アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ネガティブ性の共鳴板になってはいけない、コロナ蔓延の意味とパンデミック禍でとるべき行動、「ほしいものリスト」機能は手間いらず

エイブラハム引き寄せの法則【The biggest missing piece】ネガティブ性の共鳴板になってはいけない - 私的空間

何%の人が宇宙の法則を正しく理解しているか

質問者の男性:「ではあなたはこの世に、一体どれくらいの人がこの法則の意味を理解し、実際に思い描いたとおりの人生を満喫していると見立てますか?」

エイブラハムが「何%が当てはまる」と言ったかおわかりだろうか。

その答えは・・・。

「5%」

へえ〜

まあ、そんなもんかもね

「5%の人の中にエスターが当てはまる。」

「そしてそのエスターも腎臓を患ったことがあった。常に「その状態」にいるわけでない。」

つまり引き寄せの法則を理解し、喜びに溢れた人生を送っているはずの彼女も、他の人々と同様にこの物質社会で、多様性とコントラストに満ちた中にいるのは同じだ。」

「こちらの世界(エイブラハムのいる場所)の照準では、(たとえ病気を持っていようがいまいが)他の5%人と同様に、彼女にとっては有り余るほどの十分な幸福を享受しているのだ。」

引き寄せに気をつけながら生きてても、嫌なことをゼロにするのはできないのよね

 

「コロナ蔓延の意味とパンデミック禍でとるべき行動」エイブラハムの見解C-Word2020年 - 私的空間

それほど多くは語られていないものの、エイブラハムが強調していたのは、「この世界に「恐れ」ほど恐ろしいウイルスはない!」ということだった。

「今のこの尋常ではない状況は、これも(ある意味では多くの人が波動の世界に向かって)打ち上げた新しい願望(が招いた結果)ということになる。」

"isolate yourself"

「隔離、"isolate" と言えば私達は、あなた方自身にこの件について批判ばかりする人々や、メディアから距離をおいてほしい。」

「あなた方が(持つ良い波動が)ウイルスの蔓延を、減速させていることは好ましい。」

「あなた方がこれを克服するために、どのように行動するかを見極めるのに良い方法は、波動の現実に本来あるべき自分をチューニング(波動調整)することしかない。」

「それは個々に与えられたチャンス(転機)でもある。あなた方以外の、外の世界に解決してもらうことではない。(あなた方自身が見つけるものだ。)」

「こんな風に考えたことはないだろうか。」「なぜ次々このような病気が我々に襲いかかるのか、なぜパンデミックが繰り返されるのかと。」

「その理由は、ほとんどの人々が解決策に目を向けもせず、ただそのことに抵抗ばかりしているからだ。」

(何かに対して抵抗することは、「嫌だ」、「怖い」などの否定的な感情を伴う。感じ方がすべての波動の現実世界では、「抵抗する」ことは嫌がっていることに意識を向けている波動を出しているのと同じ。)

(望む望まないにかかわらず、それと同じような状況を引き寄せるというのが、エイブラハムの「引き寄せの法則」)

「例え人口の100%の人々がこのコロナウイルスにかかったとしても、あなたが我々の教えを理解しているなら、切り抜けられる。」

「この素晴らしい波動の世界で、本来のあなた方があるべき姿を演じるなら、我々はあなた方に終わりのない「永遠の未来」を約束する。」

「だからできる限り落ち着いて、どんな時にも自分が今、やるべきことを見つけてほしい。」

「そうすればそうするほど、少しでも気分が良くなるような解決策の勢い(の波動)が、あなたの元へやってくる。やがて意図的にフォーカスした世界にいる自分を知るだろう。」

「そのことを心がけていれば、この師(エイブラハムたち)があなた方に頼んだように、常にあふれんばかりの愛と感謝の気持ちで接することで、あなた自身やほかの誰かや全てにとって、高く評価される存在になれることだろう。」

「この世が安寧になるように」などと願わないことだ。そこは常に、そのような世界なのだから。」

さすが、エイブラハム

ポジティブで純粋なエネルギーの高次元から、この物理的時空ににやってきた私達に、今こそ同調してほしい。(同じものの見方をしてほしい、調和してほしい。)」

「そうすれば、私達と同じ次元に達することができるだろう。」

「この世には、美しくて素晴らしいもの以外何もない。その時はあなた方はもう、単なるヴォルテックス(ソースエネルギー)の延長という存在でなくなるだろう。それ以上にあなた方に満足できるものは何もない。(我々の最上の望みだ)」

前にこんなのを書いた、参考に:エイブラハム、2020年4月Covid19について(のメモ) - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

 

「ほしいものリスト」機能は手間いらず・エイブラハム「引き寄せの法則」動画・2020年のコロナ禍で - 私的空間

Q1:質問者はコロナ感染症の不安でいっぱいとのこと。

「コロナ自粛中の今、食料や日用品を買いにスーパーに行くとき、どのような心構えで向かうべきか」とエイブラハムに聞いた。

エイブラハムの回答:「引き寄せの法則」を語る上で、あなたは良い質問をしてくれた。スーパーマーケットへ行くときを例えに挙げよう。

あなたはスーパーへ買い物に行く前に、何を買うかあらかじめメモしたり、頭の中に品目をリストアップしてから家をでる。

スーパーマーケットに入店すると、通路の端から端までカートを押しながら、必要なものをかごに入れるだろう。それぞれの場所に通路があり、様々な商品が並べられた棚がある。

通路を一通り歩く内に、リストアップしていた物以外にも、あなたが以前「買おう」と思っていた品物を見つけることがある。

買い物中は あなたの目に、不必要な品物は一切目に入らない。ただ今必要な品物だけをピックアップして精算を終え、家に帰るだけだ。

引き寄せの法則」は、これと全く同じことをしているということががおわかりだろうか?

人生での出来事に当てはめると、全てのことは「望むもの」「望まないもの」の2つに分かれるというのが、エイブラハムの教えだ。

コロナ感染症のことであれこれと余計な心配をするよりも、何も恐れずこの「引き寄せの法則」を思い出してほしい。

エイブラハムによると、一度でも私達が望んだ(願望ロケットを打ち上げた)リストはすべて、”vibrational escrow"「波動の預託」となり、源ソースの方ですべてを記録しているという。(引き寄せの法則本では「波動の預託口座」と翻訳されている)

「自分自身はすっかり忘れていも〇〇売り場に立ち寄った時、それを思い出すのは源ソースがそうさせているからだ。」とは、なかなか印象深く、自分への戒めとなった。

対象が現実化するまでに、一定のタイムラグが生じるのが「引き寄せの法則」だけれども、源ソースがヴォルテックスの方で、私達が望んだ(関心を寄せた)何かを、きちんと用意してくれているとはなんともありがたいし、反面怖さも感じる。

「波動の預託」の話は、基本的にはネガティブなものは来ないので、怖がらなくていいと思うけども

昔すごーく欲しかったけど今は別にそうでもない、みたいなものが来るケースはあって、イマイチ有り難みがないと感じるかもしれないが、怖くはない、と思う

Q2.「あれもこれもやり遂げたいのに時間がそれを許さない、どのようにしたらもっとパワフルになれるか、効率よくできるか。」とエイブラハムに尋ねた。

エイブラハムの回答:

エスターの学生時代の話を引用。学校へは車か自転車で通っていたある日、彼女はふと「今朝はなんだか歩いて学校へ行きたい気分」で、その日は歩いて学校へ行くことにした。

普通のスピードで歩いていくと、当然遅刻するのでエスターは結局、小走りすることになったのだが、当然道半ばで身体が悲鳴をあげることになった上、始業時間に間に合わなかった。そこには「抵抗」があった。

時間的に難しいと分かっているのに、無理に済ませようとする行為は、「ヴォルテックスの流れに抵抗する」になるので、逆効果の「成し遂げられない」という現実を引き寄せるだけだ。ストレスが不調を生み、病気の元につながるので、いいことは一つもないというのことだとエイブラハムは言っている。

焦ってる状態は波動が低いだろうね

時間は全ての人に等しく与えられており、何か特別なことをして自分だけがそれをこなすパワーを持つなど、不可能だ。

何事にもバランスというものがある。吸う息吐く息が一定であるように、全てに

「自分のキャパ以上の行動をする、入れるだけ入れる、貯め込むだけ貯め込む」それだけではバランスが成り立たない。

お金を得たかったら「蛇口をひねって水を流せ」といったのは小林正観氏だったと思う。

バシャールも「お金を動かせば動かすほど、同じくらい入ってきます。お金の流れは意識の流れ、物々交換のようなものです。」と言っている。

エイブラハムは直接的に伝えていないものの、動画で「銀行口座のイン・アウトもそうだ!」と述べていたようだ。

一つの仕事をやり遂げたら休養する、インプットしたらアウトプットする、お金が入ったら使うといったフローが、エイブラハムの教える「抵抗のない」あり方で、ヴォルテックスの流れに入る道ということなのだろう。

貯めこむという行為の根底に恐れがあるから、という気がするかな