アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ほとんどの人がゾンビである、堪え忍ぶ時期は4年ほどかと想像する、タヴィストック:アメリカはなぜ安物のテントのように畳まれてしまうのか

さてはてメモ帳 Imagine & Think! - マイク・ストーン:Covidのデマは、ほとんどの人がゾンビであることを証明している

少なくとも週に2回は、見知らぬゾンビたちと会話を交わします。ウイルスのデマに話を誘導して、彼らの反応を見ます。まだ逃げていなければ、デマであることを示す確かな証拠となる紙やパンフレットを読むように勧めます。99.9%の確率で、彼らはそれを受け取りません。
それは私には理解できないことです。誰かが私に情報を提供してくれれば、私はそれを受け取ります。地下鉄の駅で共産党の新聞を配っている人がいます。私はいつもそれを受け取ります。誰かが、誰であれ、私よりも良い情報を持っていれば、それを知りたいのです。

しかし、歩くゾンビは正反対です。彼らは、自分の不合理な恐れと異なることは、それがどんなに真実であっても聞きたくないのです。中には、私が情報を提供すると、物理的に反発する人もいます。まるで吸血鬼に十字架を見せられたかのように、体を後ろに傾け、腕を上げて防御するのです。

しばらくすると、なんだかイライラしてきます。私は人を助けたいと思う傾向があります。相手がどんなに落ち込んでいても、貧しくても、ただ助けたいと思うのです。それは善きサマリア人としてのコンプレックスなのかもしれない。しかし、助けを必要としている多くの人々を目の当たりにしても、彼らはそのことに気づいていないので、時に心が痛むことがあります。

「人を助けたい」というのは自己奉仕である

他者奉仕は「助けて欲しい」と言われて初めて助けるものである

「助けを必要としている多くの人々」とか言うけど、他人のニーズを勝手に決めるのは自己奉仕的な態度だ

もしかしたら、その人の魂のレベルでは、毒ワクチン打って死ぬという経験が必要なのかもしれないじゃないか!

特に子供たちがかわいそうです。近所のあちこちで、親に連れられて移動しているのを見かけます。かわいそうな子供たちはマスクをしていて、息をするのもやっとです。心が痛みます。

マスクさせるような馬鹿な親から生まれてくるのを選択したのは、その子供の魂自身である

 

英国政府の「遺体安置所の大建設」文書を読み、そしてスウェーデン保健当局の「ワクチン接種は5回必要」を聞き、堪え忍ぶ時期は4年ほどかと想像する - In Deep

私の書いたこの理屈が正しいかどうかはともかく、上のスウェーデンの教授の言う「 5回」というのは、実に的確な感じで、その期間と回数を考えますと、そして、接種された方々が、元ゲイツ財団のボッシュ博士の言う(過去記事)以下のような、

> 抗体はもはや機能しません。
> 生まれつき持っている生来の免疫は完全に遮断されます。

というようなことになるのなら、「 6回目は必要ない」のかもしれません。

そして、どうやら、それくらいが「最大」のようです。

つまりは、私が懸念していたような「一生打ち続けなければならない」というのは、5、6回目くらいまでには必然的に完了するということなのかもしれません。

時間軸としては、5回目、6回目接種となりますと、最大で、2023年くらいまでですかね。

なるほどね(笑)

前回の以下の記事で書きましたように、ファイザー社の場合ですが、「半分が水である可能性がある」ということもあり得ます。

しかし、仮に「半分」が水だとしても、スウェーデンの専門家が言う「 5回」とか、あるいは「 6回」の接種というようなことがあると、偶然の要素だけで考えても、どこかでは「当たる」はずです。

丁半博打で考えますと、2分の 1を 6回続けて同じ目で当てる確率は(そこに作為がなければ) 64分の 1だと思われます。偶然の要素だけで考えれば、2分の 1を 6回続けて回避できる可能性は、1%台ということになりそうです。

結構難易度高めのロシアンルーレットだなあ

今後どうなっていくのかということに関して、それは結局わからないのですが、イギリス政府の最近のウェブサイトで、「こうなりそうですよ」ということが示されていた文書がありましたので、それをご紹介させていただきます。

内容は、「ロンドンでの過剰死に対応した、一時遺体保管所の建造」に関しての業者への入札案内です。

有効期間は「 4年」と書かれてあります。

有効期間は 4年とありますので、今後 4年ほどの間に、理由はわからないですが、ロンドンで「何らかの過剰死」が発生すると想定されていると見られます。

 

さてはてメモ帳 Imagine & Think! - タヴィストック:アメリカはなぜ安物のテントのように畳まれてしまうのか 1

この手法は、いわゆる「プロファイリング」と呼ばれるもので、個人、小集団、大集団、大衆、あらゆる規模の組織に適用することができる。そして、彼らは「スター」になるために「膨らませ」られる。

全ての作業はタヴィストック研究所の洗脳者の管理下にあった。

このようにして、文字通り候補者、特に公職に適していると思われる候補者、つまり常に「正しい」ことをすると期待される候補者を作るために鍛えられた道具がある。議会にはそのような候補者がたくさんいる。

俳優、歌手、ミュージシャン、エンターテイナーにも同じ手法が使われている。

例えば、私たちは「ビートルズ」とその「斬新な音楽」と「歌詞」をおとなしく受け入れていた。

実際には、タヴィストック大学を卒業したテオ・アドルノが、12音階の和音を科学的に調整して、アメリカ全土に大量の「環境的社会的混乱」を引き起こしたのである。ビートルズのメンバーは誰も楽譜が読めなかった。それにもかかわらず、彼らは昼も夜も絶え間なく「誇大に宣伝」され、自分たちのすべて、つまり嘘も何もかもが真実として受け入れられるようになった。

ふーむ、ビートルズってスピリチュアル界隈でも超越瞑想とかで取り上げられたりするからなあこれが本当だと、そこら辺も引っくるめて操作されている感じ

過去56年間、タヴィストックが目に見えないショック部隊を国中の村や町や都市に送り込んでいたことを、どれだけの人が信じるだろうか。目に見えない軍隊の任務は、「内面的な方向性の条件付け」によって、集団的な社会行動に潜入し、手を加え、修正することである。

リースの 「見えない軍隊」は、自分の仕事を理解し、依頼された仕事に献身的に取り組む本物のプロで構成されている。彼らは今日、司法の場、警察、教会、教育委員会、スポーツ団体、新聞社、テレビスタジオ、政府の諮問委員会、町議会、州議会で見られ、ワシントンでは大規模に見られる。彼らは、郡議会議員、保安官、判事、教育委員会委員、市議会議員、さらにはアメリカ大統領選挙など、あらゆる選挙に立候補する。

秘密結社の奴らがありとあらゆる社会分野に浸透している、というのは、よく言われるかな