アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~その二

こうして見てみると、やはりタイゲタ人たちの言うスフィア・アライアンスとコーリー・グッドのスフィア・ビーイング・アライアンスは重なる部分が多いようです。そしてスフィア・ビーイングは、土星の最高評議会とさらにその上のアルシオーネの最高評議会を繋ぐ存在なのかもしれません。

一番大切なのは、コーリー・グッドを介してブルー・エイヴィアンが伝えているメッセージも、タイゲタ人たちが伝えているメッセージも一致しているということです。これが本当に良心的なアドバイスなのだと思います。

「地球人が解決しなければならない」ということだそうだ

2016年7月の大日月地神示でも同じことが言われています。

神人氏は数年後には世の中が良くなるはずだと言っています。しかし、根幹のメッセージは同じです。

偽の救済のシナリオを信じて、カバールのAIサイボーグ・アジェンダを受け入れ、メタバースの虚偽の世界で生きていくのか・・・

・・・それともしっかりと真意を見極め、AIアジェンダの詐術を見破り、ソースとの繋がりを失わず、「勇気ある強い自我」を保つことができるか。

「悪魔悪霊団は完全に解体された」と神人氏は言っていますが、同時にコーリー・グッドが伝えていた「終末時の狂気(エンドタイムマッドネス)」や、タイゲタ人たちが伝えていた「アストラルから人体へ憑依するエンティティ」と一致する情報を伝えていることも忘れてはなりません。

日月神示は8通りに読めると言われるように、神人氏のメッセージにも多面性があります。「悪魔悪霊団は完全に解体された」という言葉だけ捉えて、「じゃあもう安心。あと3年くらい待っていれば全ての問題は解決するのだな。」と考えるのは非常に危険です。なぜなら、神人氏はそのたった5日前に、このような情報も伝えているからです。

一貫性がない情報源として切り捨てるという選択もあるかと

こうして見てみると、やはりコーリー・グッドが受け取っているメッセージと共通していることがよくわかります。

以上のことから、来週になっても、来月になっても、来年になっても、決して本当の意味でのカバールの大量逮捕も、ネサラゲサラも起きないことがわかります。一度はカバールの計画が間違いなくうまくいくと思われるほどに、事態は悪化していくということでしょう。そこでやっと一般大衆は目覚め、「目覚めた」つもりになっていた人々も改めて目覚め、ホーピアム中毒の人々もLARPER(偽者・成りすまし)に騙されていたことに気づいて怒りだすのでしょう。

こいつらが目覚めたら本当に凄いことだけども・・・

しかし、ホーピアム中毒ってのは「これでもまだ気づかないのか」ってのを延々と繰り返すから麻薬中毒に例えられるのである

こいつらが気づくくらい悪いことって何があり得るの?

コーリー・グッドの10月、11月のレポートでは、カバールにとって「シナリオには無いこと」がすでに起き始めている様子が伝わってきました。

これも確認できないナラティブだけどね

この1年間は、LARPERにとってのボーナス・タイムだったと思います。「鷹が黙ればオウムがしゃべり出す(チャーチル)」とはよく言ったものです。

1年間!?

甘いねえ

この人、割とスピの新参者なのか?

私の感覚だと、少なくとも十年

恐らくは30年とかそれ以上、LARPERにとってのボーナス・タイムだったろう

彼らはどれだけの「コイン」を稼いだことでしょう。遅かれ早かれ、彼らにも光が当てられ(shed light)、その実体が浮き彫りにされる時が来るはずです。そして彼らに騙されていた人々は、多くの貴重な時間をただただ無駄にしてきたことに気づくでしょう。それも必要なプロセスだったのです。

まあ、そういう評価は出来なくもない

以前の記事でインチキの詐欺師だと指摘したチャーリー・ウォードですが、やっと多くの人々が彼が詐欺師であったことに気がついたようです。彼が動画のコメント欄をオフにし忘れたところ、フォロワーから非難轟々のコメントが寄せられていました。

彼の動画を確認してみたところ、非常に短いメッセージで、「圧政に対して人々が立ち上がって異議を唱えなければならない」という内容でした。

これは、コーリーやスワルーや神人の主張と同じなんだから、この人にとってはいい事なんじゃないの?

それに対して彼らのフォロワーたちが「ホワイトハットが全て掌握していると言っていたのは嘘だったのか!」と怒り出したということのようです。要するに彼が約束していたこと(フォローしていないので知りませんが)が、何一つ実現せず、結局「人々が立ち上がるしかない」と本当のことを言わざるを得なくなり、彼のフォロワーは、今まで信じてきた数々の「良い知らせ」「貴重な情報」「光の情報」が全て誰かの妄想であったことに気づいたのでしょう。その怒りをチャーリーにぶつけ、謝罪を要求しているのです。しかし、こんなペテン師の言うことを信じる方も悪いのです。彼の動画には、ちゃんと「私のビデオはすべて娯楽目的です。(真実が知りたかったら)自分で調べてね。」と但し書きがあるのですから。

確かに、信じる方も悪い

特に頭が

この但し書きのことに触れずに、彼のホラ話を真実であるかのように伝えてきた人々は、彼と同罪か、それ以上に罪が重いと思います。

チャーリーがフォロワーから怒りをぶつけられるのは当然受けるべき彼のカルマですが、彼の情報を拡散してきた人々や、信じてきたフォロワーにも、それぞれに負うべき相応のカルマがあるでしょう。

こういう馬鹿共に魂が入ってるか疑わしいけどな

魂が入ってなければカルマは多分無い

なぜなら、「人々が立ち上がるしかない」ということは、コミュニティがLARPERたちの偽情報/妄想話に浮かれていた時に、コーリーが言っていたことであり、そのためにコーリーの情報は「ネガティブだ」「闇だ」と散々叩かれましたが、そうやって叩いていた人たちこそ、トゥルーサー・ムーブメント(真実探求運動)を錯乱させ、停滞させ、陳腐化させている偽ライトワーカーたちだからです。

コーリーに追随する流れになって、この人的には良かったじゃん

チャーリー・ウォードのような小悪党はまだまだたくさんいます。こういった人々は狡猾なので、カルマを回避する逃げ道を用意した上で、いつも何か自分より大きなものの威光を借りて発言しています。

「真実と、憶測と、情報と、偽情報と、仮説のシナリオと、その他の過去現在未来のいずれかにおいて正確かもしれないし、正確ではないかもしれない推測を共有するチャンネル」だそうですが、これを見て詐欺師の口上だと思わないのなら重症です。

いやあ、きちんと但し書きを載せてるなんて、割と良心的じゃない?

それでもコミュニティには重症化したホーピアム患者が多いのか、この人物はそういった人々を「何でも信じる金づるだ」と思っているようです。

賢いね

こういった人々は、おそらくソシオパスであり、常人には考えられないような大きな嘘を平気でつくことができるのです。「まさか単なるデタラメでそんな嘘はつけないだろう」という普通の人々の心理を利用して、信じられないような大胆な嘘をつき、辻褄が合わなくなったら、「お腹が痛い」などと小学生のような言い訳をして、無責任に逃げてしまうのです。

私も困った時にはこの手を使おうかな

フラットアーサーである時点で、その人物は内通者でも何でもなく、まだインテリジェンス見極めができない初級者であり、その人物が語ることは全てが完全なゴミ情報であることがわかります。これはコミュニティでは最低限のリテラシーです。フラットアース説が再燃しているのは、単純にコミュニティに情報リテラシーのない新参者が多く入ってきたことが理由であり、コミュニティ全体の平均レベルが下がっただけです。ここからまた全体を引き上げていくことが必要です。

難しいだろうなあ

こういった人々はこのコミュニティを錯乱させ、陳腐化し、貶めるための(最悪)カバールの工作員か、(良くても)役に立つバカ(Useful Idiot)ではないかと思います。とにかく大口を叩かせてコミュニティで注目を集めさせ、求心力を持たせたところで、その人物の過去の犯罪歴などを暴露して、コミュニティごと信用を叩き落とすのがカバールのやり方です。

一応、途中で暴露してくれてるんだから、良心的じゃないの?

延々と騙し続けられる方がダメージでかいだろう

QAnonの陰謀論者たちは、小児性愛者や性犯罪者から子どもたちを守ることをよく口にする。彼らは、民主党やハリウッドの有力者がピザ屋で子どもを虐待していると非難し、本物の人身売買防止団体が止めるように懇願しても、「Save the Children」といった名前のハッシュタグで団結します。YouTubeやTelegramで48,000人以上のフォロワーを集めているペンシルバニア州在住のフィリップ・ゴドルスキほど、「子どもたちを救い、ディープステートに正義をもたらす」というQAnonの約束を熱心に支持する人はいないでしょう。6月に公開された代表的な動画で、ゴドルスキは「悪魔のように子供たちを拷問して、その血を飲んでハイになる」という行為を世界の邪悪な勢力が行っていると視聴者に警告しています。
1月6日にトランプ支持者が連邦議会議事堂に乱入した際、ゴドルスキはFacebook上でマイク・ペンス副大統領(当時)が逮捕されたと虚偽の主張を行い、これが偽情報として広まりました。ゴドルスキは、クラウドファンディングでファンから46,000ドル以上を集め、「ジョン・F・ケネディ・ジュニアは死を偽装しており、まもなく公の場に戻ってくる」と主張するなどして、その名を広めてきました。ゴドルスキはQAnonの大スターたちと交流しており、最近ではフロリダで開催されたQAnonのカンファレンスで、トランプ政権の元国家安全保障顧問でQAnonのプロモーターであるマイケル・フリンと一緒に写真を撮っています。QAnonが子どもたちを救うことに関心があると称することで、真の反人身売買活動が妨げられているのと同様に、ゴドルスキ自身の子どもたちを守るという主張には、10代の少女との性的関係を疑われるという注意点があります。2010年、ゴドルスキは、28歳で高校野球のコーチをしていた時に、15歳の少女と性的関係を持ったとされ、法定の性的暴行、加重強制わいせつなどの罪で起訴されました。ゴドルスキは最終的に、未成年者の堕落の軽罪で有罪を認め、最も重い罪を免れました。ゴドルスキの犯罪歴は、昨年6月に21,000ドル以上のリフォーム資材を購入するために不渡り小切手を発行し、それを隠蔽するために銀行の記録を改ざんしたという無関係な事件で有罪を認めたことで明らかになりました。ゴドルスキの告発と先の有罪判決を最初に報じたのはScranton Times-Tribune紙です。ゴドルスキの暴行事件は、彼が高校野球のコーチとして働いていた2010年にさかのぼります。ゴドルスキは、コーチの仕事を通じて、14歳の少女と知り合ったとされています。報道によると、ゴドルスキは、ボーイフレンドが亡くなった後の悲しみを癒すことで、少女と親しくなったとのことです。ある時点で、ゴドルスキと少女はセックスを始めたとされています。不動産業者としても働いていたゴドルスキは、その仕事を利用して、売りに出されていた家の中で少女とセックスをしたとされています。後に警察は、2人の間で交わされた何千通ものメールを発見したと主張し、当時のある報道では「非常に露骨」と評されました。ゴドルスキは10代の少女にダイヤモンドのイヤリングを贈り、日記には少女の若さについて考えている記述があったとされています。「君がまだ15歳であることに気づいたが、すぐに気にしなくなった 」・・・

面白い!

QAnon界隈もスピ界隈同様に詐欺師が多そうだな

日本にも同じことを劣化させてやっている、もっと質の低い情報錯乱部隊がいます。影響力があるだけに、悪質であるとしか言いようがありません。このレベルになると、内容もバカバカしく、ほとんど冗談としか思えませんが、これも終末時の狂気(エンドタイムマッドネス)の一部なのでしょう。

智子@444代目

THE X-MAN FILE Q ジョン・デソーザ×ジョウスター

こんなんに影響力があるのは不思議だ

もっと質の低い情報錯乱部隊だが、情報の受け手側ももっと質が低い、ということだろうね

これらの人々とはエネルギー的にも一切関わりたくないので、直接言及したくはなかったのですが、彼らがやっていることは「muddy the water(混乱させる・問題をややこしくする)」でしかないので、はっきりさせておく必要があると思いました。「濁った水」がこちらにも侵食してきたからです。

さる100TV -5次元意識、真実の泉 デイスクロージャ

ここについては、私のブログでもいくらか取り上げている