アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コーリー・グッド2022年1月アップデート(1/15追記)その一

コーリー・グッド2022年1月アップデート|コズミック・シークレット JAPAN|note

今回も力入ってるね

 

3.「ロシアの今日」がカバールの計画を発表

ロシアのユーザー:コーリー、あなたがGOD人工知能(AI神)について言っていたことは本当だった!あなたの情報は、予想外の側面から完全に確認されました。
みなさんはプーチンと彼のRT(国営メディア)が「善の光の勢力」だとまだ思っているのですか!?
つい最近、RUSSIA TODAYの編集長であるマルガリータ・シモニャンが、ロシアにおけるGOD人工知能導入の見通しについて、プーチンロシア連邦のトップリーダー全体の態度を表明するプログラム声明を発表しました。
それでもまだプーチンと彼のRTが「善の光の勢力」だと思いますか?

割と駄目かな、という感じがするね

トランプみたいなもんか?

RUSSIA TODAYの編集長マルガリータ・シモニャンは、トランスヒューマニズムの勝利の世界を描いた反ユートピア風の年頭の挨拶を国民に発した。

重要なのは、その1日後、「正統派になってキリストを信じることもできる」とされるAIが玉座に座る未来の世界について、ウラジスラフ・スルコフ元ロシア大統領補佐官が非常によく似た見解を示したことだ。スルコフやシモニャンは、支配的な「エリート」に近い他のメディア関係者とともに、新年の少し前にトランスヒューマニストによる特別トレーニンセミナーに参加し、クラウス・シュワブらの見解の精神を包括的に洗脳されたようである。

そして、約束通り、こちらがシモニャンの文章である:

1.復活
現在でも、科学は細胞から人間の臓器を作ることができます。明日には、死んだ人がDNAから再現されます。復活です。

2.天国と地獄
地球温暖化は、すでに国全体が総移住の準備を余儀なくされています。明日には温暖化によって、今日の氷河は花咲くニューモルディブに変わり(古い氷河はその頃には海に消えている)、残りの地球は燃え盛る砂漠と化すのです。こうして、地球は天国と地獄に分けられます。

3.最後の審判
新生モルディブで平和に暮らすための空間と自然資源は、復活した人たち全員には十分ではないでしょう。冗談抜きで、リザレクション(復活)技術が実装された時、地球上には1,000億から1,500億の人々が生活していることになります。すでに資源が枯渇しかかっている地球で。
そして、その時、人類は、人を悪と善に分けることを、きっぱりと推測するのです。新生モルディブでの永遠の命は、それに値する人だけに与えられます。
どのように行われるのでしょうか?かなり科学的に行われます。今週、下半身不随のオーストラリア人が、脳に装着されたチップのおかげで、心の力で初めてツイートを書きました。明日には、人の記憶を完全に読み解くことが簡単にできるようになるでしょう。
復活した人間も含めて。
その脳は、超音波検査で胎児の性別を判定するのと同じように、ある種のメメント(記憶)グラフに接続されており、それ自体が患者の前世をすべて語ってしまうのです。
すべての行程を。すべての想い、すべての意地悪、すべての優しさを。すべての妬みと慈悲、復讐と許しを。
そして、解読された記憶に基づいて、最高裁判官--人工知能、デジタル・プログラム、シュプリーム(最高権威)・マインド(この無謬で公平な全能の本質が、科学用語でどう呼ばれるか、宗教的現世利益の用語で今どう呼ばれるか、私は個人的には昔の「主」という言葉が好きです)--が、審査対象の評決を各人に下すことになります。
以前の、死を覚悟した転生での業績の総和によって、復活した人間は、ニューモルディブでの永遠の命を得るか、地球の残りの部分が変貌した灼熱の強制収容所の砂漠で重労働をするか、どちらかです。

4. 世界の終わり
すでに今、私たちの地球の資源はほとんど枯渇しています。やがて何もなくなります。大量に電気を作ることもできなくなります。したがって、世界の終わりは文字どおり、地球全体の電源が切れること(ブラックアウト)にななります。

5. 永遠の命
今年、日本の科学者が脳の老化遺伝子を解読しました。明日には、人間が老い、死ぬ原因となる遺伝子がすべて解読され、再プログラムされるでしょうろう。脳を含むどんな臓器も、今の腐った歯と同じように、遊び心で作り変えることができるようになります。

マジかあ〜、こりゃすげえ!

超あからさまにクルクルパーだな

さらに奇妙なのは、マルガリータが最後の結論として、未来の家の基礎穴が掘られている今でさえ、試験管から人が生まれるようになり、終身刑を課すための「スーパーコンピューター」に誰もが接続されることになるデジタル悪魔的疑似ヒューマニズムの中で、自分の居場所を確保すべきだと示唆していることだ。ありがとう、でも遠慮する!

これは驚きました。

シモニャン(カバール)の言う「唯一の可能な未来」に至るプロセスが、日月地神示で伝えられている「振り分ける/篩いに掛ける」プロセスとよく似ているからです。

よく似ているというだけで、実際のプロセスは異なるのでしょうし、行き着く未来も違うのでしょう。そう信じたいです。杞憂であることを願います。

「振り分ける/篩いに掛ける」ことに関しては色んな情報源で言っているが、シモニャンの言うのとは違う、と思うな

しかし、ここまでカバールの計画と表裏一体であることを目の当たりにすると、日月地神示に対して一定の疑念も湧いてきます。

そして日月地神示では、「神一厘の仕組み」といって、九分九厘までは悪の計画がうまくいき、最後の一厘で大逆転があると約束しています。私を含め、日月地神示を信奉する多くの人は、この大逆転を今か今かと待ち望んできました。しかし、これは実際に起きるまではただの空約束と同じであり、それが起きる保証はどこにもありません。そのため、信奉者の間では「起きると信じること」自体が価値を持つとされ、尊いこととされています。2つ目の疑惑は、これが偽の約束であり、九分九厘の真実と一厘の嘘から成る、二重のマインドコントロールであるという可能性です。

この人が最近批判しまくっているウィッシュフルシンキングの構造だよね

大本とか日月神示とか、あんな古臭いものをよくも長々と引っ張り続けるよなあ

コミュニティでは昨年と同じ状況がそのまま続いており、コーリーの「彼女らも1月にはオムレツを出さなくてはいけなくなるだろう」という予測を裏切って、ホーピアムの売人たちはいまだに「卵」をかごに入れ続け、そのフォロワーたちもオムレツが出てくるのを嬉しそうに待ち続けています。これは「3~4年後に起きる大変化」を待つ日月地神示のフォロワーの姿と重なります。

「彼女らも1月にはオムレツを出さなくてはいけなくなるだろう」という予測は甘かったな

コーリー:

フル・ディスクロージャー(完全な情報開示)を求めていた同じ人々が、今、胎児の姿勢で、希望に満ちた物語と、私たちが得ていない勝利の夜話を呼びかけているのです。

そういう人は、当時フル・ディスクロージャーが希望に満ちた勝利の夜話だと思ったから、コーリーに飛び付いたんだよ

何も変わってない

確かにコーリーの話はずっと一貫性があり、繋がっています。数年前の話の伏線が忘れた頃に回収されることを何度も目にしてきました。

そんなのあったか?

眠っている人々や「目覚めた」と思っている夢遊病者の人々のために、私たちができることは何もありません。救世主を待つように完全にプログラムされている人たちは、誰が何と言おうとそうし続けるでしょう。それが彼らの真実なのです。

まあ、確かにどうしようもないのだろうね

私の情報は当時と変わらず今も一貫していますが、今では大多数の人が恐怖ポルノだと叫んでいます。ほとんどの人は傍観して、天使のような外見をしたETによって私たちが解放されたという話を繰り返し聞いていたいと思っています。

そうなんだろうねえ

(エレナが批判的意見をブロックして逃げていることについて)
フォロワーたちはそこで何が起こったかを知っても、まだ信じ続けるでしょう。

だろうねえ

これらのドキュメンタリー・シリーズは、情報開示とコミュニティの全く新しい側面を共有しようとしているだけでなく、私の以前の主張の証拠を探すために、私の軍のアセットが迎え入れられるでしょう。

へえ

まあ、期待してないけど、やれるもんならやってみて欲しいものだ

コーリーは以前DIA(国防情報局)のアセットから、内部関係者でなければ手に入らない先進的な技術報告書を得たことがありました。

スワルーはコーリーについて「彼は3文字の情報機関と繋がっている」という見解を示していますが、それもこの意味では正しいのです。3文字の情報機関はCIAだけではありません。

スワルーはコーリーに否定的っぽい気がするけどね

はたしてコーリーのドキュメンタリーにはどんな軍関係者が登場するのか、そしてどのような証拠が提示されるのか、その時には贔屓目なしで見極めたいと思います。

そうして下さい