アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

情報を破壊する主要メディア

情報を破壊する主要メディア : 意識の扉

現在の新型コロナウイルス、新型コロナワクチンや、ロシア、ウクライナの情報などを見ても、メディアの報道が、相当に偏っていることを実感されていると思います。戦争中のような現在、メディアの偏向報道が目に余る状況で、世界のメディアネットワークがどのような構造なのか、その目的について、デーヴィッド・アイクの本より引用抜粋して書こうと思います。

基本的な話だが、それが全然分かってない人ばかりだからこういう世の中なのだろうし

良いことだ

人々の現実認識を操ることで人々をコントロールするつもりならば、人々が受け取る「情報」を牛耳らなければならないことは明らかだ。つまり、どんな独裁政治にとっても、メディアと教育を掌握することは必須である。そして、残念ながらその通りになっている。

世界のメディアは、日常の恐怖、セックス、マネーへの執着を通じ、わざと爬虫類脳を狙って絶え間なく刺激し、人々を感情の混乱、五感の欲望、低レベルな認識の罠にかけようとしている。

一般的にジャーナリストは彼らが報道している(と思っている)世界について極めて無知であるが、「ジャーナリスト」という肩書きだけで、物事を知っているつもりになっている。無知と傲慢が組み合わさると強烈である。

確かに

どの分野でも同じだが、世界のメディアは、ますます少数の企業に所有・支配されており、それは突き詰めると一つの会社になる。所有者(血筋の家系)が編集者を任命・管理し、その編集者がジャーナリストを任命・管理する。そして、ジャーナリストが書くように言われた通りに書く。
このトップダウンの権力構造により、血筋は人々が読み、聞き、見るマスコミの情報に何が現れ、何が現れないかを、大方決めることができる。

世界のマスコミの大部分が地球温暖化」や「気候変動」の政府見解を繰り返すだけで、それが全てナンセンスであることを示す大量の証拠や、科学的意見を一顧だにしない哀れな状態を見れば分かることだ。医者、弁護士、政治家、そして一般民衆もそうだが、ジャーナリストもやはりリピーターである。

要するに権威の言ったことを繰り返すだけ

彼らは、サンタクロースを信じるように言われている男の子のように、「誰でも知っている」標準を、疑問なく受け入れ、反復する。それと同時に、その標準に異議を唱える者を嘲笑し、攻撃し、あるいは単に無視することにもなる。

コロナでよく見たね、もしくは現在進行形でも見るね

もちろん、利己的な動機からイルミナティの血筋に奉仕するために、意図的に情報を操作している編集者やジャーナリストも存在するが、それは少数だ。大部分は、支配構造によってプログラムされた心(マインド)の無知で愚かな人間に過ぎない。

 

・さらなる左脳人

レッツは地球規模の陰謀について、どれくらい時間をかけて調査しただろうか?ゼロだ。それが本当かどうか判断するために、どれくらいの時間を費やしただろうか?ゼロだ。これが主流メディアの自己検閲による情報の抑圧の背後にある最も大きな力である。閉じた心(マインド)と無知だ。

だから、最終的な責任は本人

私がシカゴのラジオ番組に出演した時ある質問者が「陰謀があるという考えは受け入れられない」と言った。彼は、保守的なジャーナリズムの人間で、たくさんの人数を巻き込んだ陰謀は不可能だと信じていると言った。彼は、保守的なジャーナリズムの人間で、たくさんの人数を巻き込んだ陰謀は不可能だと信じていると言った。よくある場面である。

まず第一に「たくさんの人数」は必要ない。分業、細分(コンパートメント)化により、自分が毎日何をしているのか知らない多数の人間を少数の人間が操ることができるからである。第二に、この「保守的なジャーナリスト」は、陰謀が存在するかどうか調査したことが、あるのだろうか?もちろん、ない。

私はその男に、彼のような人間がいることが、我々がこうして混乱に巻き込まれている主な理由の一つだと指摘した。反射行動的に陰謀の可能性をことごとく否定し、少しも調査しようとしない。それこそが、世界で本当に起きていることと、ジャーナリストたちが伝えていることとのギャップに存在する
世界中のジャーナリストの姿勢である。それでもなお、もしも陰謀が本当にあるなら、マスコミが報道するはずだと言う人々がいる。勘弁してほしい。

これはお決まりパターン

 

・「標準」に疑問を投げかけてはいけない

毎日、新聞、テレビ、ラジオに接していると、ジャーナリストたちが世界のことを理解せずに、間違った報道をしているのが分かる。主流のジャーナリストが、9・11事件の政府見解に疑問を抱かないだけでなく、疑問を投げかけている人々を非難していることは筆舌に尽くしがたい恥である。

コロナもウクライナも同じ

進歩はない

彼らは、敵・見方、賛成と反対、権力と世論の支持を巡る闘争として、連続ホームドラマのように政治を報道する。一見すると脈略のない物事の関連性を捉えたり、目立たせるようなことは、決してない。何百万人も死傷する戦争が始まった本当の理由を調べることも決してしない。ほとんどすべての事について公式バージョンが単純に繰り返され、それが公認の歴史となっていく。

何か色々議論しているんだけど、本質的なことは全然表に現れない

たとえわずかな調査をするだけで「事実」として報道されていることが崩されたり、あるいは、少なくとも別の説明が可能になるとしてもである。9・11や「気候変動」のように、いったん公式バージョンがダウンロードされたならば、世界中のあらゆる階層のジャーナリストが単純にそれを事実として繰り返す。こうして大半の人々は、同じような行動をすることになる。妄人が妄人の手を引くとはこのことだ。

コロナやワクチンもちょっとネットで調べれば、すぐに見抜けた話

やはり、医者、弁護士、政治家、一般市民と同様、ジャーナリストの心理はプログラムされた現実感覚に溶接されており、そのため血筋の家系が存在することを示す徴候をことごとく否定しながら、血筋の望む通りに行動している。どこにでもくまなく存在するアメとムチの支配テクニックがここにもある。

コロナの嘘では、医者がとっても大きい役割を果たしたね

ピラミッド構造により、血筋はその所有するメディアを支配することができ、人々が何を見たり聞いたりするかを徹底的に操ることができる。我々が見たり聞いたりするものが、どれだけ限定された数の人間によってコントロールされているかを知れば、はっと気付かされるものがある。

ディズニー、ナショナル・アミューズメンツ、バイアコムCBS,タイム・ワーナーベルテルスマンニューズ・コーポレーションソニーゼネラル・エレクトリックビベンディハースト・コーポレーション、グロボ、ラガルデールなど血筋の企業は、驚くほど広範に世界のメディアを所有している。2009年秋の時点でタイム・ワーザーが所有(もしくは少数で共同所有)している企業のリストを掲げておく。膨大な数だ。

全世界を所有しているような感じだ。いろいろな名称の組織や企業があり、独立しているように思えるが、究極的には信じられないほど少数の人間によって所有・支配されている。

基本だね

右翼のメディアも、リベラルなニュース・ネットワークも同じ血統が所有している。それでは矛盾していて無意味に思えるかもしれないが、そうではない。その狙いは、あらゆる濃淡の政治的意見を囲いに入れておくことであり、例えば、フォックス・ニュースは共和党の視点で報道させ、MSNBCには民主党を支持させることで、双方の支持者に「選択」の幻想を与えることができる。だが実際には、同じ血筋が、両方の政党を支配しているだけでなく、両方のテレビ局も支配しているのである。

だから、ロシアVSウクライナアメリカ)という図式が出ても、ロシアも支配されてるのではないかと疑ったほうがいい

 

・シオンのメインフレーム・メディア部門

政治や金融などの世界と同様に、メディア界においても、やはりロスチャイルドシオニストのネットワークが目立つ場所を占めている。芸能界(エンターテイメント)やメディア産業をロスチャイルドシオニストが支配してい

基本

増悪法(ヘイト)〈人種差別・偏見を犯罪とする法律〉の基本は、真実では弁護にならないことである。私は、毎朝太陽が昇り、毎夕沈むという認識が主流を占めつつあることに憂慮している。これは反太陽主義につながる可能性がある。日の出と日没を信じる者は、そのような認識を持たないように禁止すべきだ。増悪法を導入すべきだ。そう言うべきだろうか。

ハハハ

 

・インターネットの検閲

これは、アイクがこの本を書いてから、大分進んだねえ

現在、本物のジャーナリズムはインターネットにある。主流メディアの下僕が怖がって触れようとしないことや、無視していることに、果敢に立ち向かう人々が、インターネットでジャーナリズムを展開している。もちろんインターネットはガラクタの山でもあるが、なかには非常に優れた調査ジャーナリズムが存在しており、新聞、ラジオ、テレビで報道していることより遥かに先を行っている。

そのため、主流のニュース・メディア(特に新聞)は、急速に視聴者・売上を減らしている。イルミナティの血筋は、大手通信企業、主要なサーバー、検索エンジンを支配しており、またインターネットは監視という意味でも彼らにとって大きな利益をもたらしているが、それと同時に、彼らの秘密工作や人々の操作に関する情報がインターネットで爆発的に普及するという不利な状況も発生している。その動きが、彼らの立場からすると手に負えない状況になっており、そのためにインターネットを検閲・編集しようと躍起になりつつある。だが、我々はそれを許してはならない。

許してはいけないんだけども、結構進んでしまった

なんとジェイ・ロックフェラーは「インターネットなど発明しなかったらよかった。」と発言している。誰にとってよかったという意味だろうか。もちろん、ロックフェラーにとってである。

正直だね

オバマはこう言った。

『ニュースの向かう先が、全てインターネットのブログになり、あまり事実の検証もなく、前後関係を考えて整理されてることもなく、個人意見ばかりになるならば、人々は深く相互理解することもなく、虚しく怒鳴り合うだけに終始してしまうのではないかと懸念している。』

ペテン師よ、お前が懸念しているのはそんなことではない。何もせずに利益を得ているオバマに現在の地位を与えている既成勢力の売春ジャーナリストに甘んじることのないインターネットのウェブサイトから正当な批判を受け、真実が暴露されるのを懸念しているだけだ。

ハハハ

宗教の主な機能は、人々が根源意識とのつながりに目覚めることを防止することである。そのために宗教では、人々の関心・エネルギー・パワーを序列(階層)、神格、肖像、捏造した物語に向け、心(マインド)を硬直的な思い込みの檻に閉じ込めて、人々を操作している。この意味で、宗教もまた、政府、法律、科学、医療、教育、メディア、その他私が取り上げたことと共通している。いずれも非物質宇宙の中にプログラムされた基本的に同じ設計図と操作方法を固守しており、心(マインド)の振動周波数に囚われた者によって逮捕されている。

大体その通りなんだけど、アイクは何かをぶっ壊すのには適しているが、何かを建てることには不向きかな、という感じを私は持っている

アイクが「スピリチュアルとは何か」について言っているのを読んでも、私はあんまりピンと来ない