アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コロナワクチン接種後の副反応死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.217、コロナと同じ手法のウクライナ展開、ウクライナでの米国製バイオ研究所の立ち上げが阻止される

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.217 | 泣いて生まれてきたけれど

ワクチンの話よりも、最後のウクライナ話の方が興味深いかも

フェイクニュースだらけとか

・ロシア・ウクライナ紛争は茶番だよ❗

ロシアのプーチンウクライナのゼレンスキーは、喧嘩(プロレス)をして見せているだけ、本当はカバールの仲間同士だ。
この茶番紛争の目的の1つは、偽コロ・毒ワク騒動から人々の目を逸らすこと、更には各国に強権発動のできる憲法に変えさせることだろう。

そうだねえ

プーチンNWOの人なんだよね・・・。
コロナにしてもそうだけど、NWOを受け入れさせるためのイベントに過ぎない訳で。

・2022年2月22日に始まったところがプロレスらしい。

なるほど、確かに

冷静にものを見てる人達がいて、ホッとした

 

コロナと同じ手法のウクライナ展開にやや辟易しながら、数日前に更新されたアメリカ緊急事態管理庁 / FEMA の「核爆発が起きた場合」という文書を読んでみる - In Deep

おー、この人は政治的なことにも触れるんだね

ウクライナの問題は、コロナとワクチン展開同様の「西側メディアのやり方」を貫いています。

あまりに露骨で笑いが出るくらいですが(実際、笑いが絶えないので、健康面では感謝しています)、先日、アメリカのメディア記事で、ウクライナ問題で西側のジャーナリストたちがソーシャルネットなどに投稿している「現在のウクライナ大統領の動向」の写真に嫌疑を示していました。

嫌疑というか「大ウソ」です。

私は気力が出ないのでウクライナ関係はほぼ無視してるんだが(他人様がまとめてくれたものは目を通すかな)、まあデマが多いそうだね

これで何が起きたかというと、ウクライナ大統領の支持率がすさまじい上昇を見せていることが報じられたり、

(報道) ウクライナ大統領の支持率が41%から91%に急激に上昇 (2022/03/01)

あるいは、支持率が低迷していたフランス大統領さえ支持率が上昇したりということになっています。

(報道) 仏大統領選、マクロン氏支持率上昇 (2022/03/01)

おふたりとも世界経済フォーラムのメンバーですが、どちらの大統領も「楽だなあ」と思っていると思います。

これらはパンデミックのコロナ対策やワクチン展開と同じで、「全部ウソ」であり、地球の多くの国民たちが全部、馬鹿にされているわけです。

馬鹿にされてる、というか、実際にまかり通っちゃってるので、客観的事実として馬鹿なんだよ

パンデミック以前の世界では、馬鹿にするにしても「自国民に対してが中心」だったものが、コロナの登場以降、「全世界の人民が対象」となっています。

これは確かに大きな変化

パンデミックでの(認知戦としての)世界的実験で「意外と簡単に騙される」ことが知られてしまったわけですから、今後も何でも出てくるはずです。

だろうねえ

誰かを英雄にすることも簡単だし、誰かを悪人にすることも簡単。ウクライナでは、たった数日間 50%以上大統領の支持率がアップしたわけですから。

そういえば、「プロパガンダのもうひとつの方向性」として、核というものがあります。

つい数日前に、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁FEMA / フィーマ)が、「核爆発の際の対処」についての米国民向けの文書を更新していたことが、アメリカのゼロヘッジの記事で紹介されていました。

核に関しては、それがあくまでプロパガンダであり、使用するつもりなどはまったくなくても、この世には常に「間違い」というのがあり得ます。

現在は、パンデミック以前にはなかったほど「エリートたちへの尋常ではない敵対心」を持つ人が世界的に非常に多くなっていると思います。まあ、私もそうです(以前は別にエリートに対してなど大して何も思っていませんでした)。

特にワクチン展開後の非情さと残虐さに目覚めさせられた感じですね。ワクチンの(特に子どもたちへの)強制展開は相当な数の怒りプンプン人間を発生させたはずです。

だといいけどね

まだまだTVを信じるだけのゴイムばっかな気がするけど

西欧では現在、急速にコロナストーリーがフェイドアウトしていますが、何か「間違い」があったのかもしれません。

それにより、まあ今ところはですが、2022年に完成する予定だった EU ワクチンパスポート計画も破綻しつつある。

コロナ幻想が終わったら次は戦争幻想と決めていたのかどうかはわからないですが、すぐにこういうことが起きる。

しかし、彼らのストーリーを進展させたくないと強く思うさまざまな専門家や軍事家たちは、パンデ未来後の今の世界には数多くいると思います。

計画を止めるためなら「この世が終わってもいい」くらいに考えている人たちもいるかもしれません。

つまり「間違いが起こりやすい世の中」となっているはずです。

核に関しては、宇宙人が止めそうな感じである

それを匂わせている節がある

もちろん、救世主のフリした悪宇宙人が、である

そこから、「人類は自分で自分の事を管理できないから、宇宙人が管理してあげるよ」ということになり、人類は宇宙人の支配下に裏からだけでなく表立っても置かれました、めでたしめでたし

・・・というシナリオは非常にありそうである

 

ロシア軍の作戦により、ウクライナでの米国製バイオ研究所の立ち上げが阻止される southfront.org|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

2月26日、在ウクライナ米国大使館は、国防総省が資金提供しているウクライナの11のバイオ研究所に関するすべての文書をあわててウェブサイトから削除した。

アメリカが金出してるのは、中国のバイオ研究所だけじゃないね

しかし、中国のバイオ研究所にアメリカが金出してた話はどこ行っちゃったんだろうか?

表沙汰になってしかるべき処罰がされる、なんて事は起こるのだろうか?

これらの文書(現在大使館によって削除されている)はすべて、こちらで読むことができる。

2021年10月、米国防総省の国防脅威削減局(DTRA)は、米政府調達サイトに「危険度の高い病原体との戦い」に関する追加合意書を公開した。この文書は、ウクライナキエフオデッサにある2つのバイオ研究所の立ち上げに向けた作業の最終段階に関わるものである。

ウクライナの研究所は、1991年に始まったロシアや旧ソ連を対象とした米国の「協力的脅威削減プログラム」の中で建設されたものである。

生物学的脅威の削減プログラムの枠内で資金が提供された。2005年にウクライナで起きた第一次マイダン革命以降、この分野でのウクライナと米国の協力関係が強化された。

モスクワは、ロシアの国境付近で生物兵器が開発されることへの懸念を表明している。ロシアのプーチン大統領は、外国人によるロシア人の生体物質の「意図的かつ専門的」な収集について懸念している。

そういやこんな話あったねえ

カシオペアンも言及してた気がする

ウクライナで進行中のロシアの軍事作戦は、ウクライナでのDTRAプログラムを停止させるかもしれない。いずれにせよ、キエフオデッサのプロジェクトは、キャンセルされないまでも延期されるだろう。米国はこのようなプログラムにウクライナだけで既に20億ドル以上を費やしており、グルジアカザフスタンアルメニアアゼルバイジャンウズベキスタンにもある。

現在、ロシア軍がウクライナに進攻しているため、キエフアメリカが生物兵器の不拡散に関する条約に違反しているという証拠を隠そうと急いでいるようである。ロシアの作戦の結末が示すものだ。