アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コロナワクチン接種後の副反応死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.98、宣言解除「実現できる」、3回目のブースターショット接種後「突然ガンになって」死亡するまで

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.98 | 泣いて生まれてきたけれど

・アフリカは以前も、ビル・ゲイツが提供してきたワクチンにより大勢の人が被害にあってるからみんなわかってる。

・人助けという名のもと、何人の子供たちが犠牲になったか…

「接種会場に誰も来ない」国際支援のワクチン7割返還…アフリカ : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン

「アフリカ中部コンゴ民主共和国は4月、国際支援で供給されたワクチンの大半を返還していた。接種の重要性が国民に正しく伝わらず、打とうとする人がほとんどいないためだ。」

賢〜い!

・エボラの件がありますからね 赤十字社を追い返したら終息したっていう経験から今回も分かってる

 

厚労相、宣言解除「実現できる」 行動制限緩和、段階的に(共同通信) - Yahoo!ニュース

田村憲久厚生労働相は26日のNHK番組で、今月30日を期限とする新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言の解除について「この状況でいけば実現できると思っている」と述べ、改めて可能性が高いと強調した。

こんなの喜ぶ奴はいるのだろうか?

どっかの陰謀論サイトに書いてあったことだが、いきなりきつい制限をかけると反発を招くので、しばらく弱めの制限をして、制限を解き、次により強い制限をかけ、制限を解き、次にはよりより強い制限をかけ・・・と繰り返していき、最終的にはすごく強い制限を民衆に受け入れさせる、という手法があるという

今の所、全くのこのパターンだ

 

アメリカの元大学教授の女性が3回目のブースターショット接種後「突然ガンになって」死亡するまでの記録 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

カレン・ハイスラー氏 : 67歳の元ノートルダム大学教授が、3回目のファイザーワクチン接種の12日後に死去

ハイスラー夫人は、マスク着用の熱心な支持者で、COVID-19 の行動制限義務に関連するあらゆるものの情熱的な支持者だった。

ツイッターアカウントによると、カレン・クローク・ハイスラー夫人は、1月13日にファイザー社 mRNA ワクチンの最初の投与を受けた。彼女が 2回目の注射を受けた時期は不明だが、ハイスラー夫人は、 4月9日にツイッターで、彼女と彼女の夫は 2回目の注射後に腕が痛くなっただけであると述べていた。

2回目までは運が良かったのかな

彼女はまた、mRNA およびウイルスベクター DNA ワクチンを接種することを拒否する人々に対して一貫した敵意を示していた。彼女は、ワクチン接種されていない人々を「利己的」と呼び、打つまでは家にいるように彼らに命じた。

ハイスラー夫人はマスクの支持者だったため、自分の犬にもマスクを着用させていることをツイッターに投稿していた。

その後、ハイスラー夫人は 9月7日に 3回目のファイザー社のブースターショットを受けた。

しかし、ブースターショット後、彼女の健康状態は非常に急速に悪化したようだ。ハイスラー夫人は 9月14日に医療センターからツイートした。彼女は心臓専門医に会うためにそこにいると記していた。

ハイスラー夫人はその日 3回ツイートし、自らの健康状態の悪化を「ワクチン未接種の人たちのせいだ」と述べた。続けて、「未接種者たちがいまいましい。ワクチンを打ちなさい」と書いた。さらに、「ワクチン接種を受けていない者たちを非難するべきだ」と記した。

なんか知らんけど、いるんだよねえ、こういう奴

ハイスラー夫人は 9月19日に「ガン関連の合併症」で亡くなった。

いい死に様だ

ワクチン打って、なぜか急速にガンが悪くなるケースとかあるみたいだね