな制度は効率的でないとの考えを示したのです。

露骨だなあ

世界的な食糧不足は、グレートリセットアジェンダに役立つ

ウクライナはすでにその道に向かっていたのかもしれませんが、今、多くの人が、現在のロシアとウクライナの戦闘もまた、グレートリセットアジェンダに役立っているのではないかと危惧しています。この紛争の最中、ジョー・バイデン大統領は、暗号通貨に関する連邦政府の研究と「新しいデジタル・ドル」の緊急調査を求める大統領令に署名しました。

おお、変なことやり始めてるな

それはグレートリセット推進派が想定している世界的なデジタル通貨と異なるものではありません。グレン・ベック[Glenn Beck]は、なぜ私たち全員が恐れをなすべきなのかを説明しました:「ホワイトハウスの言葉を借りれば、安全で手頃な金融サービスへの公平なアクセスのために設計された、追跡、制御、操作可能なデジタル通貨に、米ドルから移行しようとしている。.それは、あなたとあなたの人生を支配すると同時に、社会のすべてを作り変えるでしょう。」.

さらに、ロシアの侵攻によって発動された世界的な食糧不足は、まさにグローバリストの思うつぼです。

アメリカン・ジャーナル」のエピソードで、ハリソン・ヒル・スミス[Harrison Hill Smith]はこう指摘しました:「食料が不足すれば、配給制になる。配給制になれば、特に食料品や医薬品など、現在配給制になっているものについては、基本的に完全にコントロールできるようになる。」

なるほど

「不足は、もう一度、誰が生き残るために必要な食物を得るか、得ないかを決定するために使われるでしょう。とても簡単なことです。」

植物油や穀物のような重要な食料の不足は、バイオテクノロジーがより大きな役割を果たす道を開き、食料システムが再設計され、生き残るために遺伝子編集された作物を消費する人々が増えるという懸念もあります。(蛇足:昆虫が高値になるとか、「ワクチン」入り食品を食わされて死ぬとか、ソイレントグリーン食えとか)

ゼレンスキーにスタンディングオベーションしてる日本も明るい未来ではなさそうだな