アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

カシオペアン、211030その一

ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]

何か質問がとっ散らかってる上に、イマイチなものが多いかな

 

A: ハロー、スプーキーな諸君!!
カシオペアのフィオオニアエアがこの世の終りパーティーに参上だ!!!

この時期、とても重要なキーワードとなるのがこの「spooky(スプーキー)」という言葉。「恐い、気味悪い」という意味なのですが、北米ではハロウィーンの何日も前から大人も一緒になって家を飾りつけたり、学校でもコスチュームパーティーが開かれますので、どれだけspookyにできるか、なれるか、というところにみんな異様なほどの入れこみようなのです。

なかなかゴキゲンな挨拶だな

 

Q:(ピエール)僕から訊こう:
黒死病ウイルスが惹き起こした遺伝子組み換えが、ルネッサンス(14~16世紀の「文芸復興」)の主な原因だったのかな?

A:主ではないが、一因だった。

Q:(ローラ)さて、主な原因は何だったのかしら?

A:4D(第4密度STS)が及ぼしたサイキックな影響。

 

Q:(ジョー)世界各国の政府が、化石燃料をやめて再生可能エネルギーに投資し、グリーンエネルギーへの転換を公式に進めているのはなぜだろうか?

A:生命の破壊。

Q:(L)面白いのがあってね...。
今日、フォーラムで読んだのよ。
オルタナティブ3』のスレに書かれてたの。読んだ人もいるでしょ。
ああ、違うわ!
「国連恐竜スピーチ」ビデオよ。
恐竜が「邪悪な国々の政府は化石燃料に投資している」と言うの。
やがて話を転じて、「グリーンで持続可能な云々かんぬんが必要だ」と言うのよ。
で、思ったんだけど、代替エネルギーを利用できるようになるまでには、長い期間が必要なのよね。
だけど、化石燃料は、貧困に苦しむ国々を助けるために、今現在、最も効率的なものだわ。
彼らに代替グリーンエネルギーを待つように強いるのは、いずれ来る死をちょっと延ばすだけのことなのよ!
つまり、完全に矛盾しているの。

グリーンエネルギーへの転換を質問してもいいんだけどさあ、むしろ『オルタナティブ3』の方向を質問しろよ

こっちの方が重要だろ

三次元的に観察できる問題しか質問しないように、悪宇宙人にプログラミングされてるのか?

(ジョー)それだけでなく、風車や風力発電太陽光発電などは、世界のエネルギー源を代替することはできないんだ。
全く無理なんだよ。
そして、代替エネルギーで需要をまかなえると、信じている政府などおそらく存在しないだろう。
だからこそ、僕はあの質問をしたんだ。
彼らは本当に信じてるんだろうか?

(L)いや、それは...。(Niall)信じちゃいないだろう。そこで、次の質問だけど、各国政府は意識的に生命を破壊しようとしているのかな?

A: Yes.

(L)そうね、現時点ではかなり意識的にやってると思うわ。

(Niall)面白いね。だって今日、ビル・ゲイツが出てきてこう言ったんだ:「再生可能エネルギーへの移行期には国民からの反発が強いため、短期的には原子力発電を継続する必要があります」ってね。

(ジョー)彼らは世界経済を破壊するつもりなんだ。

彼らが言っている期間では移行などできないよ。

(Niall)だけど、少なくとも彼はこれを言う程度の洞察力は持ってるんだ。

(ローラ)本当に移行するのであれば、このようなことが言われ始めた1970年代から始めるべきだったのよ。

(ジョー)今年、イギリスではエネルギーが不足していたことを知ってるかい?なぜだと思う?

(ジョー)今年は風が強く吹かなかったので、風車からの電力が全く、あるいはほとんど得られなかったんだ。
それが、彼らが投資しているエネルギーなんだ。
風車で世界に燃料を供給するつもりなんだよ。
それは、彼らが人口削減の考えに賛同していることを示唆している。つまり、人口削減という大いなる「陰謀」にだ...。
各国政府もそれに賛同し、(陰では)こう言ってるんだ。
「OK、基本的にはこのクレイジーな新しいエネルギー源に切り替えよう。このエネルギー源では、地球上の限られた人たちしか維持できず、残りの人たちは死んでしまうだろうがね」。

(ジョー)あちこちで少しずつお金を稼ごうとするのはいいけど...。
しかし、それもうまくいかない。
現在、中国のエネルギーの60%は石炭でまかなわれてるんだ。
実際に機能するだけの風車を作ることができると思うかい?(太陽光発電だって)火山が噴火したり、太陽の光が弱くなったりしてるというのに...不可能だよ。

(ニール)中国とロシアも再生可能エネルギーへの転換に賛同してるのかい?

(ジョー)公式にはそうだ。

A: 心からではない。

Q:(ローラ)今回の気候変動会議には、中国とロシアは参加しないのよね...。

(ジョー)...スコットランドで開かれる会議だね。

(L) ということで、ロシアと中国も、先進諸国の言い分を認めてるのよ。だから、(新コロとか)他の事についても言い分を認めるのに抵抗がなくなってきているのかもしれないわね。分からないけど。

こういう話が重要ではない、とは言わない

けれど、浅い話だな

こういう話ばかりに終始してるようなので、レオ・ネットワークに浮気したくなるものだ

モントークが言うには、カシオペアン・チームは2003年辺り、SOTTを作った頃に、こういう話に研究方針を大幅に変えたそうだ

これが実はそんなに良い方向性ではない、という見方は成立しうるかな

 

(ジョー)10年ほど前、世界的な銀行危機・破綻があって、それからしばらくしてだから、あれは2010年頃だろうか...。
何らかの理由から、僕らは世界経済が崩壊するんじゃないか、と思って質問してたんだけど。。。
この質問をしたのが、1年のうちでもちょうどこの時節だったんだ。
「連中はすぐに経済を破綻させるつもりなのかな?」
するとシーズ(=カシオペアン)は「彼らはクリスマスが終わるまで待つかもしれない」と言ったんだ。
もちろん、あれから10年経っても何も起こらない。

それはどうなの?

ちょっと駄目じゃね?

で、思うんだ。「クリスマスの後」という考え方があてはまるのはもしかして。。。

(アンドロメダ)。。。今年のクリスマス?[笑]

A: 有り得る。

曖昧な答えだ

 

ツイッターで誰か(カナダの地震研究者)が、既存の構造プレートのブロックが解放されて、今から2023年半ばまでの間に、フィリピンあたりを震源とするマグニチュード10以上の地震が起こると予測しています。
その可能性はどのくらいでしょうか?

A: 26%

 

(アバット)有名な「4月のぎりぎりの締切日」についてはどうでしょうか?
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=87419129

A: 近づいている!

「4月のぎりぎりの締切日」ってのはよく分からん

 

Q:(nicklebleuとワイフ):最近、風が弱くなったと言われています。それは本当ですか?

A:一部の地域ではそうだ。他の場所では強くなっている。しかも、よりコンパクトになっている。

Q: (ローラ) 気候が変化しているなら、つまり氷河期か何かに向かって進んでいるなら、そこに辿り着くためには何かを経験しなければならない。変化するんでしょうね。
過去の気候変動については、過去の研究で判明してるけど...
以前雨が降っていた場所に雨が降らなくなり、雨が降らなかった場所に雨が降るようになってるわ。
そして、風がなかったところに風が吹き始め、風があったところに風が吹かなくなる...といった感じでしょうね。
全ては変化の行きつく先次第なのよ。

(ジョー)風車にとっては風向きが悪いな。

(アンドロメダ)全くね。

(ローラ)確かに彼らが行っている、いわゆる「グリーン」な活動の多くは、過去に存在していて、今後は存在しなくなる状況に合わせたものだわ。

 

核融合について:各国は本当に解決策を模索しているの?それとも大げさに宣伝してお金を流用しているだけなの?

A: 両方。

Q:(ローラ)実用的な意味での核融合に近づいているの?

A: そうかも知れない。

Q: (ローラ) 可能性はあるのよ。。。彼らが本当にその気になればね。