アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

NIHの前局長フランシス・コリンズ、真実を報じ続ける世界中のメディアへのゲイツ財団からの贈り物、核攻撃に対応した地下シェルターが数十年前から作られ続けていた

NIHの前局長フランシス・コリンズが、職員たちにワクチン接種を受けるよう圧力をかけることについて笑っていたことが、リークされた録音から明らかになった Arsenio Toledo|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

流出した音声録音の中で、元米国国立衛生研究所(NIH)所長で現大統領科学顧問のフランシス・コリンズ博士[Dr. Francis Collins]が、ワクチン未接種の職員に武漢コロナウイルスワクチンの接種を迫ったと笑いながら耳打ちしているのが聞こえました。

前NIH長官は、昨年、仕事を維持するか、ワクチン接種を受けるかの選択を迫られた2000人以上のNIH職員について話しました。この大きなプレッシャーの中で、コリンズは、「かなり躊躇している」職員でさえ、ワクチン接種を強要されたと述べました。

「彼らの抵抗はそれほど深いものではなかったような気がするでしょ」と、彼は笑いながら語りました。

コリンズは、ワクチン接種を望まない人の多くは、同調圧力のために抵抗しているだけで、本当はワクチン接種を望んでいるのではないかと、根拠もなく主張するほどです。

「本当は受けるべきなんだろうけど、受けると仲間からの信用を失うから・・・」と、心の中で思っているのだというのです。

同調圧力で接種したくないけどしちゃったというケースが多いんだから、逆だろ、っていう

精神分析で言うところの、防衛機制の投影だろう

この変な置き換えは、このコリンズというのに限らず、ネットでちょくちょく見かける

オーガニックポータルとかサイコパスの特徴かもね

コリンズは、このような人々にワクチン接種を受ける機会を与えると同時に、面目を保つための方法であるとも付け加えました。「彼らは被害者なのだから、ボーナスポイントを得ることができる。しかし、彼らは、いずれにせよ望んでいたワクチンを接種することができたのです」 と。

 

真実を報じ続ける世界中のメディアへのゲイツ財団からの贈り物 - In Deep

まあ、この2年間というのは、「プロパガンダ、ということを実生活で確認できる日々」だったという貴重な時間を過ごしたとは言えそうで、特に過去1年ほどのコロナワクチンについての、さまざまなメディアの報道が、

「基本、プロパガンダ

であることは、それ以前から mRNA ワクチンのことを調べていれば、すぐにわかるわけで、

「問答無用に国民に接種を進める」

「議論をさしはさむ予知を作らない」

という態度は、普通に考えれば異常であり、現実に大多数の国民の人体に使用される薬に対しての「議論」があるのが当然だと思われます。しかし、専門家たちもメディアも「議論は論外」としてきました。

私自身としては、ワクチン展開の以前までに見たさまざまな論文や研究から、このワクチンは「明らかに危険だ」ということ以外の判断がつかなかったのですが、あるいは、そのような意見を述べられる専門家の方々も数多くいらっしゃいましたが、そういう議論はすべて封殺されていました。

メディアに「何かが起きている」らしいことはわかるのですけれど、昨年末くらいに明らかになった資料により、世界中のメディアとジャーナリスト機関が、「多額の金銭的な援助を受けていた」ことがわかっています。

ビル・ゲイツ氏は主要なメディアに 3億1900万ドル (約360億円)を授与していたことが文書で明らかに

ここまでです。というか、記事では、ここから大学、各種学校、研究機関、ジャーナリストの育成機関、そして公的組織などが並べられているのですが、そこまで羅列しても意味がないですので、ご興味のある方はオリジナル記事をご覧下さい。

コロナのパンデミックからワクチンキャンペーン、あるいは現在の「ロシア」についてまでのすべての報道の正体はこれが要因のようです。

メディア支配は陰謀論の基本中の基本である

が、今日ほど露骨になったことは無いかな

というか、もう「陰謀論」もクソもなく、ただの事実でしかない

 

スイスで、「900万人の国民全員を収用できる」核攻撃に対応した地下シェルターが数十年前から作られ続けていたことを知る - In Deep

「へえ」と関心していいいものか、異常な警戒ぶりだと思ったほうがいいのかわからないですが、この記事によれば、スウェーデンフィンランドにもそれぞれ人口の 70%以上を収用できる地下バンカーがあるのだそうです。

オーストリアでの「ほとんどのシェルターに換気システムがない」というような、むしろ入る都危険なシェルターなどもあるようですが、それはともかく、この記事の中に、

> 中国、韓国、シンガポール、インドなどで放射性降下物シェルターが一般的だが

とありますが、「韓国にも」とあります。まあ、北朝鮮のことがありますので、あるだろうとは思いますが、調べてみますと、「あることにはある」というような存在となっているようです。

「いろんな国が結構いろいろとやってるんだなあ」と改めて思いましたが、ロシアにも大規模な地下シェルターがあり、首都モスクワには「市民全員を収用できるシェルター」があります。

このような政策の不均衡は不思議です。

彗星が降ってきた時に役に立つのかな?

レオ・ネットワークは、こういうバンカーに逃げ込んだ人は第四密度STSコースとか言ってたかな

グレイになるそうである