アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

Covidやプーチンはあなたの自由に対する脅威ではない、ワクチンの副作用を記録した資料が公開、アシュタール:もし彼らが核戦争を始めたら

Covidやプーチンはあなたの自由に対する脅威ではない;シュワブ、ゲイツ、トルドーのような者たちが脅威なのだ Dragan Filipovic|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

ビル・ゲイツとその仲間たちが、より殺傷力の高い新しい病原体の準備に忙しい中、世間の関心はウクライナでの出来事と、長年計画されてきたロシアとの戦争へと向けられている。メディアは、ロシアの熊が眠りから覚めて、今こそウクライナの国土を切り刻む絶好の機会だと突然判断したのだ、と報じている。

ウクライナでの出来事の裏で変なことが進行してそうな感じはする

NATOはその後、ウクライナに30億ドル相当の軍事装備と訓練を提供したため、今の戦争は8年前より指数関数的に高くつくことになることは、確かにロシアにとって忘れられないことである。ロシアは2014年に2つの共和国の承認を断っていたが、分離独立以来14000人近くの命が失われており、ほとんどがロシア人の民間人に対する絶え間ない砲撃はもはや無視できない。

米国とNATOがロシアの安全保障上の要求を断固として拒否し、将来的なウクライナの加盟の可能性(問題)を除外したため、プーチンが2月21日に2つの共和国を承認することを余儀なくされ、代替手段がなくなったのである。その時彼は述べた:

「西側の組織は、ウクライナの生活のほぼすべての領域に直接的な影響を及ぼしている。ウクライナに独立国家は存在しない。すべては欧米人の発言に左右される。欧米の組織は腐敗と闘うためにウクライナに深く関与しているが、最近ウクライナで栄えているのは腐敗だけである。

外国人顧問がウクライナの情報機関を担当している。米国とNATOは、ウクライナの領土を軍事行動の舞台として公然と開発することを進めている。

NATOは、ウクライナでの軍事力増強の隠れ蓑として、ウクライナと大規模な軍事演習を何度も行う予定である。

NATOは、ロシアの黒船艦隊を狙い撃ちして破壊できるように、オチャコフ市に司令部を設置した。アメリカとNATOはクリミアでも同様の計画を持っていたが、クリミアの人々がその計画を崩壊させた。

NATOはロシアの国境に近づきすぎており、ウクライナに軍事インフラが出現することは、すでに決定している問題である。NATOはロシアを強襲できるようにウクライナに来ることを望んでいる、突然にである。ウクライナは、この対ロシア攻撃のプラットフォームとして使われることになるだろう。ウクライナから、NATOウラル山脈までのロシアの全領土を支配することができるようになるだろう。トマホークミサイルは35分でモスクワまで飛べるようになるが、NATOICBMは5分でモスクワに到達できるようになる。」

NATOは何年も前から臆面もなくロシアの熊にウクライナの罠を仕掛けることに取り組んできたが、メディアはどうしてもこうした明らかな策略を軽視し、国境での邪悪な活動に対するロシアの警戒心を蔑ろにした。

基本的にこのような流れだと私も思う

いずれにせよ、ウクライナを最初に占領したのはロシアではない。その栄誉は、ロシアが2014年2月のソチ冬季オリンピックの準備で頭がいっぱいだった時期に、50億ドルを費やして暴力的なマイダン革命と民主的に選ばれた大統領の転覆を組織した米国にあるのである。

世界経済フォーラム(WEF)で有名なクラウス・シュワブは以前、世界がまもなく「包括的なグローバル・サイバー攻撃」に直面すると発表していたが、これは必然的にロシアのせいになり、宣戦布告に等しいと言える。

ウクライナ戦争が終結するとき、世界は、「慈善家」ビル・ゲイツミュンヘンで予言した、より危険な新しいパンデミックを待ち望むことになるだろう。世界中の柔和な政治家たちは、規制措置の新しい波を急いで導入するだろう。その結果、言論の自由や抗議する権利を含む自由な移動など、わずかに残っている人権が永久に失われることになる。

病原体やプーチンは人類の存在を脅かすものではない一方、人間の形をした寄生虫は脅威であること、そして政府のプロパガンダを信じ続け、政府の布告するすべてが完全に正常であるかのように振る舞うならば、新たな暗黒時代が差し迫っていることが、誰にとっても明らかになるに違いないのである。

最後の段落は的を得ているだろう

 

【爆弾】ワクチンの副作用を記録した資料が公開 | bokeneko22のブログ

火曜日(3月2日)、FDAの生物製剤評価センターは、今回初めてファーザー社が提出していた55000ページの公式資料を一般公開しました。

そこにはCovid‐19ワクチン接種後に発生している1291種類の副作用がリストアップされています。

その中には以下の副作用が含まれます。

急性腎損傷、急性弛緩性脊髄炎、抗精子エイズ抗体陽性、

脳幹塞栓症、脳幹血栓症、 心停止、 心不全心室血栓症、 

心原性ショック、 中枢神経系血管炎、 新生児の死、 

深部静脈血栓症脳炎脳幹、 出血性脳炎前頭葉てんかん

 口から泡を吹く、てんかん精神病, 顔面麻痺, 胎児仮死症候群, 

胃腸障害, 胃腸アミドロ症、全身性強直間代発作、橋本脳症、

肝血管血栓症帯状疱疹再活性化、免疫介在性肝炎、 

間質性肺疾患、頸静脈塞栓症、若年性ミオクローヌスてんかん

肝臓損傷、低出生体重、小児の多系統炎症症候群、心筋炎、

新生児発作、膵炎、肺炎、死産、頻脈、側頭葉てんかん

精巣自己免疫、血栓脳梗塞1型糖尿病

新生児の静脈血栓症、脊椎動脈血栓症

まあ、分かってたことだよね

NPOのCHD(小児健康防衛?)の代表者兼相談役のマリー・ホランド氏は、

「これは爆弾情報である。

コロナ社会が始まってから、度々爆弾情報を投下されてきたのだが、何事もないかのように世の中は進んできた

これでガラリと変わるとも思えないなあ

FDAファイザー社がこのデータを75年間も非公開にしておきたい理由がこれでわかった。

この資料によってファイザー社のCovidワクチンは直ちに停止されるはずである。

ファイザー社のCovidワクチンが深刻な副作用をもたらすことが明らかになった。

しかしファイザー社のワクチンによる副作用で苦しんでいる被害者らはファイザー社に損害賠償を求めて訴えることも禁止されている。」

ファイザー社は責任を負わない、という話も、コロナが話題になってからのかなり初期に言われたことだ

 

アシュタール:もし彼らが核戦争を始めたら. | bokeneko22のブログ

アシュタール:
もし彼らが核戦争を始めたら…
銀河系の光の連合が惑星地球を救うために現れる!
アシュタール:
彼らが本格的な核戦争を始めたら、私たちは介入します。
そして、私たちGFLは、地球を救う者として自分自身を示す機会を利用します。それが開示の瞬間になります。

**チャンネル:シャロン・スチュワート

これはありそうな話だと私は思ってるんだよねえ

もちろん善宇宙人のフリした悪宇宙人が現れるわけである