アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

複数の博士から非接種者への公開書簡、ついに虚数を観測することに成功!、偽の鎮痛剤は本物と同じ「共感能力を奪う副作用まで再現する」と判明

8/11-その1 カナダ:複数の博士から非接種者への公開書簡 : 日本や世界や宇宙の動向

これまで、Covid偽ワクチンに関する真実や偽ワクチンを接種した場合の危険性についての記事をご紹介してきましたが、今回は、ワクチン接種者に関する記事ではなく、今でもワクチンを拒否している(世界中の)少数派=尊厳、品格、ガッツのある情報強者を勇気づける公開書簡をご紹介します。

こういうのはポジティブな方向性でいいんじゃない?

これはカナダ国民だけでなく世界中の非接種者に向けた公開書簡だと思います。
欧米諸国でもまだまだワクチンを拒否している人々がたくさんいます。ワクチンをほぼ強制的に接種させているイスラエルでさえ、今でもワクチンを拒否している人々がいます。非接種者はどの国でも政府やメディアや御用学者らからの批判の対象となっています。
日本でも他の国々でも、肩身の狭い思いをしている非接種者もたくさんいることでしょう。

国民にワクチンを強制接種させている暴君のマクロンに抵抗し不便な生活を強いられている中でも意志を貫いているたくさんのフランス国民がいます。

彼等は情報強者だけでなく精神的に強い人々です。

何があっても最後まで負けずにワクチンを拒否する非接種者こそ、これからの地球を継承する選ばれた人々なのかもしれません。

そうかもね

以下の公開書簡は世界中の非接種者を勇気づけます。

あなた方は一人ではありません。2021年7月28日時点で、カナダ国民の29%がCovidワクチンを拒否しています。また、カナダ国民の14%が1回目のワクチンを打つだけに留まっています。米国とEUでは、2回目のワクチンを接種した人の割合はまだ人口の5割にも達していません。
世界の実験室と言われているイスラエルでさえ、ファイザー社のデータによると、国民の3分の1が未接種です。

あなた方は自分の身体を守る責任があると強く主張する権利があり、不適切であると感じた薬物療法を拒否する権利があります。あなた方は、自身の尊厳、品位そして自分の身体は自分で守るという自主性を侵害する行為にノーと言う権利があります。

あなた方は、主要メディア、政府のソーシャル・エンジニアリング・キャンペーン、不当なルールと方針、政府に協力する事業主たち、ソーシャル・メディアの群衆からの標的になっています。
あなた方は、彼等に「あなた方のような非接種者が問題なのであり、あなた方がワクチンを打たないと世界は元に戻らない。」と言われてしまっています。あなた方はこのようなプロパガンダによって大きな犠牲を払っており、周囲の人々からの同調圧力を受けています。
しかし覚えておいてください。あなた方には何の問題もないということを。

あなた方が多様な科学的意見を求めることは正しいことなのです。

あなた方には「我々が自分の身体を当局に譲ってしまった後にどうなるのか。」と問う権利があります。

恐怖を感じないでください。あなた方には立ち直る力、品位、気概があります。あなた方は、科学的説明責任と社会が繁栄するためになくてはならない言論の自由を守るために、コミュニティの中で団結し計画を立てて助け合っています。我々はあなた方を支持している多くの人々と同じです。

グッド!

 

ついに虚数を観測することに成功! - ナゾロジー

3月1日に『Physical Review Letters』(理論パート)と『Physical Review A』(実験パート)に掲載された論文によれば、量子の世界において虚数で表現される部分が、粒子の状態において決定的な役割を果たすことが示されました。

具体的には、もつれ状態にあり、かつ実数部分の情報が同じで見分けがつかない光子のペアを、虚数部分の情報を元に見分けたのです。

どうやら量子の世界においては、虚数は隠れたパラメーターから、実測可能な情報資源への転身を迫られているようです。

また今回の研究成果は、物理学全体の数に対する考え方が表面的なものに過ぎず、自然界の真の理解には虚数部分の情報が必要不可欠であることを示します。

数学が作り出すイメージの世界にのみに存在していた虚数が、自然界の理を語り始める日は近そうです。

まだまだ遠いだろうけど、虚数時空の存在に気づくのに一歩近づいたかな?

虚数時空とは第四密度のことであり、一般に「宇宙人」と呼ばれている連中は虚数時空に住んでいる、というのがモントークの説

 

偽の鎮痛剤は本物と同じ「共感能力を奪う副作用まで再現する」と判明 - ナゾロジー

プラセボ効果ってのはスピ的にとても重要なテーマである

近年になって、プラセボ効果の中身を探求する試みが活発になってきています。

アセトアミノフェンオピオイド系などの鎮痛薬には、自分の痛みを減らすと同時に「他人の痛みに共感できなくなる」という奇妙な効果が知られていました。

そこで研究者たちは被験者にプラセボ鎮痛薬を与え、他人の痛みに対する共感能力の変化を調べることで、プラセボ鎮痛薬の正体を探ることにしました。

実験を行った結果、プラセボ鎮痛薬を飲んだ被験者たちは、電気刺激に対して自分が感じる痛みが減少しただけでなく、電気刺激を受けて苦しんでいる他人に対する共感能力も失っていたのです。

ただ、この時点では被験者たちの何人かが科学に詳しく「鎮痛剤に共感能力を奪う」という副作用の存在を知っており、思い込みを発生させていた可能性もあります。

そこで研究者たちは、プラセボ鎮痛薬を与えたグループに、別の鎮痛効果をブーストする薬と嘘をついて「感じる痛みを増す効果がある逆鎮痛薬」を与えました。

この逆鎮痛薬は鎮痛薬(オピオイド系)の効果を打ち消して、感じる痛みを増すだけでなく他人の感じる痛みに共感できるようにすることが可能です。

実験を行った結果、逆鎮痛薬はプラセボ鎮痛薬の効果を打ち消し、自分の感じる痛みと、他人の感じる痛みに対する共感能力が元の状態に戻りました。

この結果は、プラセボ鎮痛薬の効果と副作用の両方が、本物の鎮痛薬と同じ仕組みで働いていることを示します。

プラセボが本物の薬と同じ神経回路に作用するという結果は、プラセボ効果が精神論的な思い込みの産物ではなく、明らかな薬理効果を持っていることを示します。

意識の力で特定の物質の効果を出せる、ということだ

これは物質から意識が出来上がっているのではないこと(唯物論否定)の証拠になる

研究者たちは今後、偽物(プラセボ)が持つ本物の薬理効果の探索を続けていくとのこと。

単なる偽物だと思われていたプラセボの薬理効果が解明し、効果をブーストする方法がわかれば、全く新概念の薬が作られるかもしれません。

歴史的に言って、このような意識の力を明らかにしてしまいそうな研究はなぜか煮え切らない所で終わるのが常である

笠原敏雄の本に詳しい

このブログでは、笠原敏雄について、いくらか書いているが一つ紹介しておこう

参考:(本)偽薬効果 笠原敏雄、その一 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~